闇カジノ

闇カジノ
それは合法を装いつつ
換金して収入を得ているハウス

20箇所位でやったけど
どこも然程変わらず
あるのはルーレット
バカラとジャッキ（ブラックジャック）

ルーレットはわかりやすいから初心者向け
初めての人は大体ルーレットからする

掛け金も最低ベットが200円〜
チェンジは10,000円から
0から00まで一周数字が並んでいて
縦と横のピンがあり
慣れている人は当たるピンを予測し
あと何周で落ちるか考えてはる

初めての人は大体直感ではる
これが当たるとかなりの大当たりになる人もいる

カジノと言えば
全世界共通で人気なのはバカラ

バカラはおいちょかぶみたいなもので
張るところが
prayer（子）とbanker（親）それとdraw（あいこ）
PかBにどちらかに掛け
drawは自由

親であるbankerの方が確率的に当たりやすいらしく
だからコミッションが勝つと5%取られる

これのおかげで当時は
暗算が早くなった

ルールは2枚ずつひいて
合計の1桁目だけで勝負する
3枚目をひくのは
bankerの数字で決まり
例えばbankerの合計が3なら
prayerの三枚目が8ならそれで終わり
それ以外ならbankerももう一枚引ける
その時の合計が9に一番近い方が勝ち
4、5、6と条件があり
7はステイ（止まる）
prayerは6でステイ

トランプはカードと呼ばれており
2枚目のカードを一番掛けている人が
見ることが出来る
この時カードの縦横を絞りながら見るので
絞ったカードは一回でおしまいになる

だから絞られていないカードから
また1デッキ（52枚）作ったりもする
バカラのルールを説明している
動画があったので添付

それとブラックジャック
昔のディーラーはみんなジャッキと呼んでいた

ブラックジャックはご存知の方も多いだろう
ルールは21になるように引いていく
はじめは2枚の合計からスタート
ただ同じ数字だとそこからダブルと言えば
２つに分ける事も可能だが
この場合それぞれ2枚までしか引けない
だから絵柄の時やAの時はみんなダブルを
狙う

とは言え
ディーラーがバーストすれば
例えば小さい数でも
バーストしなければ勝てる

スロットが置いてあった闇カジノは
私は一件だけ

他はなかった

あれは海外ならではかもね

今日はカジノのお話で終わります

いつも読んでくれてありがとうございます✨

心より感謝しております✨