個人ゲーム開発者がUdemy講師へなるための挑戦日記:7日目:Udemyにテストビデオを提出してみた

テストビデオをUdemyに提出したい!

今回はUdemyに1分程度のテストビデオを撮って提出した時の話を書いていきます。

以前の記事を書いてから、とうとうレクチャーで話す台本が完成しました!

というわけでそろそろ動画を撮りたい!と思い、
まずはUdemyにテストビデオを送ることにしました。

Udemyは音質とかのクオリティに結構厳しいらしく、
いざコースを完成まで作ってから、審査で落ちると
結構落ち込みそうなので、

先にUdemyにテストビデオを送って、基準を満たしているか確認してもらうのが良いらしいです。


著者は、Wondershare Filmora という買い切りの有料動画編集ソフトで動画を撮りました!(無料版あり)

このソフトは結構初心者でも分かりやすいと評判だったので、初めて動画を撮る著者は思い切って買うことにしました。(買い切り 14900円)

Udemyで使うには法人用のライセンスが必要(多分)なので
買い切りで14900円! まぁ必要な出費のはず💦

そもそもWondershare Filmoraって何?って向け。
このサイトが分かりやすかったです。

Wondershare Filmoraだけで、PCの画面録画とエキスポート、動画の編集が出来てとても便利でした。


テストビデオは1分程度、適当に喋ったものを送るらしく
著者はUdemyでどんなコースを作る予定か話しました。

なんと1発でテストビデオが審査に通ってしまった!
別に特別なマイクなんか買っておらず、普通にPCの内蔵マイクで、Filmora で画面録画しただけなのですが

これが買い切り14900円の力なのか?
(PCはwindows です。)

では今回は以上で終わりたいと思います。

テストビデオが審査に通ったので、いよいよUdemyのコースを作り始めます!

頑張るぞー!

(後で著者がテストビデオの作成に使ったPCの機種とかを追記するかも)

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