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移民を受け入れていいのか❓

賃金を上げるというのに外国人労働者を入れようとする日本

なぜ外国人がたくさん日本に来ているのか❓

それは安い賃金を自民党に献金している大企業がほしがっているからです

そして意外なことに外国人をたくさんいれても経済成長とは関係ないというデータがあり、むしろ安い賃金のほうに雇用がシフトすると、結果として全体の賃金が上がらず、賃金が上がらないから消費が増えず、デフレになるのです

しかも賃金が上がらない日本に外国人が来るわけもなく、今ドンドン外国人労働者が日本から出ていく結果になっています

とうとう日本は外国人からも見捨てられる国になってしまったのです

確かに全人種が一緒に暮らすこれは世界の悲願ですが、日本人が皆仲良く暮らすようになれたのも何千何万年という時間がかかっています。

これを短期間でやろうとするのは無茶です。

文化も環境も違うもの同士が一緒に暮らすには長い長いとてつもない時間が必要で、それこそ何千年かけて少しづつ進めていくことなのです。

だからこそアメリカは現在移民政策の問題がでてきているし、歴史を見ても移民政策が上手くいった国は無いに等しい。

今日本に必要なのは、安い労働者ではなく自動化です

人が少なくなっても自動化さえしてしまえば問題はありません

歴史を見ても安い労働者を求めた国よりも効率化を目指した国の方が上手くいっている。

人口が減るということも悪いことだけではなく、資源問題、食料問題の可能性が減るので、これはこれでアリなのです

自動化にしっかり国が投資して、移民は年に0.1%ずつ入れていく
そしてしっかりと相手の犯罪歴などを調べて慎重にすすめる。
何百、何千年かけてやるイメージをもつ
これが大事です。

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