記事一覧
「RESEARCH Conference 2024」に参加してきました
表記イベントに参加してきたので感想を記載します。
講演行政におけるリサーチの現状と今後の可能性~これからの行政に必要なリサーチとは?~
行政でのリサーチの現状について、デジタル庁、総務省の方から説明いただきました。その後のアフタートークでも少し話を聞きましたが、実際はなかなか理解を広めるのは大変そうだなと感じました。
社会全般的なリサーチに対するリテラシーが上がる事も重要といった話も印象的
スクフェス新潟に参加してきました
表記イベントに現地参加してきたので感想を記載します。
DAY1キーノート:The Boundaries of Testing / テストの境界
ダニエルさんからテストの境界の話がありました。
・境界線を認知して超える/超えない/守る等の対応をする。まず境界として認知することが重要
・境界が重ならないと握手が出来ない。相手とつながるには境界を超えないといけないが、境界を重ねるには勇気が必要。
社内の「プロダクト勉強会」で“UXデザイン”のキモ『ユーザーインタビュー』の具体的テクニックを詳解!| UXデザイン基礎セミナー 第2回のスライドを見ました
表記スライドをメンバーで読み合わせる勉強会を行いました。
ちなみに前回の勉強会はコチラです。
感想・意見
・最初のラポールが重要
・自分の主観を入れずに、相手の話をありのままに受け止める
・ユーザーに興味を持って心の中でなぜ?をくりかえす
・指示語を使われたときは、自分の言葉で穴埋めせず確認する!
・一般論ではなく、インタビュイーの主観を引き出す
・具体的な情報が出たら、背景情報も引き出す
社内のアジャイル勉強会で「ふりかえりカンファレンス2024 リフレクションって何?」を視聴しました
社内の勉強会で表記ふりかえりカンファレンスのキーノートの動画を視聴しました。
ちなみに前回の勉強会の記事はコチラです。
気になったところ、出てきた意見
・スピードが速くなっている昨今は、AARモデル(見通しを立てて、行動してふりかえる)が大事
・リフクレクションは反省ではない(反省は結果に焦点を当てるが、経験に価値がある)
・メタ認知として、「意見、経験、感情、価値感」で理解することを重視
読書メモ「世界一流エンジニアの思考法」
表記本を読んだので感想を記載します。
米マイクロソフトに行った牛尾さんの本になります。いつもブログも楽しく読ませていただいていますが、それらのエピソードがまとまっていて、一気に楽しく読めました。日本からアメリカに行ったというならではのエピソードは他でもちょこちょこ聞くものの、同僚や上司とのやり取りがここまでまとまっているのは中々ないと思いますが、そのやりとりが非常に良かったです。
基礎的なこと
社内のプロダクト勉強会で「DevOpsTokyo2024_境界を越えたアジャイル:他社間で構成されたスクラムチームで私たちが試行錯誤していること」を視聴しました
社内の勉強会に参加して下記動画を見ました。
ちなみに前回の記事はコチラです。
見て話した内容
・もうすぐスクラム2年ということで、ほぼ自分達と同じくらいだったので気になる
・お客様との共同出資会社という事で体制が気になった。ビジネスパートナーだけでなくお客様側ともどのように関係性を気付いていったのか?
