「希望と責任―全米の子供たちに向けたオバマ大統領の言葉」2009年9月8日:読書と講演会、解読力と認知の拡大

子育ての中で、
必要となる手間と努力、スキルの為に親自身のケアが最も重要です

予期せぬ出来事で予定変更が多い子育てです。

3月は入学準備、進学準備の時期です。
子供も親も変化する時期でもあります。
変化の時期に
少し不安な気持ちになったとしても不思議ではありません。

新しいステップには新な希望と責任があります。

2009年9月8日
バラク・オバマ元大統領が行った
「希望と責任―全米の子供たちに向けたオバマ大統領の言葉」
という有名なスピーチがあります。

オバマ元大統領は、「私たちがなぜ学校に行くのか?」
という問いかけから始め、
子供たちには希望と責任があることを教え、
自分自身や社会に対する責任を果たすことの重要性を説きました。

入学時期に合わせて聞いてみたら、
「希望と責任」と言う言葉も忘れている自分に気づきました。
オバマ元大統領のスピーチを聞いて
「責任と希望」を考えてみるきっかけとなりました。

「希望と責任―全米の子供たちに向けたオバマ大統領の言葉」
https://amview.japan.usembassy.gov/obama-encourages-kids/

子供に
「希望と責任」を
親が感じらせることも重要であります。

「学問する」事は、
親が日常の中で見過ごしてきた大切なものに気づかされるきっかけでもあります。

自燃人、不燃人、可燃人とは

人々はつながっています。
過去、現在、未来の繋がりもあります。

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