底辺ライターの体調不良…考えてみた打開策

ここしばらく、体調不良ながらもアルバイトをして細々生きている感じだった。
ライターの仕事も、自分の力不足で減っている。（無論体調不良を言い訳にはできない）
仕事に支障が出るレベルに頭痛が続いているけれど、MRI検査には異常はなし。

物を書くために、いろいろな本を読んでみたけど…やはり実践してみないことには始まらない。
プロ中のプロの皆さんが、実になる書物を世に残して伝えてくれることには感謝している。
あとは、自分が少しでもモノにできるかどうかだ。

ライターの仕事は嫌いではない。
何回も当時の上司に訴えて正社員の仕事を辞めて、アルバイトと両立しながらライターをする道を選んだぐらいだ。
今の状態は下方に向いているけど、この道を選んだことが間違いじゃない…と信じている。

この下方になっている状態をどのように打破するか？
足りない脳みそをフル回転させて考えてみた。

＜打開策＞
・本を読む
・Web小説で上手い人（ジャンル問わず）の作品を読む
・見様見真似でも、Web記事や創作小説の質を上げられるようにドンドン描いていく
・面倒くさがらずに運動する（ジムには行っているが時間が少ない）
→集中力・体力をあげる（頭痛も解消するかも）
・スケジュール管理を大切にする
・月1度は振り返る（できればnote、くるっぷなど）

いきなり全部はできないだろう。
だけど、少しずつ進めていこう。