くま

年齢→43歳 既婚 子供2人 『妻がデリヘル嬢』

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年齢→43歳 既婚 子供2人 『妻がデリヘル嬢』

最近の記事

妻がデリヘル嬢というストレス

連日、妻が遅くまで仕事だ。 一応18時までだが『最後の客が延長を希望したのか?』『妻が延長を打診して客が応じたのか?』『遠くの場所にデリバリーしたのか?』帰宅時間が20時を回るのが続いている。 晩御飯に妻がお弁当屋で買って帰ってきた。 食べ慣れている弁当なのだが究極にマズかった… 生活費の為(だと思いたい)だとは言え、自分の知らない男とホテルで2人だけの空間で、唇や体が触れ合って、更に『バナナを処理』して夫よりお金を掴んで帰ってくる妻を見るのがしんどい。 だからと言って『デ

    • 私的デリヘル論

      少し前の記事で妻の写メ日記をイチから全部見直したと書いた。 書き始めた頃は1人1人全員に書いてあった。 『1人1人日記を書くとお客さんはリピートしてくれやすくなるよ』 とでも言われたのだろうか?全員に感想を買いたりもらった差し入れを写真にUPしていた。 指名の為、リピートの為とは言え物凄く面倒だったろう。そして、その甲斐があっての連日完売御礼。 ある程度の固定客と少しずつだが予約を入れてくれる新規客。安定して予約が入るようになったからなのか?日記の更新頻度が落ち着いてきた。差

      • デリヘル嬢の妻

        昨晩、妻を抱いた 嫉妬心もあったからか?いつもより『大暴れ』だった。寝ていた子供達がトイレに降りて来ないか?というドキドキ感もプラスされて興奮だった。 その翌日、自分は休みなのだが妻は『(源氏名)』として家を出た。 寝起きで眠たそうな顔をしていたが シャワーを浴びて服を着替えてメイクをして最後に化粧水のスプレーを吹きかけて『(源氏名)』が完成。出来上がる様子を自分はすぐ側で、じっと見ていた。何にも気付いていないような顔をして… 自分の休みの日に妻が出勤するのは今年に入って

        • 妻に『嫉妬』

          今、猛烈に嫉妬している。 妻がデリヘル嬢として投稿した今朝の写メ日記 セクシーランジェリーを付けた妻の体の写真 自分でもまだ着せた事がなかったのに… と嫉妬の炎が消えない。勿論、自分の嫉妬の矛先は妻の『たわわに実った果実』でしっかり受け止めてもらうつもりだ。 妻のあんな姿に興奮するなんて… 悪魔に心を売ったからなのだろう。『普通の感覚』ではいられない…

        妻がデリヘル嬢というストレス

          妻がデリヘル嬢としてスタートした日

          店にUPされている妻のデリヘル嬢としての写メ日記、仕様なのか?一定件数しか表示されない。ダメ元で妻のデリヘルの源氏名で検索すると、過去の写メ日記を全部掘り起こす事に成功。写メ日記がスタートしたのが『2023年 5月23日』その辺りの妻とのLINEの履歴をチェックすると『2023年 5月 18日』に自分が妻を駅まで送っている。 Twitterで店を検索したら当然のごとく見つかる。そして『2023年5月18日』周辺を漁ってみると 『(妻の源氏名)さん 5/18体験入店』 この日、

          妻がデリヘル嬢としてスタートした日

          やっぱり妻は『デリヘル嬢としての危機管理』が足りない

          少しイレギュラーが発生する。 来週の日曜日から義理の母がしばらく我が家に滞在するかもしれなくなった。義母は元気にウロウロするタイプではなく必要な物を手元に置いて動かないタイプ。2階のリビングにずっと居るだろう。妻の色々をチェックするのは暫く困難になる。 逆に、義母に子供の事をお願いして妻と夜に出かけるチャンスはあるかもしれないのだが… ここ最近、家でしか妻を抱いていないので『別荘』(ラブホ)に行きたいのだが… 妻はしょっちゅう行ってるので新鮮な気持ちはないだろう。 題名の話

          やっぱり妻は『デリヘル嬢としての危機管理』が足りない

          『いつもと違った』妻

          昨夜、妻と交わった。 熱く抱きしめた。激しく抱きしめた。 だけど『いつもと違った』 いつもならば交わった後、布団の中でお互いを『大好き』と言い合う。しかし昨日は妻から『大好き』の言葉は聞けなかった。 虚しい・哀しい・寂しい気持ちで自分が潰れそうになった瞬間、気付いた 『悪魔に心を売る というのは、この事か…』 妻からしたら『稼げないベッド』は服役と一緒なのかもしれない。 2日間、出勤・完売しコンビニで何かを支払いした後の妻の財布には約10万入っていた… やはり『稼げな

          『いつもと違った』妻

          妻は超人気『デリヘル嬢』

          今日、妻が緊急出勤した。 夫には『仕事する』の連絡せずに… 家族カレンダーにも書かず… 妻の写メ日記には急な出勤にも関わらず完売のお礼がUPされていた。時間的に出勤時間の1時間前の更新。先週の月曜日以来の出勤。先週の水曜日にも出勤予定だったが急遽休んだので、その時に予約を入れていた客を優先で回したのだろうか?内部事情は想像するしかないが、今日も『手取50(千円)』だ。 最近、妻は買い物に行くと『タウンワーク』を持って帰ってきている。転職でもする気なのか?出勤時間・日数ともに

