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数字で振り返る2022年

2022年も残すところあと数時間。

暦学は旧暦を用いるので、
「壬寅年」はまだ34日ありますが、
大晦日はやっぱりひとつの節目。

家の中にいても外に出かけても
年末独特の雰囲気を感じます。

2022年「今年の漢字」は「戦」でした
-- ロシアのウクライナ侵攻
-- 円安・物価高
-- スポーツの熱戦、挑戦

わたしにとって今年の漢字は
「元」
かなぁと思っています。

--「暦学をビジネスに..」元年
--「一日一捨」元年
--「温活」元年
-- 心身共に元気に過ごす

新たなスタートを切った一年でもあり、
心身共に健康の大切さを改めて
考えさせられる一年でもありました。

2022年を数字と共に振り返りたいと思います。

■15回:オンライン勉強会での講師

(一社)数理暦学協会企画のオンライン勉強会で
講師のような感じで発表させていただきました。

・「菜根譚」/洪自誠:15回

コロナを機にオンライン勉強会で
東洋古典に触れることが習慣に。

今年も一年間続けることができました。

人前でもオンライン上でも
話すことに対しての苦手意識は
まだまだ拭えませんが、、

二年半にわたり56回の機会をいただき
はじめたばかりの頃と比べたら
少しは慣れてきたような。

難しいことを
--分かりやすく伝える
--自分ごとに落とし込む
を心がけ継続していきたいと思います。

■63本:note投稿

のんびり投稿ですが、
皆さまの「すき」や「フォロー」に励ましていただきながら
一年継続することができました。

上半期:37本
下半期:26本

後半だいぶ失速しました。。笑

1000字以上を意識して続けてきましたが、
2023年は文字数は落としても
頻度をあげられたらいいなと思っています。

書くことへのハードルを
自ら上げている所があるので、
ライトに継続していきたいです。

■連続365日:Twitter投稿

昨年の8月末からスタートしたセルフ企画。
自己研鑽の場として取り組んでいます。

1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書(致知出版社)

一日一話、一日約1000文字。
こちらを読んでtwitterで発信。

朝の課題にして、一日も休まず
今日で489日目を迎えました。

それプラス、今年の途中からはじめた
お片付け記録「一日一捨」も
休むことなく333日目を迎えました。

断捨離ブームは過去に何度もありましたが、
いつも道半ばで挫折。

一日少しずつ片付けをして
毎日発信…をマイルールにして、
300日以上続けることができました。

毎日少しずつですが
一年近く休まずに続けたら、

どこに何があるか分からない
というステップは卒業。

片付けが進んだことで
探し物の時間は圧倒的に減りました。

2023年も
足し算の暮らし(発信、学び)
引き算の暮らし(断捨離、冷え取り)
心がけていきたいと思います。

.+*:゚+。.☆

2022年も本当にありがとうございました!

2023年も引き続きどうぞよろしくお願いいたします...♪*゚

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