Blender学習メモ vol.4
📝メモ1
「装飾の作り方」
①Edit➡︎Preference➡︎Addon➡︎Extra Curveを追加
②新規オブジェクト➡︎Curve➡︎Curly Curve追加
③プロパティ➡︎Object Data Properties
④Geometry➡︎Extrudeの値を0.2
⑤モディファイア➡︎Solidify追加➡︎Offset➡︎0
⑥Thickness➡︎0.15
⑦モディファイア➡︎Edge Split
⑧Object➡︎Convert➡︎Mesh
中央凹ませる場合
(ShadeSmooth➡︎Normal➡︎Auto Smooth)
📝メモ2
「コンポジットノードで霧を作る方法」
※補足
コンポジットノード
・レンダリングしないと反映されない
・比較的軽い
・コンポジットの場合は奥行き情報(Z値)で表現を変えたりできる
ワールドのvolumeをいじる
・3Dviewportの時点で反映される、
・重い
・全体に一様な処理をするときに便利
全体的にモヤや霧のようなものをかける場合、コンポジットノードでやるか、ワールドのシェーダーエディターでvolumeをいじるかどっちでやるか。
📝メモ3
「マテリアルビューを全て白にする方法」
※これはCyclesにしかないらしいです
📝メモ4
「HDRとHDRIの違い」
HDRというのは、カメラなどに使われる技術 “HDR” で、これはHigh Dynamic Range Imaging(ハイダイナミックレンジ合成)の略とされています。また、紛らわしいことからか “HDRI” や “HDR写真(HDR画像)” などとも略されることがあります。
ダイナミックレンジ情報を持つHDRIは、HDR形式とEXR形式の2つが存在します。
階調の精度は、HDR形式よりもEXR形式のほうが高いです。そのため、ファイルサイズを小さくする必要がある場合以外は、一般的にはEXR形式を使用することになります。
📝メモ5
「ワイヤーフレームでレンダリングする方法」
①ビューポートのワイヤーフレームを表示させる
②メニューの「ビュー」>「ビューで画像をレンダリング」を選択
③ビューポートをそのままレンダリングできるので、ワイヤーフレーム付きでレンダリングが可能です。
様々なやり方があるんですが、この方法が一番簡単だと思います!
📝メモ6
「Blender3.0から使えるアセットブラウザーの使い方」
メモ
AB→表示されている通りのテクスチャ
CP→色+メタリック
cycles line→球体じゃないとうまくいかない。球の周辺が縁取りされるなど。
📝メモ7
「配列モディファイアのオブジェクトオフセットでサイズが変わってしまうときの対処法」
📝メモ8
「ケーブルを自動生成するアドオン『Cablerator』の使い方」
📝メモ9
「ライトの光がオブジェクトから漏れるときの対策法」
個人的には、放射シェーダーを使うのが1番良いと思いました。
📝メモ10
「マテリアルシェーダーでグラデーションを作る方法」
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