Ridilover(リディラバ)

「社会の無関心を打破する」ことを目指す、Ridilover(リディラバ)の公式アカウン…

Ridilover(リディラバ)

「社会の無関心を打破する」ことを目指す、Ridilover(リディラバ)の公式アカウントです。事業・サービスのマガジンや、プレスリリースについて、最新情報を展開していきます。2020.8.1に公式サイトをリニューアルしました!https://ridilover.jp/

マガジン

  • プレスリリース一覧

    • 10本

    公開したプレスリリースのアーカイブです。

  • 【NEWS】人材育成サービス「フィールドアカデミー」

    • 28本

    「社会課題は、仕事の意味を変える」をメインコンセプトとした、実践型プログラムです。https://ridilover.jp/field-academy/

  • 【NEWS】リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜

    • 246本

    (※2022年12月末をもってサービスを終了するため、現在は新規部員の申込受付を行っておりません)社会について、思う存分語れる場所がありますか? いろいろな社会問題について知り、理解を深め、誰かとつながることによって、いま自分にできることを考える。 みんなの部活動「リディ部」のnoteへようこそ!

  • 【NEWS】社会問題スタディツアー

    子どもたちが、社会問題解決に真剣に取り組む大人と出会えるプログラムです。

  • 社員・インターンの声

    リディラバで働く社員・インターンの投稿や、代表の安部が行うインタビュー記事を集めていく予定です。採用情報はこちら→https://ridilover.jp/recruit/

最近の記事

  • 固定された記事

Ridilover(リディラバ)公式noteが始まります

 2020年5月より私たちRidilover(リディラバ)は、公式noteを運営していきます。本アカウントでは今まで地域協働の記事を中心に投稿してきましたが、これからはそのほかの事業についてもご紹介していくことになります。伴ってアカウント名も更新していますので、今までのフォロワーのみなさまも引き続きご関心ください!(2020/8/3一部修正しました) Ridilover(リディラバ)がnoteを始めるわけ はじめましての投稿では自己紹介がつきものです。私たちリディラバは、「

    • 【参加企業募集中!】『地方都市:京都が持つ地域資源を、次代にどう承継していく?』社会課題解決に挑む他業種合同プログラム:フィールドアカデミー(2024年8月~11月)を開催します!

      本プログラムは、2024年8月~11月の全8日間延べ4か月のプログラムとなります。 皆さん、こんにちは!株式会社リディラバの石井です。 このnoteでは、2024年8月から開催する、フィールドアカデミー2024(テーマ:地方都市・京都の課題)についてご紹介します。 このプログラムは、リディラバが2019年に立ち上げた越境学習プログラム「フィールドアカデミー」の一環として開催します。 複数の会社から参加者を募り、会社混成チームで実際の社会課題解決に挑む経験を通じて成長する

      • 「現場に行って、愕然としました」 ー 外資系から社会課題へ越境して気づいた『仕事の在り方』とは?

        「正直『大変なところに来てしまった』と、最初は愕然としましたね。」 フィールドアカデミーは、会社を超えたチームを組んで社会課題の現場を実際に訪れ、課題解決に挑戦する越境学習プログラムです。 普段は、外資系企業でファンドレイジングに携わる小平健さん。 フィールドアカデミーの経験を振り返って、「普段の仕事と全く違う世界だからこそ、仕事の在り方を問い直すことが出来た」と語ります。 今回は小平さんに、フィールドアカデミーで得た経験と、現業に戻って改めて感じた気づき・学び

        • 株式会社ロッテさま ー「社会課題の"構造"を探究する」e-ラーニング講座を提供(プレスリリース)

          詳細は、2024年5月8日付けの上記プレスリリースをご参照ください。

        • 固定された記事

        Ridilover(リディラバ)公式noteが始まります

        • 【参加企業募集中!】『地方都市:京都が持つ地域資源を、次代にどう承継していく?』社会課題解決に挑む他業種合同プログラム:フィールドアカデミー(2024年8月~11月)を開催します!

        • 「現場に行って、愕然としました」 ー 外資系から社会課題へ越境して気づいた『仕事の在り方』とは?

