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🚭禁煙99日目!介護の国際規格創設。高齢化社会をネガティブに捉えず、高齢者先進国とポジティブに捉える。将来的なチャンスはないか!

▶介護の国際規格創設

世界169カ国で構成する国際標準化機構(ISO)は2025年にも介護サービスの質や安全性に関する基準をつくる。経済産業省など政府は高齢者向けの食事提供や事業者の経営情報公開といった日本基準の反映をめざす。

国際規格に日本の提案が採用されると、国内で介護サービスを展開する事業者の海外進出がしやすくなる。

▶夢や希望のある仕事になる可能性がある

「海外に売れる仕事」に介護に追加されれば、国内においても注目度が上がり、介護従事者の人数も増える可能性があります。日本では当たり前となっているサービスは、実は世界的には多くの人から称賛されるサービスである可能性があります。日本人のおもてなしのサービス精神×介護のかけ合わせで、世界に日本の介護サービスを売る時代がくるかもしれません。


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