先日投稿した本論について、補論を付け加えます。 探究の手順についての訂正、研究と探究の違いについて、探究の本質、名付けについて、控えめな世代論、訂正可能性と探究の関係、探究と円、道や親子についての内容となりました。 これで3冊目は書き終わります。 ありがとうございました。
令和3年から6年にかけて、仕事をしながら考えたことを3冊の本にしました。 これはそのうちの3冊目になります。 哲学者の東浩紀さんの著書「訂正可能性の哲学」から影響を受け、学習の意味や探究活動について書きました。 書ききれなかった内容もありますが、とりあえずネット上に置いておきます。