        • 株式会社ロッテさま ー「社会課題の"構造"を探究する」e-ラーニング講座を提供(プレスリリース)

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        • プレスリリース一覧
          10本
        • 【NEWS】人材育成サービス「フィールドアカデミー」
          28本
        • 【NEWS】リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜
          246本
        • 【NEWS】社会問題スタディツアー
          14本
        • 社員・インターンの声
          20本
        • 【NEWS】事業開発・政策立案
          21本

        記事

          【実施報告】越境学習で採択された事業提案がスピンアウト!『障がい者の社会参画』の課題解決に、企業人がローランズと共に向き合う(プレスリリース記事)

          詳細は、2024年4月23日付けの上記プレスリリースをご参照ください。

          【実施報告】越境学習で採択された事業提案がスピンアウト!『障がい者の社会参画』の課題解決に、企業人がローランズと共に向き合う(プレスリリース記事)

          【参加企業募集中!】『再生可能エネルギーの本質』社会課題解決に挑む他業種合同プログラム:フィールドアカデミーLITE(2024年7月~8月)を開催します!

          本プログラムは、2024年7月~8月の全4日間延べ2か月のプログラムとなります。 ~世界的に有名な食品再生事業から再エネ新規事業に踏み出したトップランナーと共に、課題発見とアクション策定に取り組む!~ 皆さん、こんにちは!株式会社リディラバの清水です。 このnoteでは、2024年7月から開催する、フィールドアカデミーLITE 2024(テーマ:再生可能エネルギー)についてご紹介します。 このプログラムは、リディラバが2019年に立ち上げた越境学習プログラム「フィール

          【参加企業募集中!】『再生可能エネルギーの本質』社会課題解決に挑む他業種合同プログラム:フィールドアカデミーLITE(2024年7月~8月)を開催します!

          【プレスリリース】企業向けに「社会課題の"構造"を探究する」100本ノック型e-ラーニング講座を開発・提供!

          詳細は、2024年4月9日付けの上記プレスリリースをご参照ください。

          【プレスリリース】企業向けに「社会課題の"構造"を探究する」100本ノック型e-ラーニング講座を開発・提供!

          株式会社日本政策投資銀行さま ー 1dayフィールドリサーチ@新潟県十日町市を開催致しました!

          このnoteでは、社会課題1Dayフィールドリサーチを新潟県十日町市を舞台に、株式会社日本政策投資銀行さまに向けて実施した内容について、ご説明いたします。 リディラバ・企業研修チームの清水です。 リディラバでは、会社ごとの課題感・目的に合わせてオーダーメイド型の越境学習・研修機会をご提供しています。 https://ridilover.jp/field-academy/ 今回は、株式会社日本政策投資銀行の有志の皆様をお連れし、地域課題の実情探究・体感を目的として、新潟県

          株式会社日本政策投資銀行さま ー 1dayフィールドリサーチ@新潟県十日町市を開催致しました!

          【参加企業募集中!】『限界集落と農業』社会課題解決に挑む他業種合同プログラム:フィールドアカデミー(2024年6月~9月)を開催します!

          本プログラムは、2024年6月~9月の全8日間延べ4か月のプログラムとなります。 皆さん、こんにちは!株式会社リディラバの石井です。 このnoteでは、2024年6月から開催予定の、フィールドアカデミー 2024第1期についてご紹介します。申込〆切が迫っておりますので、ご関心のある企業の皆さま、ぜひお問い合わせください! 目次 開催概要・日程:2024年6月~2024年9月(延べ8日間) ・エリア:新潟県十日町市・津南町 ・実施形態:オフライン開催(状況に応じて、一部オン

          【参加企業募集中!】『限界集落と農業』社会課題解決に挑む他業種合同プログラム:フィールドアカデミー(2024年6月~9月)を開催します!

          【参加者募集中!】浸透しづらい障がい者の社会参画に風穴を開ける!?オルタナティブを模索する越境型プログラム

          皆さん、こんにちは!株式会社リディラバの石井です。 このnoteでは、2023年9-12月に開催するフィールドアカデミーについてご紹介します。 開催概要・日程:2023年9月~2023年12月(計8日間) ・エリア:東京都渋谷区ほか ・テーマ:障がい者の社会参画 ・プロジェクトミッション:『-労働と社会の未来への挑戦障がい者就労支援のトップランナーと共に、『誰もが”花咲く”社会』の実現に挑む。』 ・パートナー:福寿 満希さん 株式会社ローランズ 代表取締役 / ウィズダイバ

