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観る順番で結末が変わる映画を見た


こんにちは!
映画大好き、でも映画館は少し苦手なりっこです。

2022年に公開された「僕が愛したすべての君へ」と「君が愛したひとりの僕へ」を観ました。

〈予告編〉


この映画の存在を知った2022年当時、ショッピングモールに大きく貼られていたポスターの情報くらいしか知りませんでした。
「観る順番で結末が変わるなんて面白そう!」

そう思ったまま、時はすぎ2024年になりました。

いざ観ようとした時
「どっちから観てもいいと言われ、かつ観る順番で結末が変わってしまうなんて選択重要じゃん!?」と
少し観る順番を悩みました笑

最終的に最初に見ると決めたのは、
「僕が愛したすべての君へ」です。

その後、
「君が愛したひとりの僕へ」も観ました。

ちなみに、
「僕が愛したすべての君へ」から観ると、ちょっと切ないラブストーリー、
「君が愛したひとりの僕へ」から観ると、幸せなラブストーリー、なんだとか。
(全て観た後に知りました😭)


観る順番によるものなのかもしれませんが、
「君が愛したひとりの僕へ」のストーリー展開の方が好きでした。展開が大きく変化したような気がするからです。
(ということは、私は幸せなラブストーリーが好きなのかも?🤭)


この映画を観て、パラレルシフトという言葉とその意味を深く理解しました。


久々に映画を観ることができて良かったです!
新しい楽しみ方ができる映画でしたので、気になった方観てみてください〜🍿


最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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