「無料コミュニティか有料コミュニティか」で生きる差

皆さんこんにちは。
最近コロナの規制が緩和され、マスクを外していいよって言われているけれど、花粉症のせいで全くマスクを外せていないまつもとです。
#なんでこのタイミングで政府は規制緩和したん
#もうコロナの為にマスクつけてるのか花粉症のせいでつけてるのか分からん

本日の本題は、「環境によって何事も変わる」というテーマです。
なんか僕はこのような話はずっと言っている気がしますが、今回は「環境によって変わるお金のあれこれ」について深堀をしながら綴っていければなと思います。よろしくお願いいたします。

では早速本題です。

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テレビ/ネットニュースの情報のみで生きる人とコミュニティの情報で生きる人

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中タイトルで書かせて頂きましたが、皆さんは「テレビ/ネットニュースの情報のみで生きる人」と「コミュニティの情報で生きる人」のどちらでしょうか。

正直前者の方で生きている人が大半なのではないかなって思っております。だってコミュニティ(#特にオンラインサロンとか)に入っていたら「宗教の人やー」「やばい人やー」ってめちゃくちゃ意味不明な事を日本人から罵声を浴びせられるんやもん。ほんまに海外で「宗教だー」とかって言うたらボコボコにされると思うｗ

まあこれは昔のカルト教団とかが洗脳されてやばすぎる人になっているイメージがあるから？なのかは分からないですが、日本ではよく言われるんだと思います。

ですけれど、テレビやネットニュースの情報のみで生きていると人の浮気話であったり、他人の恋沙汰とかを聞いてゲラゲラ笑ったり妬んだりして楽しんでいる人が沢山いるっていうのが僕の最新の理解ですが、
#稀にサウナ行ったらみるだけなので合っていなければすみません

その前提で僕が思う事は、そっちの方がよっぽど洗脳されているんちゃうのって思います。そして僕はネットニュースを見なければテレビは見ないです。だってネガティブな情報だけ取り扱われていて論破に励んで生きている人と絡みたくないんだもんさ(#シンプルに疲れる)

以前テレビの取材を受けたことがあって、その時に受けた取材内容は
「これはおかしいだろーって思う事について話してください」と言われ、フリップボードに論破してほしいであろうトピックが色々載っていました。

なんかほんまに日本って終わってるんだなって改めて思った瞬間でもあり、興味がなさ過ぎてなんもおかしくないって言ってあげました。
#なんのエンターテインメントなんだこれは

なんかテレビ見てないがかっこいいと思ってんのとか言うてくる人いますが、全くそんなこと思ったことないし実際ほんまに見てないだけやのになんでそんな見なあかんみたいな価値観を押し付けてくるのかがほんまに謎です。分かる人がいれば教えてください。

そんなこんなで、僕はじゃあどこで情報を取り入れているかというとコミュニティであり一部メディアです。

今で言うと、西野亮廣エンタメ研究所・Voicy(イケハヤさん・西野亮廣さん・しゅうへいさん・Rioさん(XANAの人)・せとちゃんさん(ブロードウェイでミュージカルを作ってる人)等)・Twitter(NFT情報が主)・たまに本を主として情報を取っています。

そこで情報を取っているのは、いわゆる意識高い系の人とか言われる部類ですが、有料会員で情報を取っているのがほとんどです。
それによって、周りの人達の面白いと思う事と全く違ったことに面白みを感じてしまって孤独を感じることがあります笑

でも逆にそういう人たち(テレビの情報を取る人)と絡んでいると今ってこんな感じなんやって現実に戻されている感じもあり、いい感じで話をしているけれど、やっぱり面白くなくて「へー」って思っているだけ瞬間が結構あります。

でも、挑戦している人を応援したいっていう気持ちしかないし、全力で毎日を生きている人に刺激を受けて生きれている今の自分は幸せだなあって最近思っております。

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お金の価値観までも押し付けてくる日本人

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そんなこんなで前段はここまで。
ここからはお金に関わる話をしていきます。

上記でネット社会で生きる人たちとコミュニティで生きる人の違いを書かせて頂きましたが、お金に関しての価値観も全く違うので書かせて頂ければと思います。

僕はオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所に入らせて頂いて、毎月1000円払っているのですが(そこからすげえエンタメが作られるのであれば良いと考えているし、挑戦し続けたり応援し合えたりできるコミュニティに入れるのが好きのですが)、その価値観を持たない人に「そんな無駄なお金を払って何が良いん？」って言ってくる人が大半です。

もしよろしければ、僕が書いた記事があるので下記の記事を見てみてください。楽しいですよ。

そんなこんなで、そんなお金の使い方に文句を言ってくる日本人には本当に嫌気が差しているまつもとです。

で、この記事の中で何が言いたかったかって言うと、
無料の情報で生きている人と有料の情報を取って生きている人は別の生き物と捉えておりますという事です。

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オンラインサロンの意味を知る

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オンラインサロン(*以降サロンと記載)でもそうです。
「0円のサロン」と「1000円のサロン」と「1万円のサロン」では生きている人の価値観が全く異なります。

「0円のサロン」の方は、有象無象に湧いてくる人。
例えば、他人を叩くことに快感を得たり、無料情報にすがって有料にしようとしたら叩きまくる人がいるので、0円でサロンを運営する人からすれば生活していくお金がなくなってしまい、次第にそのサロンは無くなる形になってしまいます。

そんなコミュニティはテイカーしかいないので、お金の使い方を知らないし、VIP席(1席3万円ほど)をミュージカルに取り入れようとすると「高すぎるぞ！！」と、情報を持たないからこそ叩いてしまう。

「1000円のサロン」「1万円のサロン」に生きている人はどうかというと、VIP席を受け入れて、なんならVIP席を買いたい！っていう応援と挑戦を共有できる最高に優しい世界が広がっています。

なぜなら、サロンの中で価値観やお金の使い方に対する情報や最新のトレンド情報が共有されまくっているので、その知識を持っている人がいればいるほど応援する・されるWIN-WIN-WINの世界が広がっていくからです。
そんな世界(コミュニティ)は有料の場でしか得ることはできないし、その中には大体VIPと呼ばれる人たちが暮らしています。

そんな人たちと飲んでいれば、決裁者なので今度こんなことしようと思ってるけど君おもろいから手伝ってほしい！って言われたりしますよ。

そんな有料の世界が僕は大好きだし、何も知らない人にお金の使い方をピーピー言われたくないなって思ってます。妬み嫉みが飛び交う飲み会に参加する人達には特に。
#面白い事を仕掛けている人たちとの飲み会は結構好き

まあそんなこんなで、生きる世界を変えてみれば、「楽しい」という価値観のアップデートが可能なので、ぜひぜひ飛び込んでみてもいいんではないでしょうか。
#余裕が出れば1万円のサロンで生きやすく生きたいな

ということで、まつもとからは以上でーす。
ほな、また。