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ドイツ公演同行レポートパート2(Disc1974年12月28日号)

ツアー中のクイーン パート2ハンブルク編:名カメラマンジョンからさらなる写真も (パート1はこちら) 5:00 帽子を見つけたフレディ、それを本物の騎士みたいなスタイルでかぶってステージに上がらずにはいられません。でもお遊びはじきに終わり、クイーンは突然プロ中のプロのロックグループになります。メンバーそれぞれに出番がまわって、私はロジャーの複雑なドラミングを間近で実際に見せてもらえます。素晴らしいドラマーだと知ってはいましたが、至近距離でそのエネルギーとスタイルを目にする

    • ドイツ公演同行レポートパート1(Disc 1974年12月21日号)

      ツアー中のクイーン 本紙が「ツアー中のクイーン」特集記事に独自の写真が欲しいと思ったのがすべての始まりでした — 自然で、ありのままのショットを。でもそういう写真を撮れるのは誰でしょう? 何しろクイーンはドイツにいたのです。答えはすぐに出ました! カメラマンの名前はジョン・ディーコン — そして彼はたまたま、そのグループで素敵なベースラインを弾いてもいます。 というわけでドイツへ発ちました。クイーンと一緒の旅がどんなものかや客室乗務員がフレディに言ったことを知りたかったり

      • クイーンインタビュー (Record Mirror紙1974年3月30日号)

        Sophisticratic rockジェネヴィーヴ・ホール、クイーンから叱責される 地獄の責め苦やあらゆる怒り、歯ぎしりも、クイーンの激怒ぶりとは比較になりません。  クイーンの新アルバム "Queen II" がほとんどの音楽紙で容赦なくこき下ろされてから彼らが最初に会ったジャーナリストが私でした。さらに、ある専門紙がクイーンとマーリン(注: バンド名。英語表記はMerlin )を代表例に、「ハイプ」(注: 誇大広告、過剰宣伝された人、大げさな売り込み、などの意味)の深

        • Disc誌1974年3月2日号 ツアーリハーサル中のクイーン

          初の大規模ツアー前夜、Disc誌「74年のヒント」のクイーン新しい衣装をもとめて  ロンドン中心部からは離れたイーリングに一軒の古い映画館があります。歩き回れば満員の観客に大作が上映されていた過去の輝かしい日々が想像できます。悲しいかな今では老朽化し、内部はおおかた取り払われています。そして現在、そこではクイーンが新しいライブのリハーサルをしています。  モット・ザ・フープルとのツアーの成功以来、クイーンは今一番優れた新人バンドのひとつで、最も成功しそうなグループだと広

        ドイツ公演同行レポートパート2(Disc1974年12月28日号)

        • ドイツ公演同行レポートパート1(Disc 1974年12月21日号)

        • クイーンインタビュー (Record Mirror紙1974年3月30日号)

        • Disc誌1974年3月2日号 ツアーリハーサル中のクイーン

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          Hello! Magazine (June 20, 2022)

          Hello! Magazine (June 20, 2022)

          Making Music Magazine (February 1991)

          Is this a spring clean for the May QueenBrian Jacobs

          Making Music Magazine (February 1991)

          Music Connection Magazine (October 16-29, 1989)

          Queen’s Brian May: The Guts & The GloryBy Tom Farrell

          Music Connection Magazine (October 16-29, 1989)

          Guitarist Magazine (August 1985)

          Guitarist Magazine (August 1985)

          Circus Magazine (January 31, 1977)

          Queen’s Own Tale Of Success‘A Day At The Races’ Is a Self-Made Masterpiece By Wesley Strick

          Circus Magazine (January 31, 1977)

          Sounds (December 8, 1973)

          Sounding out your skills

          Sounds (December 8, 1973)

          Melody Maker (November 3, 1973)

          Making music: GUITARS Secrets of a rock craftsmanBy Chris Hayes

          Melody Maker (November 3, 1973)

          guts 増刊 ロック・アイドルたち (1975)

          guts 増刊 ロック・アイドルたち (1975)

          ガッツ guts (1974年8月号)

          ガッツ guts (1974年8月号)

          ライトミュージック (1974年8月号)

          ライトミュージック (1974年8月号)

          ブライアンインタビュー (Classic Rock誌2022年5月号)

          ブライアン・メイ クイーンのギタリストがソロアルバム、天文学、アクセルとのレコーディング、EVH(※エドワード・ヴァン・ヘイレン)と過ごすこと、そして彼のバンドの予想もしなかった第二章について私たちに語る。 Interview: Dave Everley クイーンのような第二幕があったバンドは少ない。フレディ・マーキュリーなしでの活動継続は、クラシックロック誌の創刊当時(※このインタビューが掲載されたクラシックロック誌2022年5月号は1998年の創刊から300号の記念

          ブライアンインタビュー (Classic Rock誌2022年5月号)

          ブライアンインタビュー(i紙 2022年4月)

          Brian May: ‘I think a lot of the woke stuff is very punitive. My generation has been vilified’ブライアン・メイ: 「woke関係の多くはとても懲罰的だと思う。僕の世代はけなされてきた」 クイーンのツアーに先立ち、ギタリストがフレディ・マーキュリー、映画「ボヘミアン・ラプソディ」論争、そして自身の「保守的な」政治観について語る By Chris Harvey April 15, 2

          ブライアンインタビュー(i紙 2022年4月)