宇宙時代の到来と人類存在の意義

なるべく定期的に投稿するようにしていますが記事風に文章を纏めるのは結構体力を消耗してしまい中々進みません。なのでマストドンに投稿したもので残したいものをそのまま投稿することにします。

2024/4/27の投稿2

一神教を信じるということは魔法にかかることではないかと思ってます。魔法というよりも、実はこの世にはテレパシーがあり頭の中に直接音声が聞こえたり、自分の考えや概念や頭の中で思い浮かべる言葉といったものを能動的にではないにせよ伝える方法があるようです。つまり「見ている」存在がある。私は多くの人が神社にお参りする理由は本当に生活上で何か利益があるからだと考えており、そこでは賽銭を投げ入れてお願い事をしますが、実際に願いが叶ったことというのは少なからず誰でもあるのでしょう。それとは別に最近は立小便や不法投棄を防ぐために鳥居の描かれた看板が置かれたりしているようですが、やっぱりそういうものがあるとやりにくい、ということはよく分からないが何かに対する恐れを持っているということであり、一神教の信者はもっと日常の範囲で強くそういった恐れを抱くのかもしれない。実はこれは魔法の一種で「概念の送信」のようなものでしょう。何かに怖れを抱きなさいと「神様」は言っているわけです。何かを恐れることによって失敗を免れるということは実際にあることです。だが白人が異質なのはそれを生殖に悪用すること。

悪用というよりも真実はもっと悪質で、日本人の遺伝的抹殺を企んでいるかもしれない。白人を日本から排除せよ‼

4/27の投稿3
アメリカでは最近はキリスト教への信仰を失って無神論者となった白人が多いようですが、白人はやっぱりキリスト教徒というイメージが強いし歴史時代は特にそうで過去にアメリカを植民地としていたイギリスでは国教となってます。そして一神教は日本のようなカジュアルで緩い信仰心ではなく強い信仰心とセットであり、日常で常に「何かを恐れ」ている心理状態があるのではないかというのが私の考えです。つまり悪事に対する抑制が強く働く人達なのかなと。だからこそアメリカでは銃の所持が許可されてきたところはあるでしょう。もし日本で同じことをすればそこら中で殺人事件が起こるはず。ではなぜ白人は抑制が強く働く人達なのか、なぜそうあらねばならないかです。抑制が強く働くとはいえ、どの人種にも一定数は存在すると思われる異常者、サイコパスの白人が犯す事件や猟奇犯罪の異常性はアジア人よりも桁違いに強いというイメージを持つのは私だけではないでしょう。おそらくそういったことが関係していると思われ、抑制が効く人たちほどそのタガが外れたときの行動は異常になるところはあるのかもしれません。つまり根が異常な者ほど強い信仰が必要。

4/27の投稿4
以前に上野公園で薬物犯罪に関わったりするイラン人が問題となったことがありますが、同じ一神教でもイスラム圏の人の場合はどちらかと言うと仲間からの同調圧力の方が強いのかなと。

前置きはさておき「宇宙船の問題」です。宇宙船での生活で出来ないことは地球でも本来なら出来ないことの筈なのです。人類が宇宙空間へ進出してそこで生活するほど発達した未来に、社会には依然としてポルノが存在するのでしょうか。それとは正反対にパートナーのいる者が地球で毎日のように夫婦の営みをするように、宇宙船でもそれが可能なのかということにも疑問があります。というのは性行為における確実と言える避妊方法は身体に負担があるもので、ピルには副作用があると言われますし、男性の場合は精管結紮(パイプカット)などですが、これは造精能力が失われるとも言われるように必ず何らかの副作用がある。かといって膣外射精では本質的には避妊にならないことは歳をとってみれば分ることです。では堕胎以外の方法で人口を一定に保ったり、そもそもパートナーのいない人は宇宙空間ではどのように性処理されるべきかという問題。先に結論を書きますと変態行為。

4/27の投稿5
宇宙空間での性処理の方法は子どもを作る場合や出来てもいい場合を除いて自慰やペッティングになるのではというのが私の個人的な予想です。つまり地球であっても本来は子どもが出来てもいい場合しか性行為はすべきではないのかもしれない。

しかしそもそも宇宙空間で生命を繋いでいけるほど高度に発達した社会で宇宙船に人が乗り込む必要があるのかという疑問もあります。もし仮にUFOが実在するとして実際に地球に飛んできているとしても、それほど発達した異星人がUFOに直接乗り込んでいることは考え難く、探査など目的があるとしてもロボットが代替するのではないかと言われます。それについては以前にnoteに書きましたように環境保護の究極形は地球から出ていくことであり、技術の発達と地球環境に依存しない生活はセットだろうということです。多くの宗教では「実践」が問題となりますが、これは知恵の木の実の話が的確で、つまり神様の言いつけを守らず知恵の木の身を食べるということは、赤ん坊が成長する=知識を身につけるにつれ親の言いつけを守らなかったり親の知らないところで悪いことと知りながら悪さをするようになりものです。

4/27の投稿6
なおアダムとイブは知恵の木の実を食べたあと楽園を追放されますが、これも人に当て嵌まる話でいつかは親離れをして独り立ちをしなければなりません。多くは労苦を伴うでしょう。しかしそれを乗り越えるだけの知恵を身につけたということ。独り立ちしたあとは親が自分にしてくれたことを今度は自分の子にする側に立つということでもあり、それを可能にする技術の発達と地球からの脱出が何を意味するかです。楽園追放とは新たな楽園を作ることでもある。

ですので、ではロボットがなんでもやれる時代に何のために人が存在するのかという問いは、人は何を目指すべきなのかという問いと同義でしょう。しかし神様を目指すと言っても漠然とし過ぎており、具体的にどういったことがそういうことになるのかと考えると、まず間違いなく死ぬことにはなりますし、神様に近づけば近づくほど酷い死に方を経なければならないでしょう。以前に「この世で神様と限りなく一致する存在」とは「蓄財を放棄しつつ庶民と変わりのない生活をて無償の治療を続けるお医者さん」と書きましたが、そのように神と一致しようとすることは生易しいことではないです。ただ実際にそんなことが出来る人がいるなら何か秘密があるはずなので恐れる必要はないでしょう。これからの人類は間違いなくそういう方向に進まざるを得なくなりますが、白人は本当に徹底的に神様と真逆の方向に進もうとしている。神様と正反対のものとはサタンです。

男性が女性に負担をかけたり傷つけることなく性処理をする方法は唯一、排泄物を利用させてもらうしかないでしょう。もちろん合意がある場合はペッティングなどでもいいのではないか。女性の場合はよく分からないところがありますが、男性の性器は「清潔であることが好ましい」ことが形状にも表れているように男性の尿などは好ましいものではないことが示唆され、別のものになるのか女性の嗜好によるでしょう。