在宅ワークで復職1ヶ月。ワーママ1年生の振り返り。
まだお喋りはほんの少し3才息子と1才の娘を子育て中のリケジョママのページへお越しいただき、ありがとうございます😊
【和顔】で家族をハッピーに。
そのヒントを発信できたらと思っています。
引越し先が決まって、息子と娘の保育園、療育の候補に毎日、電話をかけまくっています。
その中で人の優しさに触れて「ありがたや〜〜」「感謝〜〜」となる日々です。こんにちは。
さて、4/1にライターとして復職して1ヶ月。今日は、これから在宅ワークを始めたいママさんの参考になればと、その振り返りをしようと思います🌟
お仕事あった？
とってもとってもとーーーーってもありがたいことに、
復職前にお世話になっていた企業様からお仕事を頂戴致しました。
久しぶりにクライアント様の要望に沿った記事を書く喜びを感じながら納品させて頂きました。
楽しかった・・・・！
お仕事を頂けて心から感謝。です。
気づき・学び
久しぶりにお仕事させて頂いて感じたのは、
ライターのお客様はクライアントさまだけではない。
クライアント様のお客様のことまで想いを馳せる必要があるということ。
これがnoteで書くことと一番違う点。
クライアント様の要望にマッチする記事を書く。
これはもちろんマストなんだけど、クライアント様の要望のその先には、クライアント様のお客様（もしくは見込み客）がいる。
集客用の記事であれば、「見込み客の方がクライアント様に依頼する」という大きな一歩を踏み出すきっかけになる記事になるように書く。
これがめちゃくちゃ大事だなって思った復職1ヶ月目でした。
そして、そういう記事が書けるよう
ライティングスキルを磨いていかなければ・・！
と想いを新たにする１ヶ月でした。
インタビュー記事の醍醐味
今月は、インタビュー記事を執筆させて頂きました。
自分のkindle本でも、クライアント様からの依頼でも。
で、気がついたこと。
☑︎書き言葉と話言葉はぜんっぜん違う
☑︎喋り手の”人となり”を文章で表現できると良い記事になる
細かいけど、その人の口癖とか言い回しに
"その人らしさ"が詰まっているんですよね。
良いインタビュー記事は、
文章を読みながら、書き手の雰囲気ではなく、
喋り手の雰囲気が伝わってくるんです。
かと言って、実際に話した崩れた言葉を
そのまま文章にすると読みにくい…
喋り手の雰囲気を存分に織り交ぜつつ、
読みやすい記事として仕上げる。
ここがライターの腕の見せ所ですね。
私もまだまだ。精進します。
ワーママとしての気づき
気づきというか反省ばかりなのですが（笑）
ママだからこその反省点をいくつか。
1️⃣慣らし保育中は忙しい
一つ目に4月になったら、保育園が始まって
一気に稼働時間が増えると見込んでいました。
結果は...…笑
先輩ママさんならお分かりでしょう。
慣らし保育中の方がむしろ、稼働時間少ないんじゃない？と思うくらいの慌ただしさでした💦
そもそも、あっという間に帰ってくるし、
私も慣れない保育園の準備・片付けに終われ、
離れていた分、家にいる時にはママにベッタリの娘。
そして、夜泣きも復活で寝不足.…
見込みが甘かったなぁ..と反省です。
2️⃣子どもの体調不良に備えよ
二つ目に4月から早速、子どもの体調不良の洗礼を
受けました。
こちらはまぁ、想定内ではありますが、
やはり仕事があると
【仕事を少しでも進めたい自分】
VS
【風邪っぴきの子どもの相手をしている自分】
（しかも割と元気だったりする笑）
で揺れますねぇ。
子どもの相手をしつつ、記事の構想を考えていたり。
どっちつかずな状態が1番生産性ないです🙃
子どもが園を休んでいる時は「稼働しない」と決める
くらいの覚悟と余裕で取り組んだ方が
精神衛生上良いなと思った4月でした。
収入は？
ざっくりした収入をレベル感でお伝えします。
3月まで：高校生のお小遣いレベル
4月分：大学生のアルバイトレベルにランクアップ🌟
ひとえにクライアント様とno+eの読者様のおかげです。
ありがとうございました。心からの感謝を。
今月の目標は？
今月は4月よりもペースを落とします。
なぜなら月末に引っ越しを控えているから。
引っ越した先での息子と娘の居場所を見つけるのが、
私の中での最優先事項です。
新たなクライアント様を探すのではなく、
今、頂けている仕事に真摯に取り組み、
🐢オブ🐢のペースで着実に歩みます。
ということで、
在宅ワーママ復職1ヶ月目のレポートでした✍️
これから在宅ワークをしたいなというママさん、
もうすでに始めているママさん、
一緒に頑張りましょう(๑･̑◡･̑๑)
スキ•フォロー•コメントが本当に励みになります。
ぜひお願いします🥺
どうぞよしなに。
（←リケジョママの目次へ戻る）
※サイトマップ、更新したよん♫
👥メンバー募集中です
🏢スポンサー企業様
読んで頂き本当にありがとうございます！ サポート頂けると飛んで喜びます。サポートは皆さまに還元できるよう、大切に使わせていただきます。ありがとうございます。