          妻は超人気『デリヘル嬢』

          妻の『デリヘル嬢としての給料』

          さて今回はお金の話。 生活費の為にデリヘル嬢になった(たぶん)妻、いくら収入があるのか?考えてみた。 基本的に妻は『11時〜18時』で働いている。この間に『何回転』しているのか気になったのである日、実験してみた。出勤時間帯の妻にLINEを送る→返事が来た=客と客のインターバルの時間ではないか?と推定してみた。さすがに接客中には夫へのLINEに返事はしないだろうという前提。 初投稿記事の『とある実験』がコレの事である。 ①12時20分に妻へLINEを送った返事が13時6分に来

          妻の『デリヘル嬢としての給料』

          妻の『謎の行動』

          今日、妻の『争奪戦』が繰り広げられると思ったが店のHPにはUPされず… 結局『休み』だった。 何故、昨日。妻は家族スケジュールに『仕事』を入れたのか? 考えられる可能性として ①仕事行くつもりだったが体調が良くなく休んだ ②そもそも行く予定ではなく、最近夫の動きが怪しいので夫の出方を探ってみた。 ③その他 ①ではなさそうだ。理由は家に帰ると風呂場やらなんやらが綺麗に掃除してあったので元気がない説は否定 ②の可能性は十分ある。妻からも『最近どうしたん?』と言われるぐらい求

          妻の『謎の行動』

          明日は『妻の争奪戦』

          お金の話を執筆中だったが、予定を差し替え。 5/10 22時30分現在。家族の予定表に妻が『5/11 11時〜18時仕事』を入れた。店のHPを見てみると妻の出勤情報は上がってない。つまり、5/11の朝9時から『妻の争奪戦』が始まる。仕事のメールを確認する振りをして要注目だ。

          明日は『妻の争奪戦』

          風俗紳士

          妻と激しく交わってから1週間。 『ご無沙汰』である。妻の実家に預けていた子供達が帰ってきている+『月に一度のあれ?』のためである。なので『唇の触れ合い』と『強く抱きしめる』事しか出来てない。 この1週間、妻を求めすぎていたかな?過剰なスキンシップは控えて少し大人しくしていよう。 妻よ。夫に『3000円分のQUOカードを渡す』と怪しまれるぞ。どうしたんこれ?って聞くと『いや〜、仕事の人からで〜』との事。 仕事先で3000円のQUOカードを来れる人なんて普通はいないぞ。それとも

          風俗紳士

          妻の『風俗嬢としての危機管理』

          今回は風俗嬢の身バレについて。 妻からしたら 『夫は鈍感だからバレる筈がない』と高を括っていたのだろうがその油断が命取りだった。まあこれはキャストの教育を細かくして来なかった店側の『油断・怠慢』だ。『顔を隠す』だけが身バレ対策ではない。夫に疑惑を持たれないように、また持たれた時の対応まで出来てこその対策だろうに… 店側としては『パネルには顔出ししてないなのでバレません。仮にバレたとしたらそちらの責任ですよー』なのだろう。身バレして◯◯さんがいなくなっても代わりはいくらでもい

          妻の『風俗嬢としての危機管理』

          妻がデリヘル嬢と確定した話

          これに関しては完全に『妻の凡ミス』 寝室で妻と転がっていると先に自分が眠くなり出してマヌケな寝顔を曝け出していた所、妻が自分の顔を写真で撮って見せてきた。半分居眠りながらその画像を消そうと試みていた所、写真の一覧表示を触ってしまい、現れた3枚の画像で一気に目が覚める。 ①服を捲り上げて青い下着を見せた画像 ②『口コミありがとう』とデコ文字で書かれた画像 ③これもまた『口コミありがとう』と書かれた画像 暇な時に『某全国風俗情報サイト』を見まくっていたので①〜③の画像が風俗嬢

          妻がデリヘル嬢と確定した話

          悪魔の囁き②

          ・仕事とは言え見ず知らずの男と散々唇を重ね、いたぶられ、喘いだ妻を愛せるのか? 男とは単純な生き物だ。 下品で最低な表現をすると『最高級の料理を出されたら貪り尽くさない男はいない』という事。実際、事実が発覚した翌日に妻と交わったが今までにないぐらい貪り尽くした。『大人のおもちゃ』まで購入・使用した。いつもなら1回戦で終了してたのが2回戦突入したぐらい。27時前ぐらいまで抱いていた。『妻がデリヘル嬢』というのも後押しがあったのだろう。 この日、妻を抱いた事で自分の心が『壊れ

          悪魔の囁き②

          悪魔の囁き①

          妻のスペックを書いていなかった。 身長は170弱 3サイズが上から 95(H)・59・92 最高級の抱き心地とフワフワおっぱい 何を(ナニを)するにしても敏感な反応 攻めて良し!眺めて良し!イッて良し! さて今回は、自分の心の話。 自分の中の『悪の化身』が全てを支配した話。 妻がデリヘル嬢だと確定してすぐに自分の心の中で『家族会議』をした。 ・なぜ『デリヘル嬢』になったのか? 一瞬で『お金の為』という結論に出た。恥ずかしい話、自分の収入は高くない。この4月で役職が付いて手

          悪魔の囁き①