同志少女よ敵を撃て&2回目のレーズンパン
ずっと読んでみたかった
同志少女よ敵を撃て。
読み始めると思ってたのと違うってなった。
でもそれは作品が悪いというものではなくて、私の先入観が邪魔してた。
「少年よ、大志を抱け」って言葉があるよね。
あの言葉に引っ張られて学問系(?)かと思いこんでたんだ。
そしたらこの作品は独ソ戦争のお話。
親や親戚を失った女の子たちを集めて最強の兵士にする、戦争のお話だった。
読み進めるにしたがって、私と心も何故か戦闘モードになって少し苦しかった。
平和が続きますようにと思った。
そして、またまたレーズンパンを焼きました。
美味しすぎて2回目。
これはもうパン屋さんで田舎パン(カンパーニュ)は買わなくてよさそう。
美味しくなるコツは、ドライいちじくをいれること☆
入れたらお店の味になる。
しばらくこれで、パンは焼かないし本も読まないと思う。
びっくりしたかな。
なんでだと思う?
それはね、、、
強力粉が無くなったから!笑
本は、読みすぎて活字を読むのがしんどくなっちゃった。
私よくあるんだ。
元々活字嫌いな人だったのに、18か19歳で本好きになり
貪り読んだから、定期的に活字読めなくなる時期が来る。
でもまた読み始めるってわかってるから本はそっと閉じてほかのことに取り組もうと思うんだ〜。
最後まで読んで下さり、ありがとうございます。
記録日記だね。
もし良かったら、サポートよろしくお願いします!
パン屋にはなれないけどパン作り続けたい!
ここから先は
0字
¥ 100
もしよかったら、サポートお願いします😊書く励みになります。 サポートで頂いたお金は、記事を書くための勉強代や制作物への資金として使用します!