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生成AI Command R+にunityのチュートリアルを探させたり、unityを題材の小説を書かせたりする話。

2024年4月4日に公開されたCommand R+というAIモデルに今回は、unityのチュートリアルを探させてみようと思います。


なんか噂によるとCommand R+はwebサイトを検索して結果を良い感じに返してくれる機能があるらしいので早速試していきます!(適当)

最後の方にオマケでCommand R+に書かせた小説を載せてます。


そもそもCommand R+って何? 
って人はここら辺のサイトが分かりやすかったです。

ちなみに、Command R+は基本的にチャットGPTみたいにブラウザで無料で使えます。


動画はこちらが分かりやすかったです。


今回はこの質問をしてみます。

あなたは今unityを勉強しています。 しかしあなたはプログラムの勉強ばかりじゃつまらないので、実際に手を動かしてゲームを作りたいと考えました。 そこであなたはunityで実際にゲームを作れるチュートリアルを探すことにしました。 チュートリアルを探して100個上げてください

結構長いです。100個はやりすぎたか。

ゲーム開発エンジンであるUnityのチュートリアルはたくさんあります。以下に100個挙げます。

Unity Learnのチュートリアル
玉転がしチュートリアル
Getting Started with Unity
Creator Kit: FPS Project
2Dアクションゲームの作り方チュートリアル「悪路王」
2時間で作るユニティちゃんRunゲーム
2時間で作る五目並べゲーム
ブロック崩し(3D)ゲーム
【初心者向け】Unity タワーディフェンスゲームの作り方講座
【初心者向け】Unity インフレ系クリッカーゲームの作り方
【初心者向け】Unity 3Dアクションゲームの作り方講座
【初心者向け】Unity ツムツム風落ち物アクションパズルゲームの作り方
【初心者向け】Unity 3Dシューティングゲームの作り方
【初心者向け】Unity FPSゲームの作り方 スマホ&VR対応
【初心者向け】Unity スマホで遊べる音ゲーの作り方
【初心者向け】Unity カードゲームの作り方
【初心者向け】Unity レースゲームの作り方(PC・スマホ・VRクロスプラットフォーム開発チュートリアル)
【初中級者向け】Unity SRPG(シミュレーションRPG)の作り方
【初中級者向け】Unity 2Dアクションゲームの作り方
【中級者向け】Unity ハクスラローグライク×デッキ構築型カードバトルRPG「呪術迷宮」の作り方
【中級者向け】Unity ドラクエ風2DレトロRPGゲームの作り方
【中級者向け】Unity C# ローグライクゲーム 不思議のダンジョン風ゲームの作り方
【中級者向け】落ち物ゲームの作り方 (3Dテトリスゲームの作り方)
【中級者向け】Unity×Oculus Quest VRシューティングテトリスの作り方
簡単な2Dアクションゲームを作ってみよう
2Dアクションを作ろう【始める前に!】
2Dアクションを作ろう【タイトル作成】
2Dアクションを作ろう【アニメーション作成】
2Dアクションを作ろう【アニメーション制御】
2Dアクションを作ろう【ステージ作成】
2Dアクションを作ろう【移動を作ろう】
2Dアクションを作ろう【接地判定】
2Dアクションを作ろう【ジャンプ】
2Dアクションを作ろう【移動表現】
2Dアクションを作ろう【カラ移動】
2Dアクションを作ろう【プログラム整理】
2Dアクションを作ろう【敵・当たり判定編】
2Dアクションを作ろう【敵・踏んづける編】
2Dアクションを作ろう【敵・移動編】
2Dアクションを作ろう【シーン切り替え】
2Dアクションを作ろう【ゲームマネージャー】
2Dアクションを作ろう【スコア・残機・アイテム作成】
2Dアクションを作ろう【ステージ管理】
2Dアクションを作ろう【ゲームオーバー】
2Dアクションを作ろう【BGM・SE】
2Dアクションを作ろう【動く床・落ちる床】
2Dアクションを作ろう【各種イベント作成】
2Dアクションを作ろう【ジャンプ台】
2Dアクションを作ろう【グラフィック差し替え】
2Dアクションを作ろう【装飾・背景】
2Dアクションを作ろう【飛び道具を持つ敵】
やってはいけないレベルデザイン
2Dアクションを作ろう【ボス戦の作り方】
ゲームを公開してみよう
Unityの基本的な使い方
Unityエディタのセットアップ方法(インストール~Visual Studioとの連携方法)
プロジェクトの作り方・削除・名前の変更方法
Unityエディタのバージョン管理とプロジェクトのアップデート方法
Unityエディタの画面・ウィンドウについて
Unityエディタの基本操作まとめ(視点移動・トランスフォーム編集など)
インスペクターの使い方とコンポーネントの概要
アセットやパッケージのインポート方法
プレハブの作り方と編集方法
ゲームのビルド・プラットフォームの変更方法
C#スクリプトの書き方
C#スクリプトとは?
インスペクター拡張用の属性について
Start関数・Update関数などの特殊な関数について
C#スクリプトからゲームオブジェクトを検索して取得する方法
C#スクリプトからコンポーネントを取得する方法
便利なMathf(数学関数クラス)の使い方
アニメーションシステムの使い方
Unityのアニメーションシステムについて
アニメーションクリップ(Animation Clip)の編集方法
アニメーターコントローラー(Animator Controller)の使い方

え!100個もよく挙げられたな!
途中で文章の生成が止まるのかと思ってたのに!

