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【週刊】凸と凹の共同運営マガジン:参加記事のご紹介&書籍化の進捗

まだお喋りはほんの少しな3才ヶ月息子と1才の娘を子育て中のリケジョママのページにお越し頂き、本当にありがとうございます😊

-coming home-
大人も子どもも、ホッとして、無条件で満たされ
ありのままの自分でいられる。

no+eを通じて、
そのヒントを発信できたらと思っています。


こんにちは。
息子のこだわり、
モコモコジャンパーを一体いつまで着るのか?
をもはやちょっぴり面白く観察している”りけ”です。


さて、金曜日は、
【週刊:凸と凹の共同運営マガジン】の日。

今週はいつもの
 ①新メンバーのご紹介
 ②リケジョママの勝手に○○で賞
 ③書籍化計画の進捗
という3本だてでお送りさせて頂きます🌟

先週行った【🌸INVITATION🌸】企画をきっかけに加入してくださった方、本当にありがとうございます!

最後まで、楽しみにお読みください^^
では、どうぞ。


🎉ようこそ!凸と凹の共同運営マガジンへ

新たに加わってくれたメンバーの皆さん、
本当にありがとうございます!

神経発達症を考える理学療法士_おかば先生 さん

おかば先生は、放課後等デイサービスで発達支援をされている理学療法士さん。

特性を持ちながら自己実現する。
それが他者の迷惑になるのではなく、
むしろ他者のためになる。

そんな思いで日々、子どもたちの支援に携わってくださっています。

子供を伸ばすには、些細なことを褒めることが大事です。
そうすることで自己肯定感が上がり、自信がついていきます。

ですが、褒め慣れていないと、なにを褒めたらいいのかわからない、という悩みが生まれてくると思います。

褒めるためのボキャブラリー(語彙)、褒めキャブラリーが、少ないのです。

実況、プラス、感覚、すぐ実践できる!


Masa⭐特別支援教育について発信中⭐さん

今年度から、小学校の通級指導教室をご担当されているMasaさん。いや、Masa先生。

Masaさんがnoteを始められたきっかけは、池田紀行さんの「noteに投稿することで自分を磨き、価値を上げることができる」という言葉に感化されて。

「どうせなら、今、自分が1番関心のある特別支援教育について発信しよう!」

そんな思いで日々、学びを共有してくださっています。

視覚機能は、生後ゆっくりと発達していき、通常は6歳までに土台ができあがります。
しかし、何らかの問題があってううまく発達していない場合、小学校に入ってから学習でつまずき、原因も分からないままに

「自分は勉強ができない」

と自信を失ってしまうことも考えられます。

ビジョントレーニングってそういうことだったの!


まの@言葉と発達障害と心の専門家さん

言語聴覚士さんとしてご活躍された後、臨床心理師の資格も取られたまのさん。

現在は、発達障害のココナラの相談サービスや書籍販売、ブログ運営など多岐にわたってご活躍中。

2月6日には、「周りの大人ができる!発達障害(神経発達症)・グレーゾーンの子が自分で学ぶ力を身につけるための3ステップ」という書籍も発売🎉

まのさんの親の不安に寄り添う文章に、安心する親も多いはず。

子どもは様々な突拍子もないことを思いつき、ときに親を困らせ、その経験の中で成長していくものです。

わざと怒られる行為をしたからといって、イコールご両親の愛情が足りていないとかそういった話ではまったくないので安心してください。

息子くん、最近ポカポカ殴ってくるので、「安心してください」の一言が心に沁みる。


青山せいな(発障害当事者活動家)さん

自閉症スペクトラム障害といじめ後遺症と抜毛症と向き合っていらっしゃるせいなさん。

そんなせいなさんが伝えたいことは、「障害があっても、どれだけ理不尽なことがあっても、絶対に負けてはいけない」ということ。

壮絶ないじめの体験を乗り越えて、「小さな幸せを少しずつ見つけて」というメッセージに辿り着くまでの自伝は涙なくしては読めません。

何でもない出来事が本当は1番大切なものであるということはたくさんあります。人間は欲のある生き物です。だからこそ、大きな幸せを求めがちですが、足元に転がっている小さな幸せにも目を向けて生きていけたなら、あなたの進む、道の先は、きっとほのかな優しい温かな明かりで照らされていることと思います。

