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電子書籍「お向かいさんは僕の先生」関連

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電子書籍「お向かいさんは僕の先生」関連の記事になります。 匠芸社・シトラス文庫刊。定価660円 楽天ブックス、DMMブックス、コミックシーモアなど40以上のオンライン書店で発売。
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記事一覧

【小説朗読】「ねえ、お兄ちゃん。今日もアソコにいく?」

 柚木怜のYouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」にて、約1ヶ月ぶりに新作動画を投稿し…

柚木怜
2か月前
13

ちづ姉さんも喘ぐ「十五夜」朗読

 柚木怜のYouTubeチャンネル『ちづ姉さんのアトリエ』では、21歳の女子学生による官能小説…

柚木怜
8か月前
24

「正解は、なんと……×××」 同じ屋根の下で暮らす従妹と付き合って、夏。【朗読】…

 柚木怜のYouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」では、21歳の女子学生が官能小説を朗…

柚木怜
8か月前
20

【女性朗読】お兄ちゃんの彼女にしてもらおうかな……郷愁の恋愛小説 「お向かいさん…

 YouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」では、週に1~2本のペースで、柚木怜の作品を…

柚木怜
9か月前
20

【オトナの読み聞かせ】郷愁の恋愛小説「お向かいさんは僕の先生」従妹とキャッチボー…

 YouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」では、電子書籍として発売中の「お向かい…

柚木怜
9か月前
27

【年齢制限なし】オトナの読み聞かせ 「お向かいさんは僕の先生」1 初恋

 YouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」では、18禁の官能小説朗読のほかに、年…

柚木怜
9か月前
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マゾや、女の子はみんなマゾなんや!

 昼を少し過ぎてから山の沢にある桟橋まで来たが、僕は心ここにあらず、だった。 「ねえ、どうしたの?」  様々な種類の蝉が今日も元気よく鳴いている中、涼花は不安そうに聞いてくる。  涼花はいつものように桟橋に腰かけて、沢の水につけた素足を揺らめかせている。 「あ? 別になんでもない」  僕も涼花の隣に座り、沢の水に足をつけたまま、水面を見ていた。  さっきから考えていることは一つ。  コンドームをどこに無くしてしまったか、だ。  もっとも最悪なケースは、お向かいさんの離れの縁側

14歳の従妹と裏山で初体験した夏の日のこと

 ペニスの切っ先が窪地にひっかかったと思った瞬間、底なし沼のごとく、ペニスが沈み込んでい…

柚木怜
1年前
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田舎の夜。バックでイキまくる小学校の女先生

 先ほどの拷問のような責めに香里先生はまだぐったりしていた。のそのそとした動きで、香里先…

柚木怜
1年前
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「出るところ、見てみたい」従妹に囁かれて…

「アッ! あん」  涼花が今までとは違う、艶っぽい声を漏らした。同時にスポンジのような奥…

柚木怜
1年前
13

心臓の音、聴いたことある? 

相変わらず激しい風が雨戸を叩いていた。雨どいを伝う雨の音は滝のようだった。雷鳴もとどろい…

柚木怜
1年前
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新婚の女先生の太ももに圧迫されて……

香里先生は浴衣からはだけた太ももで、僕のパンツの上にまさぐってきた。 硬く尖った男根がパ…

柚木怜
1年前
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香里先生は微笑んだ。それから僕に「おいで」といった。

最後は正常位で果てたかった。 「ううっ、だめだ……もう」 挿入時間が長くなるほど、僕と香里…

柚木怜
1年前
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夏の縁側から覗く、女教師が犯される姿

 黒い物体は再び、香里先生を仰向けに押し倒し、正常位で突き始めた。  顔をぬぅと近づけて、キスもしている。 「んふう、んっ、んっ、あぁ」  香里先生は犯されているにも関わらず、貪るように舌を絡めて、だらしのない表情になっている。眉根をしかめて、バカみたいに口を開いているけど、とても綺麗だと思った。  パンパンパンと肉を打つ音が響き、その音に紛れてヌチュヌチュと粘液が糸を引いて絡み合うような音も、縁側まで聞こえていた。 「うぉ、うおお」  黒い物体がうめく。 「はあ、ああっ!