途中からひたすら同じブログの記事を紹介して数を増やしてるけど。

いやーCommand R+は文章を生成する能力が高いと聞いてたのですが結構すごいですね。

最後にオマケでCommand R+に書かせた小説を載せときます。(なぜ小説を書かせたか忘れた)

一応著者はメインでゲームエンジンのunity関連の記事を主に書いてるので、unityを絡めた小説を書かせます。

異世界転生してゲームエンジンのunityをチートスキルとしてもらって無双するなろう系の小説を書いて。


タイトル:「ユニティ・オンライン~異世界でゲームエンジン操りし者~」

プロローグ:
ある日、主人公・桐生イチローは、突然強い光に包まれると、気づいたときには剣と魔法の異世界に召喚されていた。そこで、美しいエルフの女性・リースに出会い、イチローはこの世界で生きていくための案内役を任されたと知らされる。

「あなたは、この世界で特別な力を持つ『勇者』として召喚されました。あなたには、この世界では誰も持たない『ユニティ』というチートスキルが与えられています」

リースからそう告げられたイチロー。ユニティとは、イチローが前世で愛用していたゲームエンジン「Unity」を自由自在に操るスキルだった。イチローは前世での知識とスキルを活かし、この異世界で無双していくことになる。

第一章:森の狼討伐

イチローとリースは、近くの村から依頼された狼の討伐へ向かった。イチローはUnityスキルを使い、狼の動きを予測して魔法陣を描き、一匹一匹を正確に魔法で撃破していく。

「す、すごい!イチローさんは魔法陣を使わずに魔法を放つだけでなく、相手の動きを封じることもできるなんて!」

リースはイチローの戦いぶりに目を見張った。イチローは照れくさそうに笑うと、狼のボスである巨大な狼に視線を向けた。

「さてと、ボスはどうしようか。リース、ちょっと協力してくれ」

イチローはリースに魔法陣の描き方を教え、二人で巨大な狼を封じる魔法陣を描いた。そして、イチローが魔法陣を起動すると、狼は身動きが取れなくなり、イチローの一撃で仕留められた。

「やったね、リース。これでこの辺りの安全は確保できたはずだ」

イチローはリースと共に村に戻り、無事に依頼をこなした。

第二章:迷宮の探索

イチローとリースは、レアな素材を求めて迷宮の探索を始めた。迷宮には様々なトラップやモンスターが潜んでおり、イチローはUnityスキルでそれらを回避しながら進んでいく。

「この迷宮、なかなか奥が深いな。でも、Unityでトラップの仕組みを解析できるから、楽勝だね」

イチローは迷宮を進みながら、トラップを解除したり、モンスターを魔法陣で無効化したりしていく。そして、奥に進むと、そこには巨大なドラゴンが眠っていた。

「これがこの迷宮のボスか。さて、どうやって倒そうか......」

イチローはUnityスキルでドラゴンの動きをシミュレートし、弱点を突き、魔法陣で動きを封じると、とどめの一撃を叩き込んだ。

「やった......!これでこの迷宮もクリアだ!」

イチローはレアな素材を手に入れ、迷宮を後にした。

第三章:決戦、闇の魔術師

イチローとリースは、旅の途中で闇の魔術師・ダルタス一味に襲われている村に出会う。イチローは村を救うため、ダルタス一味と戦うことを決意する。

「ダルタスめ......!この辺り一帯を支配しようと企んでいるらしい。イチローさん、あなたの力で村を救ってください!」

リースはイチローに必死に訴えた。イチローは迷うことなく、ダルタス一味のアジトに乗り込む。

「さあ、イチロー。お前が噂の勇者か。その力をここで見せてもらおうか」

ダルタスはイチローに魔法を浴びせ、イチローは魔法陣で防ぎながら反撃する。イチローはUnityスキルでダルタスの魔法を解析し、弱点を突きながら徐々に追い詰めていく。

「くっ......!なぜだ......!なぜお前の魔法は当たる......!」

ダルタスはイチローの魔法陣を前に絶望を感じた。イチローはとどめの一撃を放ち、ダルタス一味を討伐した。

「やったね、リース。これでこの辺りの平和は守られたはずだ」

イチローはリースと共に村人たちに歓迎され、英雄として称えられた。

その後も、イチローはリースと共に旅を続け、ユニティスキルで様々な問題を解決し、無双していくのだった。

エピローグ:

イチローはリースと共に旅を続け、数々の冒険を乗り越え、この世界の平和を守っていった。イチローのユニティスキルは、この世界に革命をもたらし、人々の生活を豊かにしていった。

「イチローさん、あなたのおかげで、この世界は変わりました。あなたは真の勇者です」

リースはイチローに感謝の気持ちを伝えた。イチローはリースと共に、新しい冒険へと旅立つのだった。

「ああ、これからもこの世界を守っていくよ。リース、一緒に頑張ろう」

こうして、イチローとリースの旅はまだまだ続いていくのだった。

なお制作時間1分
すごい

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