せいなさんの自伝を読んでから、この文に辿り着いた時の気持ちと言ったら・・。

>>せいなさん
記事の下にある本のマークから、発達障がいに関する記事をマガジンに追加して頂けると、同じ境遇の方に記事が届きやすくなります。もし良かったら、お願いします。


🏅リケジョママの勝手に○○で賞

続いては、毎週3名の方をご紹介している
勝手に◯◯で賞のコーナーです🎉

今週はどんな記事が受賞されるのでしょうか。
ワクワク。

幼稚園生のかなたちゃんを応援したくなるで賞

当然ながら、親や幼稚園の先生には「早くしなさい!」といつも注意される。
何をやっても怒られる。それが私のデフォルトだった。

「自分はみんなと何かが違う」
「みんなが普通にできることが、なんで私にはできないのかな」

そんなたしかな違和感を、このころからすでに抱いていた。

かなたちゃんのお弁当箱の中身とは!?


心空さんに抱きしめられた気持ちになれるで賞

ここのクラスは、授業もないし
好きなことして、過ごせる場所です。
(自分の家で好きなことしてみよう)

子どもも大人も年齢なんか関係ない
色々な人が入っていいクラスだよ
ゆっくりおやすみクラスにしたいねぇ〜

心がほわっと軽くなるよ。ぜひあなたも心空クラスへ。


ASDっ子育児で大切なことが詰まっているで賞

自閉症の子はだいたい望ましくないふるまいをしがちですので、

ほめられる<しかられる 

になりがちです。こうすると、自尊心が育ちません。本人もハッピーではなくつまらない人生になってしまう、と思い、なるべくしかられるシーンを少なくするために、良いことをしたらこまめにほめる、とか、望ましい状態をキープできているときに「今のいいよ~」とほめるとかはしていた時期もありました。

ASDっ子育児大先輩からの学び。

kazuさん、私のお願いに答えてくださってありがとうございました😌


今週も素敵な記事をありがとうございました!

「お、見逃してた!読んでみよう!」とか
「へ〜こんなクリエイターさんいらっしゃったんだ!」とか、新たな発見があったら嬉しいです^^

ぜひぜひ、メンバー同士、スキはもとよりコメントしあって、交流頂けたら嬉しいです🌸

来週のリケジョママの勝手に○○で賞もお楽しみに〜💡


📖書籍化計画の進捗

最後に、書籍化計画の進捗を。

毎週ここに「何かしらの成果を載せるぞ〜🔥」という自分への尻叩きの意味でこの項目を作っています。

今週は、お一人インタビューを始めさせて頂きました👏

りけのキャパの問題で、お一人ずつ、インタビューの依頼→インタビュー→執筆が終わってから、次の方へアタックさせて頂こうと思います🌱

どうぞ、応援よろしくお願いします🐒


【🌸INVITATION🌸】

最後に、【🌸INVITATION🌸】をお届けします!

凸と凹の共同運営マガジンとは、発達障害の横のつながりを作り、
 ☑︎あ〜わかるわかる〜〜という共感
 ☑︎これってどうしたら良いの?という悩みの解決
にお役立て頂ければという想いで運営しております。

発達の凸凹に関連する
 ☑︎当事者の方
 ☑︎子育て中のママパパ
 ☑︎支援者の方
が、発達凸凹に関連する記事を日々投稿してくださっています✨

「このマガジンは、すごく価値ある物だと思います。」
「想いに共感します」
「ここには仲間がいる。」
「励みになる。」

という嬉しいお声をたくさん🌸

ご興味ある方は、ぜひこちらの記事よりコメントにて参加希望の旨お知らせ頂ければと思います😌

凸と凹の共同運営マガジンはいつでも、ウェルカムです。あなたのことをお待ちしています💐


それでは、また来週。
来週もあなたの記事を読むのを楽しみにしています^^

どうか、素敵な一週間をお過ごしください💐

どうぞよしなに。

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