夏の縁側から覗く、女教師が犯される姿
黒い物体は再び、香里先生を仰向けに押し倒し、正常位で突き始めた。
顔をぬぅと近づけて、キスもしている。
「んふう、んっ、んっ、あぁ」
香里先生は犯されているにも関わらず、貪るように舌を絡めて、だらしのない表情になっている。眉根をしかめて、バカみたいに口を開いているけど、とても綺麗だと思った。
パンパンパンと肉を打つ音が響き、その音に紛れてヌチュヌチュと粘液が糸を引いて絡み合うような音も、縁側まで聞こえていた。
「うぉ、うおお」
黒い物体がうめく。
「はあ、ああっ!