Richie（リッチー ）｜自己紹介

僕のプロフィール

スピリアルメッセンジャー/プロデューサー

❶1冊の本との出逢いによって15歳でワクワクに従って生き始める。

❷単身でオーストラリアに高校留学して、宇宙の法則を実践する日々を送り人生の激変を体験。

❸帰国後、ベストセラー著者、起業家、投資家など多くの成功者と出逢い、人生哲学をさらに探求する。

❹26歳の時パソコン一台で夢だった世界一周に出発し、世界中の子供達にインタビューして回る。

❺国内外の第一線で活躍するスピリチュアルリーダーをプロデュース。2020年にプロデュースした宇宙存在バシャールのイベントでは、国内最大数2500名を集客する。

❻2021年から新時代の瞑想法『自分と繋がる瞑想法®︎/自分を神様にする瞑想®︎』創設メンバーとして携わり400名以上のセラピスト育成をプロデュースする。

❼真心の商品作りをモットーに、これまで10万人以上に商品・サービスを提供。ビジネススクール講師。

❽2024年から『ワクワク無限の可能性を生きる』をモットーに、
魂の使命を思い出し、人としても調和して生きる願望実現メソッド『愛の現実創造』を伝えている。精神的にも経済的にも幸せに豊かに生きる自由なライフスタイルの実現をサポートすることがミッション。

こんにちは。Richieです！

僕の自己紹介ページを見にきてくれてありがとうございます。

数ある出逢いが人生にはあります。
僕もかつて、一冊の本との出逢いで人生が変わりました。

ある日、運命は突然に動き出す・・・・
それはいつも「何か」との出逢いから・・・

この記事を見つけてくれたあなたとの出逢いが、
素晴らしい未来に続いていくことを祈っています。

今日は少しだけ過去を遡り、自己紹介をしてみたいと思います。

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❶1冊の本との出逢いによって15歳で
ワクワクに従って生き始める。
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僕は、幼い頃からいつも不安で自信がなく、
人と目を合わせて話すこともできないような子供でした。

先生の説明も他のみんなのようには理解できず、
勉強も全く出来ませんでした。

砂糖の効いたお菓子の食べ過ぎで
ぽっちゃり体系の自分が好きになれず、

それがコンプレックスで、
いつも人からどう見られるかばかり気にして過ごしていました。

運動ができたことだけが唯一自分を好きになれたことです。

しかし、中学2年生の時に、
1冊の本との出逢いによって人生が大きく変化しました。

バシャールとの出逢いです。

バシャールは、1980年代より地球人に様々な生き方のヒントをアメリカ人のダリル・アンカを通じてメッセージを届けてくれている宇宙存在です。

当時、学校の勉強に意味を見出せず、将来への不安に悩まされていた14歳だった僕の心にバシャール のメッセージは真っ直ぐダイレクトに響きました。

バシャールのメッセージはとてもシンプルです。

『人生がうまくいく人、いかない人は何が違うのか。それは、「本当の自分」を生きているかどうかである。』

『では、本当の自分を生きるにはどうしたらよいかといえば、「ワクワクすることをする」ことである。』

『目の前に２つの道があったとしたら、ワクワクするほうを選ぶ。いま何をしようか迷ったら、ワクワクすることをする。そのようにワクワクすることを選び、続けていると、小さなワクワクは次のワクワクへとつながってくる。やがて点は線となって連なり、その人が歩むべき「人生の道」が見えてくるのだ、と。』

『ワクワクを追いかけると、あなたの使命に最短で辿り着く。』

今でこそ、「ワクワクすること」という言葉が世の中で一人歩きしていますが、この概念を最初に明確に打ち出したのがバシャールです。（Excitingを日本語で「ワクワク」と翻訳された関野直行さんの功績も素晴らしいものだと尊敬いたします。）

人生が動き出す瞬間。
それは心がワクワクした時。

そのまま僕は本に書いてあることを実践しよう！
と決めました。

自分の人生で本に書かれていることを実験すること自体がワクワクで仕方なかったのを今でも昨日のことのように覚えています。

勉強して、良い学校に行って、サラリーマンになることに、全くワクワクしなかったので、ある意味で将来への不安や悩みが吹っ切れたのか、スッキリしました。

どこへ行き着くかは分からないけど、
このワクワクの先には何かが待っているはずだ・・・！

真っ白なキャンバスに描く
オリジナルの人生。

心がワクワクドキドキすることで
いっぱいにしてみようじゃないか！！

制限を外して、概念を手放して、
本当に心からやりたいと思うことだけに目を向けている時の解放された自由な感覚は、

それからの僕の人生の指針となっていったのです。

「いつか、バシャールと一緒に仕事をしてみたいなあ。」

そんな風に考えていたこともありました。

（それから10年後の2020年に、バシャールの巨大イベントをプロデュースすることになりました。描いたことは叶うものだと思いました。）

『ワクワクに生きていると、シンクロニシティ（不思議な偶然の一致）が起こる』とバシャールの本に書いてありました。

ある日の午前中、本屋さんに行くと、
偶然、旅のコーナーにたどり着きました。

ここで僕は、
夫婦で世界一周をした高橋歩さんの本と出逢います。
（高橋歩さんは世界一周ブームの火付け役であり第一人者です。）

GO! GO! WORLD JOURNEY!
と書かれた本の帯。

地元の本屋で立ち読みしていた僕の頭の中は、

・世界中に友達を作りたい！
・地球を丸ごと遊び場にしてみたい！

完全にワクワクで脳みそスパークしていました。

その翌週、学校から帰宅すると家のポストに１通の封筒が届いていました。

中身を開けると『高校留学フェア』と書かれています。

『高校留学』というキーワードに心がドキドキしたあの日のことを今でも昨日のことのように思い出します。

このシンクロニシティは後に、
3年間の壮大な冒険となる人生激変のオーストラリア留学へと繋がるのです。

ワクワクすることを選び、続けていると、小さなワクワクは次のワクワクへとつながってくる。やがて点は線となって連なり、その人が歩むべき「人生の道」が見えてくる。-バシャール 

人生は、頭で考えてもうまくいかない。
悩んだら「心がワクワクする方」を選ぶ。

このスタンスはずっと変わりません。

当時、自分の未来の行き着く先はわからなかったど、未知の世界へ飛び込む勇気、思いがけない展開、道中で出会った人たちとの時間、全てが宝物です。

一冊の本との出逢いによって僕の人生は変わりました。

お金も、知識も、人脈も、パートナーもありませんでした。

当時持っていたのは“ワクワクセンサー”だけ。

15年経った現在（2024年）は、

『ワクワク無限の可能性を生きる』をモットーに、
新しい時代の願望実現メソッド【愛の現実創造】を伝えています。

・魂の歓びに目覚めて使命を表現して生きること
・愛と調和で豊かに生きる人生の哲学

を

楽しく、わかりやすく、簡単に、
忙しくても自分のために実践ができるように
お伝えさせて頂いています。

詳しい情報は、公式LINEアカウントをご覧ください✨

最後におまけの写真 (?)↓

プロデュースしたバシャールのイベントで、バシャールの住むエササニ星に作詞作曲した愛の歌『アヴェーヨ』を届けた時の写真です。