・DEV内で主体的に改善活動を進めていけるようになった。(これまでは指示されるものだった)
「【製造業アジャイル勉強会】DevOpsDaysのセッション同時視聴や悩み相談をするオンラインOST」に参加してきました
表記イベントに参加してきたので感想を記載します。
ちなみに前回の記事はコチラです。
DevOpsDaysTokyoの動画を視聴しました。途中参加でしたが、下記2つの動画を見ることが出来ました。
両方とも必見の動画で、おすすめでした。その後のトークでもこういった全体感や複数の内容をうまくまとめて話してくれる登壇はとても貴重だという話をしました。また、DevOpsDaysTokyoの感想記事は
「Google流 ダイバーシティ&インクルージョン読書会 #2」に参加してきました
表記イベントに参加してきたので感想を記載します。
ちなみに前回の記事はコチラです。
今日は1章、2章を読みました。
・Googleの20%ルールは有名ですが、そういった文化で価値を産むベースとして、ダイバーシティの考え方があるなと感じました。
・プロダクトインクルージョンを、「アイディエーション、ユーザーエクスペリエンス、ユーザーテスト、マーケティング」の4つのフェーズに分けて、そこで考える
ゆるふわスクラム輪読(More Fearless Change読書会#7)に参加してきました
表記イベントに参加してきたので感想を記載します。ちなみに前回の記事はコチラです。
今日は第2部の「enterprise architecture program」の事例についてディスカッションしました。コンテキストが中々わかりづらかったですが、こういったフェアレスチェンジのパターンを使った例は多分読書会の参加者それぞれが持っているので、また大阪の登壇なのか話せたら良いねーみたいな話をしました。
シンアジャイルの懇親イベントに参加してきました
シン・アジャイルコミュニティの懇親イベントに参加してきました
ふりかえりの時に、もう少し雑談をしようみたいな話もあり、メンバーでの飲み会を実施してきました。(下記がふりかえりの記事になります)
各メンバーのアジャイルへの取り組みの上手く行っている話、いっていない話(ほぼいっていない話でしたが・・・)をフリートークで話してきました。
新年度の飲み会という事で、結構、今年度から役割が変わった方
「スクラムフェス金沢のプロポーザルを眺めたり、書いてみたりする会」に参加してきました
分散アジャイルのイベントに参加してきたので感想を記載します。
ちなみに前回の分散アジャイルの記事はコチラです。
スクフェス金沢のプロポーザルについてディスカッションしました。いつもはもっとたくさんのプロポーザルについてディスカッションするのですが、この日は一個一個の内容が盛り上がりました。
活用して育むコミュニティ〜5,000回コミュニティに参加して得られたもの〜
aki.mさんのプロポー
エンタープライズアジャイル勉強会(ホロクラシーとアジャイルな組織づくりについて)
表記イベントに参加してきたので感想を記載します。
ちなみに前回参加したエンタープライズアジャイル勉強会の記事はコチラです。
概要
ホロクラシーについて初心者でもわかりやすく教えてもらいました。ちゃんと知らなかった内容で、ティール組織的な概念的な話かな?と漠然と考えていたら、かなり細かいルールの上に成り立っている仕組みで驚きました。意志決定を早く実施するためのフレームという事で、とても勉強にな
「Google流 ダイバーシティ&インクルージョン読書会 #1」に参加してきました
表記読書会に参加してきたので、感想を記載します。
今日は「序文」と「はじめに」を読みました。(事前に読んできて感想を記載してディスカッションするけいしきでした)
という序文はワクワクしました。プロダクトにおいては、特定のペルソナを狙って砥いで行きながらプロダクトを作るのが良くある方法だと思うが、、インクルージョンと思われるプロダクトはその考えとどうマッチするのか?といった話で盛り上がりました。
ゆるふわスクラム輪読(More Fearless Change読書会#6)に参加してきました
表記イベントに参加してきたので感想を記載します。ちなみに前回の記事はコチラです。
5章 抵抗に対処する
・「Pick your Battles(抵抗に対処する)」に関して、戦いを選ぶうえでも「アクティブリスニング」が重要と話しました。自分がやりたい事だけだと中々伝わらないですし、ちょっとした食い違いで抵抗になってしまうので、相手の意見や課題に合わせて進めるという事は重要だと話しました。
「W
チームと個人の可能性を最大化する - パフォーマンスを落とさない体制構築とセルフマネジメント方法
表記イベントに参加してきたので、感想を記載します。
『開発パフォーマンスを最大化するための開発体制』
・デイリースタンドアップを分割したり、チームを分割したり試したりしてきた。
・チーム分割においてはチームトポロジーの内容をだいぶ参考にして対応した
・トライして課題を抽出出来たら成功(すぐに戻せるものであれば)
・事前準備はしっかりやるものの、やってみないと分からないことは多い
『自己改善か
『「合宿をしなさい!! 」アジャイルな合宿のすすめ』で登壇してきました
表記イベントに参加してきたので感想を記載します。(登壇もしてきました)
永和さんのAgile Studioウェビナーで合宿についてのテーマでのイベントがあり呼ばれて話してきました。
資料はコチラです。
登壇について
上記内容で登壇してきました。1日目の飲み会や関係性向上のワークショップについて特に推して話してきました。また、最近読んだ「組織を変える5つの対話」の中で、自己開示と他者理解の重要