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菅野完を赦してはならない理由2

2024/12/6(金)曇時々晴。室12.4℃湿49% おやすみなさい

菅野完を連日取り上げているわけですが、もちろん菅野完が注目に値するような人物ということではなく、奴自身は最低限この世で生きていくためのものすら欠いた欠陥人間であり本来はアメリカで獄中死となったはずだったが逃がされ、日本でも逮捕起訴を揉み消されなければ再び日本でも獄中死となるか性犯罪者として正式に受刑したあとで生きていく力もないのでゲームをリセットするようにサクっと自殺したでしょう。注目に値するのは事件を揉み消せる麻生太郎の隠し子ということで最低限生きていくものの欠けたヒトで且つ自分より弱いものにあらゆる加害を行うという言いかえるなら「言葉を話せるチンパン」が野に放たれてきた結果どのようになったかです。今日の放送でも「一人親方」などと宣ってるがもちろん取り巻き以外は誰も菅野完が経営者などとは思ってません。「著述家」としての記事を媒体で一度読みましたが本当に噴飯モノでした。

過去の性犯罪は事件を揉み消せるだけに被害女性の心を折り、支配して安上がりにいいように隠し子を産ませるためという意図が背後にあったのではというのが私の見立てでして、別に麻生財閥からすればそういう隠し子のための億単位の費用の捻出は難しいことではないでしょうけど、そうやって生まれるのが「菅野完」なら話にならないということで費用をかけずに且つお金ではなく女性が進んで「志願」したという形とするために恐怖による「支配」を目論んだのではないかという推理です。

子が全て死んで妻にも自殺されれば自分にどういう問題があったのか自問自答し出家でもするのが普通でしょうけど、それでもまだ造ろうとしているように「子孫を残しにくい劣後者(もちろん能力的に劣っていても生きる意味も必要があれば子を残す機会も皆に平等にありますが、そうではなく「子を残す資格のない者」)ほど不必要な子を必死になって残そうとする姿勢に要注目で、そこに我々が考えなければならないことが凝縮されています。

癌の発生機序は未だ不明点が多いですが遺伝子の修復ミスは主な要因の一つであり、人体を地球に喩えるなら我々地球に生きる人間は人体における一つ一つの細胞であり、事件揉み消しの代償としてこの世に誕生した菅野完のような存在ほど癌と言え、一神教世界での出産強要も少なからず同じベクトル。

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古来には「子は天から授かりもの」と言われてきましたし、出産といった新しい生命の誕生に人が口を挟むことは憚られるというのは誰しもあると思いますし、そもそもではどのような人物に子を残す資格がないのかというのも難しい問題です。

私は猫を多頭飼いしてまして、フードを要求されるままに与える結果どのようになるかは身をもって知ってまして、多頭崩壊を防ぐには与える量を制限せざるを得ませんが、これは我々人類にも当て嵌まる話であり、資本家による搾取が神様から許されている現状がある理由にはそのような事情があるでしょう。猫を多頭飼いする身としてはフードを制限してもなお少しずつ増えていく現状がありますが、だからといって生まれてきた猫を選別するように殺していくということはできませんし、それは神様から見た人の場合でも同じでしょう。

我々が今楽園にいるのでない理由は、聖書的に表現するなら「知恵の木の実」を食べたからで、その意味は我々はいずれ神に等しい知恵を得ることになるという意味ですが、その知恵は如何にこの世を再び楽園に戻すかということに用いられなければならないです。殺さずして排除する方法。

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だいぶ以前ですけどブルース・ウィリス主演の映画のシーンで、タイトルも内容も全て忘れてしまいましたけど、ある男性が書斎かホテルの一室のようなところで女性を壁に縛り付けてバチバチと顔を殴るシーンがあり、そこにボディガード役だったかブルース・ウィリス演じる主役はその男性に雇われる身分でありながら部屋に踏み込んで女性を殴る男性を殴り倒すというシーンが印象的だったので覚えてます。その映画がどれだったのかwikiを読んで思い出そうとしてますが多すぎて無理そう。役から考えて「ラスト・ボーイスカウト」あたりかなと思いますけどさすがに昔過ぎて確証はないです。

女性を縛ってしかも掌ではなくグーで女性の顔を殴りまくる「男性」は映画の中のみならず現実に実在します。誰だろう。

アメリカでもそういう事件を起こしてるけど心当たりはないの?

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菅野完のように金や身分を与えられて、それを自慢するだけの人生など糞みたいな「男性」ほど誰にでもできる訳ですが、実はそんなの誰からも全く必要とされておらず、もっとはっきり言うなら害悪でしかないです。菅野完のような人物はこの世に対して百害を及ぼしてますが、残りの一理が「見せもの」になるくらいしかないなら、「悪い見本」としてその役割を負うことは出来ても、子を残すべきだろうか?という疑問が

誰 が こ の 世 に 子 孫 を 残 す べ き で な い か ?

という疑問の答えとなるのではないか。

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被害に遭われた方には嫌な記憶を呼び起こすことになってとても申し訳ないと思いますが、菅野完の子孫の遺伝子が我々の子孫に「混ざる」ことを考えるとどうでしょうか。実際、白人は何の意思の確認も経ずに「勝手に」人の血筋に入ってきますので、菅野完の血を混ぜるようなこともしてくるかもしれません。その一例が「怖いねん抱っこして」事件の意図ではないかと私は推理してます。

「男性」である菅野完の子はこの世には残らないのですが、ここまで徹底的に叩く理由を皆さんに知ってもらいたいです。菅野完を赦してはならない。

見られてないとでも思ったのかな

 これだから唯物主義は。
なおアメリカとは別の事件です。