見出し画像

上品な中学生

ナマステ!
みなさまいかがお過ごしでしょうか。僕は相変わらずオンラインでミーティングや商談、面談三昧です。ネパールにいながらもこんな風に仕事ができることの幸せを噛み締めながら毎日を生きております。

本日は
「上品な中学生」

「上品」×「中学生」という相反するワードが面白いと思ったそこのあなた、僕も同じです。これは、五星三心占いで出た僕の特徴です。

正直、占いという類に全く興味がなく、むしろインチキ商法だと思っていたのですが、如何せん自分の人生が毎年毎年すごい変化(ほとんどいい意味で)をするので、未来がある意味怖すぎて何かに縋りたくなったのです。

そこで、巷で有名なゲッターズ飯田さんの本を購入し自分の今年の運勢を見たという次第でございます。ちなみに僕は「金のインディアン座」でした。気になる人はネットでも調べられると思うので是非。ちなみに本はこれです。↓

便利な時代なもんで、ネパールでふと気になって衝動買いしても、しっかりKIndkeの電子書籍で読めちゃうので最高です。脱線しますが、Kindleはかなり重宝していて。多分グレーなやり方なんですけど、相方とAmazonのアカウントを共有していて、お互い好きな本を買って面白かったら相手に読んでもらうというやり方をここ数年とっております。

話を戻します。
まあ所詮占いと言ってしまえばそこまでなのだが、されど占いという部分もありまして。いいことが書いてあるところはニヤニヤしながら読んで。悪いところが書いてあったら、信じないのではなく「気をつけよう」と意識を持つことが大切なんじゃないかなと個人的に思っていて。

世の中にはこれでもかというほどたくさんの占い師がいて、占い方がある。ネットの占いなんかでは、全部良いことだけ書いてあって非常に気分を高めてくれるものもあるのだけど、この本はしっかり悪いことや警告も書いてあるので逆に信じられる側面があって。

僕の今年はどうやら「準備の年」らしい。ここで詳しく書きまくると永遠に書いてしまうので割愛するが、まあ当たっていると言えば当たっているのではないだろうか。ちなみに30歳、31歳は大開運の年らしく、その後34歳でガクッと下がってました。(笑)

まあ、全てを信じることはできないし、信じる必要はないのだけど。ただ、今年で言うと僕は特に信じられないミスを多発するそうで。相手の名前を間違ったり、予定をすっぽかしがちらしい。最悪ですよね。(笑)

だからこそ、そうならないようにメールはいつも三度見くらいしてるし、スケジュールも30分に一回はチェックしていて。これくらい気を遣って一年を過ごせたら、きっといい年になる気がするのだ。ある意味「予防」できるのは占いのいいところかもしれない。

誰も興味はないかもしれないけど、最後に僕の「上品な中学生」の基本プロフィールみたいなものを残して終わりたいと思います。(笑)

割と当たっている気がする・・・。(笑)
フェリベトウンラ!

この記事が参加している募集

noteでよかったこと

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?