見出し画像

おにぎり屋さんが人気なのはなぜ?

今日(5月12日)のがっちりマンデーでも特集をしていた「おにぎり屋さん」「ぼんご」など有名店も色々あるようで、、

日本人は「おにぎり」大好きだし、コンビニのおにぎりは、価格はリーズナブルだが、まあそれなりで、具の量や、出来たて感は無いので、
美味しいおにぎりを食べたいし、、、と、流行るのは分かるような気もするが、一つ疑問があって、、、

それは何かというと、随分前の話であるが、昭和55年~60年くらいの時代(今から40年前くらい)に、新潟市で「おにぎり屋」がバンバン出来たことがあった。
もう、どこのお店も大繁盛で、なんかおにぎりと豚汁などをお店で食べると、とっても美味しくて満足感も高かった!
中には、おにぎり以外に提供するアルコール類にこだわって、居酒屋風のお店もあったりで、とにかくどこも繁盛していた。

ところが、ところがである!
そんなブームは、台風一過のようにあっという間に去ってしまったのだ!

当時のお店と、今流行っているお店に違いがあるのか?
私には、大きな違いがあるとは思えない!

だとすれば、「タピオカ」や「唐揚げ」などと一緒で、ただのブームで終わってしまうのか?
興味深々なのである!

よろしければサポートをお願いします。 いただいたサポートで「タコハイ」を買いたいと思います!サンキュー!!