          【参加者募集中!】浸透しづらい障がい者の社会参画に風穴を開ける!?オルタナティブを模索する越境型プログラム

          参加者募集中!「救済」で終わらない、ホームレス問題の解決に挑む越境プログラム

          皆さん、こんにちは!株式会社リディラバの石井です。 このnoteでは、2023年7-8月に開催するフィールドアカデミーLITEについてご紹介します。 開催概要・日程:2023年7月~2023年8月(計4日間) ・エリア:東京都新宿区ほか ・テーマ:ホームレス問題 ・プロジェクトミッション:『-『救済』ではない、新たな社会価値創造- サステナブルな『ホームレス問題解決』のプレイヤーと共に、誰もが再挑戦できる社会を描き出す。』 ・パートナー:ビッグイシュー日本東京事務所長 佐

          参加者募集中!「救済」で終わらない、ホームレス問題の解決に挑む越境プログラム

          参加者募集中!「医療福祉」の限界に挑む越境プログラム

          皆さん、こんにちは!株式会社リディラバの清水です。 このnoteでは、2023年6月から開催するフィールドアカデミー「医療福祉」についてご紹介します。 開催概要・日程:2023年6月~2023年9月(延べ8日間) ・エリア:東京都府中市(全日程で現地訪問をします) ・テーマ:医療福祉とコミュニティビジネス ・プロジェクトミッション:『医療と地域社会の断絶を超えて、都市型の「村づくり」に挑むトップランナーとともに、共助2.0を構想せよ。』 ・パートナー:株式会社シンクハピネ

          参加者募集中!「医療福祉」の限界に挑む越境プログラム

          デンソーが描く人・組織のビジョン ー「新しい”できる”を実現し、人と社会にインパクトある価値を届ける」

          「新たな価値創造・変革推進のためには、異質な環境に飛び込み、学ぶ経験、つまり「異質経験」が重要だと思います。その「異質経験」の場をいかに創出するのかに、とても悩んでいたんです。」 『100年に一度の転換期』といわれる自動車業界。お客様の期待に「応える」だけでなく、期待を「超える」ために、新たな価値を創造できる組織へ変革できるか—? 今回は「世界の新しい”できる”を実現し、人と社会にインパクトある価値を届ける実現力のプロフェッショナル集団を目指す」デンソーの人財育成について

          デンソーが描く人・組織のビジョン ー「新しい”できる”を実現し、人と社会にインパクトある価値を届ける」

          マルイグループユニオンが踏み出した組合員の市場価値を高めるための新たな一歩 ー「個々人だけでなく、企業の成長にもつながる」

          野球に興味を持つきっかけとして『ルールブックを読んだから』という人はおそらくいないじゃないですか。 バットを振ってみたり、ボールを投げてみたり、あるいは野球場に足を運んでみたり、何かしら自分自身が一歩を踏み出し、感じることで、初めて興味が生まれるんだと思います。 そう語るのは、企業人が社会課題へ関心を持ち、それぞれの関わり方を考える「社会課題体感ツアー」を主催するマルイグループユニオン(以下、MGU)の金田さん。 金田さんに、企業人が社会に対して感度を高めることの意義と

          マルイグループユニオンが踏み出した組合員の市場価値を高めるための新たな一歩 ー「個々人だけでなく、企業の成長にもつながる」

          【イベントレポート】「探究」につながる校外学習の組み立て方とは🔎

          こんにちは!リディラバ教育旅行チームです。 2022年11月18日に「探究につながる校外学習とは?」というオンラインイベントを開催いたしました。 参加できなかった方向けに当日のイベントの内容をこちらのnoteで公開したいと思います! 0.イベント概要タイトル:「探究につながる校外学習とは?」 日時:11月18日(金) 20時-21時 参加者:学校の先生6割、その他4割 登壇者:HoBach氏(東京工業大学 工学院 経営工学系 エンジニアリングデザインコース 助教) 進行

          【イベントレポート】「探究」につながる校外学習の組み立て方とは🔎

          探究学習を始めた先生が押さえておきたい「3つの困りごと」と解決策|累計15,000人を送客予定のリディラバSDGs社会問題スタディツアーから見えたもの

          こんにちは!リディラバ教育旅行チームです。 2022年度から、高校で総合的な探究の時間が導入されはじめました。 手探りに取り組みをはじめ、成果や課題が見え始めたと感じていらっしゃる先生方も多いのではないでしょうか? 今回は、サービス開始から2021年度までに7,000名以上を動員し、2022年度は単年で8,000人の動員を予定しているリディラバが進める探究プログラム「SDGs社会問題スタディツアー」の取り組みから見えた、探究学習を進める上でよくある「3つの困りごと」と、その

          探究学習を始めた先生が押さえておきたい「3つの困りごと」と解決策|累計15,000人を送客予定のリディラバSDGs社会問題スタディツアーから見えたもの