エッセイ ｜ 叶わぬ恋

4日前に書いたエッセイと同じ小学校の
別の小学生の一言が

え！！

だったのでnoteに書きます。

昨日の夕方、
小学4年生くらいでしょうか…
ランドセル姿の女の子二人とすれ違いました。

その時に耳に入ってきたのが

｢叶わぬ恋なのに、どうして好きになっちゃうんだろうね！｣

思わず振り返りましたハイ。
そして二度見です！！

本人たちは真剣に話をしているのに、私はくすりと笑ってしまいました。

かわいいなぁ♡

勝手な妄想が頭の中にモコモコ現れました。
私の考えたストーリーはこう。

彼女たちは、その場にはいない友人Aちゃんの話をしている。Aちゃんの好きな男の子Bくんには、他に好きな女の子がいる、又は彼女がいることはもう知れ渡っている。それなのにどうしてAちゃんはBくんを想い続けているのだろうか…

こんなところでしょうか。

それはね、心の底から好きになってしまうと愛は止められないからだよ！

なんて、おばさんが声をかけられたら不審者と思われちゃうので勿論言えませんでしたけどね😅

そういえば、自分の小学生のころも恋の噂話はたくさんあったなぁ～

女の子は昔も今もおマセさんなのかもしれませんね！