人生折り返しがとうに過ぎ、

この先、自分があと何回
桜を見上げることができるだろう?と考えると
1ヶ月に例えれば、もう半月もないわけで、
たった半月のうちの貴重な1日。

見て見ぬ振りの当たり前に流されることのない、
自分の選択な1日を積み重ねた半月でいたいものです。
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