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デザイン部 部長あいさつ(anju)

こんにちは!
いつもリムゼを見てくださってありがとうございます🩵

リムゼ デザイン部部長の
山本杏樹(やまもとあんじゅ)です👩🏻

幹部紹介もいよいよ今回で最後となります!🥺
今回は私自身についてやリムゼに入ったきっかけ、好きな作品についてなどを話していきたいと思います!💭


私について

現在私は大学3年生で、大学では国際経営について学んでいます👩🏻‍🎓📚

サークルは海外住居建築ボランティアサークルに入っていて、堅苦しい呼び名ですが、その名の通り主な活動は、発展途上国や貧困層の国々に行って、住居建築支援を行っています❗️

大学1年時はコロナの影響で海外派遣に行くことができませんでしたが、今年の春ようやくコロナが収束し始め、派遣に行くことができました🏃🏼‍♀️

ちなみに、今年の渡航国はベトナムでした!🇻🇳

現地の様子
現地で食べた本場のフォー🍜

リムゼに入ったきっかけ

もともと大学に入学する前から、自分が通う大学以外でもコミュニティを作りたいという思いが強く、学生団体には興味を持っていました😸

しかし、なかなか私が入りたいと思う学生団体には出会えずに、大学1年生時は特に団体には入らずに過ごしていました。

そんな中でリムゼを知ったきっかけは、なな(広報部長)との出会いがきっかけでした!✨
ななとは共通の趣味がきっかけで友達になり、インスタのストーリーでリムゼのことを発信しているのを見てリムゼの存在を知りました!

美術に関する学生団体なんて珍しいなと思ってインスタを見てみると素敵な活動をしていて、これだ!と思いリムゼに入ることを決めました🏛️

実際にリムゼに入って、私がずっとやりたいと思っていたデザインに携わることができてすごくやりがいのある毎日を過ごさせてもらっています🚀

リムゼを知るきっかけをつくってくれたななにはほんとに大感謝です💖改めてありがとう!

好きな作品紹介

私はもともとデザインを見たり考えたりすることは好きでしたが、美術館に行って絵画を見に行く機会は実はそこまで多くはありませんでした👀

リムゼに入って活動を始めてから、実際に美術館に足を運び作品を見る機会が増えて色んな作品たちに出会いました🎀

そんな中でも、私が特に印象に残っている作品を紹介したいと思います💭

 荒木珠奈
Caos poetico (詩的な混沌)

この作品は、作者である荒木珠奈さんがメキシコに訪れていた時に、メキシコシティの貧困地区で暮らす人々が、電柱から盗電して家や屋台の灯りに使っていた風景からインスピレーションを得て制作したものだそうです!

この作品を見た時、暗闇の中で光るカラフルなライトたちがすごく綺麗だなと思って見ていたのですが、作者の制作した意図を聞いて、カラフルに見えていた淡くて儚ない美しい光の裏に、そんな重たいテーマが隠れているとは思わず、まさに『光と闇、表と裏の共存』のようなものを感じました💡

他にも印象に残っている作品は沢山ありますが、
今回はここまでにしておきます🤭

おわりに

ここまで読んで頂きありがとうございました💜
6回にわたって幹部紹介をしてきましたがいかがでしたでしょうか?👀

今後もこのnoteを通して、他のSNSでは伝えきれない私たちの声をもっと伝えていけたらなと思っています❗️
まだ慣れない部分もあるとは思いますが、暖かく見ていただければ幸いです🥰

引き続きリムゼをよろしくお願いいたします!

next...
【coming soon】
お楽しみに!

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