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自衛隊に連邦軍とガンダム配備: ユーモラスな未来予想

レモン45です。また下らない事おもいついたので書いてみます。
ガンダム知ってる世代限定になっちゃうけど。すみません。


プロローグ


西暦2023年、日本政府は世界に衝撃を与える発表をする。「我々はガンダム連邦軍を創設し、がんキャノン、がんタンク、ジム、ボールを量産化します。さらに、サイドセブンも建設します。」と。メディアは大騒ぎ。中国、ロシア、アメリカはいずれもこの動きに警戒を強める。

はじまりの日

一方、内閣府特命担当大臣(宇宙、王政復古の大臣)である佐藤太郎は極秘裏に連邦軍の設立を進めていた。

「さあ、量産型ジムの出来上がりだ!」と彼は自衛隊の研究所で目を輝かせる。

「大臣、量産型ボールも完成です!」と研究員が報告する。

サイドセブン建設

「我々はこのサイドセブンで新たな日本を創る!」佐藤太郎は選ばれた数百人の移民とともにサイドセブンへと向かう。そして、サイドセブンでの生活が始まった。

世界の反応

中国の習近平氏は「これが現実か?アニメの世界か?」と狼狽する。アメリカの大統領は「私たちもスター・ウォーズプロジェクトを再開するしかない」とつぶやく。

初めての戦闘

突如、北朝鮮がミサイルを日本に発射。しかし、がんキャノンとがんタンクがこれを迎撃。

「おお、連邦軍、頼もしい!」佐藤大臣はほっとする。

緊急

会議


国際連合で緊急会議が開催された。

「日本がガンダムを量産している。これは世界の軍事バランスを崩す」とアメリカが主張。

「でも、それが宇宙開発と平和に貢献すればいいじゃないか」と日本は反論。

一変する軍事バランス

中国とロシアは連携を強め、「モビルスーツに対抗する新兵器を開発する」と宣言。一方、アメリカは「アイアンマンプロジェクト」を始動。

最後の戦い

日本のサイドセブンが突如として謎の勢力に攻撃される。しかし、量産型ジムとボールが防衛に成功。

「これが日本の力だ!」佐藤大臣は拳を振り上げる。

本当の技術大国日本の始まり

ガンダム連邦軍の出現により、世界の軍事バランスは大きく変わった。しかし、それ以上に世界は「平和のための力」の重要性を再認識。そして、佐藤大臣は「次は何をすればいいかな?」と考えながら、新たなガンダムプロジェクトの設計図を眺めるのだった。

最後に彼はつぶやく、「宇宙世紀はこれからだ……」

小学校低学年の頃はサイドセブンができるのかワクワクしてたけど
大人になると、あと何年たてばできるのかな?ってかんじですよね(笑)
くだらない話しにお付き合いいただきありがとうございました。

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