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改めて、「note」始めます。笑(自己紹介も兼ねて)

前回のnoteから大分時間が空いてしまいました。
というか、

という記事をあげたきり、そのまま放置してました…。
記事を書くという目標を達成し、それで満足して、次に何書こうかな~と悩んでいる間にこんなに時間が経ったことに驚きです笑

知らない間に予想以上にいろんな人に読んでもらったみたいで(ありがとうございます!)、多くの人の関心が集まっていることに嬉しくもありつつ、全然本題を始めなかったことが恥ずかしいですっ、、、。

なので、改めて、「note」始めます。笑
(また放置する可能性もありますが…。)

自己紹介

手始めに自己紹介をしたいと思います。
主に私の教育に関する経験を軸にして話していきます。

私は道民の両親を持つ、東京生まれ東京育ちです。
小学校は地元の公立校に通っていました。
この頃は別に特別な教育は受けておらず、しいて言うなら学芸会の主役や運動会の応援団長など、目立つポジションに積極的になりたがる子供でした。

全てが始まったのは小5の時です。
そのころにはクラスメートの数人が中学受験のために塾に通っていました。そしてある日、難しい算数の問題について私の親友と友達が話してるのを目にし、会話についていけなかった私は焦りを覚えました。

そして数日後に私は「塾」に通うことを決めました。
この時、この決断をしたことに、私は心から良かったと思っています。

初めは学校の勉強の補助的な感じで通っていたのですが、6年生になると一気に「受験モード」が始まり、素直な私は自然とその波に乗ることができたからです。そして現在の私を形成したとも言える、素敵な教育に出会う道が開きました。

小6の1年間は、1日中塾にこもるなどして、ひたすら勉強しました。そして無事に、第一志望の中高一貫校に入学します。

そこは「国際バカロレア」認定校で、帰国子女が多く、留学や課外活動が盛ん、という学びの機会と多様性が充実した学校でした。

そんな学校で過ごした私の中高6年間を一言で表すなら、「学びのワクワクにあふれた刺激的な日々」だったと思います。
国際バカロレアの教育を受け、留学を経験し、たくさんの課外活動を行い、毎日忙しい生活でしたが、私は飛躍的に成長できました。
(長くなるので、詳しいことはまた別の記事で紹介します。)

そして私は「さらに広い世界に出て、さらに成長したい」と思い、海外大学進学を志しました。そのため特に英語の勉強に力を入れ、課外活動や学校の勉強も人一倍努力しました。結果、国内の大学とアメリカのリベラルアーツ校、オーストラリアのトップ3校に合格しました。海外大学は合計で4校受けたので、全勝です イエイ
(大学受験についても別の記事をお待ちください…!)

高校卒業後はコロナの状況を鑑みて1年間国内の大学(北海道大学)に通い、今年の2月からメルボルン大学で勉強しています!(現在は実家からオンラインで勉強していて、渡航は7月を予定。)
最近は英語の論文を読んだりエッセイを書いたりと、また忙しい日々です。(メルボルン大学についても記事書きますっ)


以上が私のざっくりとした経歴です。
もっと書きたいことはあるのですが、全部書いてると永遠に終わらないのでこのくらいにしときます笑。次の記事からもっと具体的に、国際バカロレアや海外大受験などについてお話しできたらと思います。

今回は放置しない!

と、宣言をして終わります。今回のnoteで、これからの記事の筆者について少しでも分かっていただけたら幸いです。

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