夜海野 零蘭(やみの れいら)

創作小説やエッセイをうまく書きたくてに趣味にしてる人。 アルバイトとWebライターが世…

夜海野 零蘭(やみの れいら)

創作小説やエッセイをうまく書きたくてに趣味にしてる人。 アルバイトとWebライターが世を忍ぶ仮の姿。 lit link:https://lit.link/reiraX1111

最近の記事

Web小説を書いてみて2ヶ月で分かったこと~反省記~

気がついたら、数年ぶり創作小説を書き始めてから2ヶ月が過ぎていた。 ライターの仕事は諸事情で減り、アルバイト中心で実家ぐらしをしているダメ人間には変わりない。 推しキャラとのくだらない妄想会話小説や、短めのヒューマンドラマなど、結構好きに書いてきた。 小説の書き方の本で、書き方はざっくりと学んでいるものの、ほとんど我流で書いている(あまりよくないかも…) 気がついたのは、「文章書くのは楽しい」という根本的なことだ。 Webライターをしてみて、さまざまな企業の記事・コラ

    • 底辺ライターの体調不良…考えてみた打開策

      ここしばらく、体調不良ながらもアルバイトをして細々生きている感じだった。 ライターの仕事も、自分の力不足で減っている。(無論体調不良を言い訳にはできない) 仕事に支障が出るレベルに頭痛が続いているけれど、MRI検査には異常はなし。 物を書くために、いろいろな本を読んでみたけど…やはり実践してみないことには始まらない。 プロ中のプロの皆さんが、実になる書物を世に残して伝えてくれることには感謝している。 あとは、自分が少しでもモノにできるかどうかだ。 ライターの仕事は嫌いでは

      • ひどい虚無感に襲われた話

        ここ数日、ひどい虚無感が心のなかにあった。 私は2年弱ほどWebライターをしてきたが、ある人からその仕事について 「意味あるの?」 「ネットにある似たような記事をまた作ってるだけだよねぇ」 などと言われた。それが虚無感の発端だ。 昔から物書きになりたかった私だが、この言葉は心にひどく突き刺さった。言った本人は 「気にしないでいいから」 「ただ(冗談で)言っただけだからね」 とあっけらかんにいうが、正直私は未だモヤモヤが取れていない。 兼業しているアルバイトの

        • 体調悪くて仕事が進まない。 気候変動が大きいからかもしれない

        Web小説を書いてみて2ヶ月で分かったこと~反省記~

          しがない物書きがnoteをはじめました

          はじめまして。 私は夜海野 零蘭(やみの れいら)と申します。 まず、私が何者か説明します‪( . .)"‬ 自己紹介 現実世界では、Webライター兼アルバイターとして生きる30代女です。昔は(正社員含めて)さまざまな仕事を点々としていましたが、今は訳あって田舎の実家に住まわせて貰いつつ生きてる陰キャです。 いわゆるアスペ&自律神経失調症で心療内科にも通っていますが、大きな病気はありません。 この年齢ですが未婚で、結婚願望も一切ないです。 結婚願望はとうの昔に山の上

          しがない物書きがnoteをはじめました