見出し画像

人が好きでHR業界にいるのに心が疲れて人が嫌いになりそうな時に読むnote

こんにちは!人事歴15年、採用モンスターのおっしーです!
久しぶりにnoteを書きたくなったので筆をとりました。
今回のnoteは人材業界で働いているが、理不尽な事が多くて気持ちが疲弊している人、人事をやっているが、向いてないから辞めようかなと心が折れそうな人、人が好きで組織を作っているのにうまくいかず人が嫌いになりそうな経営者に読んでいただきたいです!
要は人が好きでHRやっているのにいろんなハードシングスがあって人が嫌いになりそうな人にぴったりの内容になっています!
読んでいただき少しでもHR業界って捨てたもんじゃないなって気持ちになって明日から元気になってもらえると嬉しいです!

遡る事、怖いもの知らずだった20代🌟

眉毛が時代を感じますねw

初対面で人と会う事が好きで、とにかく色んな人と関わりたい!という気持ちで交流会(という名の合コン)ばかりしていた頃
初対面の人がどんな性格で、どんなバックボーンがあって、なぜその仕事を選んで、何が好きで、どうなりたいかなどなど根掘り葉掘り聞くのが大好きな人でした。(今も変わらずだけど)
自分のキャリアを考えた時に、とにかく人と関わりが多い仕事をしたいと思い、色々見ていく中で人材業界に触れる機会がありました。

新宿のベンチャー企業でまだ100名未満の会社。”人の可能性を信じる”というミッションを掲げていて、とにかくキラキラした印象の求人を見つけました。”これは私が求めていた仕事だ”と運命を感じ、早速会社説明会へ💨

15年以上も前の話なのでうる覚えなのですが、
その時一番印象に残ったのが、人が1秒に1人づつ出会ったとしても一生のうちに出会える人の数には限りがある、一期一会ってすごく貴重なんだよって話でした。

こんな流れから
こんな内容だったと思うの

その時の私は稲妻が走ったようなくらいに感動して、説明会中にひっそり泣いていました。
対人の仕事をして、出会った人にポジティブなインパクトを作れる人になりたい!そう決心しました。

パリッとスーツ着て、人材コーディネーターの仕事がスタートしました!

💪エージェントとしてキャリアスタート💪


新宿にあるベンチャーの人材派遣会社に入社し、コールセンター派遣事業部のコーディネーターとしてキャリアをスタートしました。
会社の雰囲気はスタートアップそのもので、夜中まで仕事をするのは当たり前。土日も社用携帯が鳴る日々。
任せられている仕事のボリュームもそれなりに多く、派遣スタッフ100ー200人を担当、クライアントの業界も様々で、金融から銀行、ベビー用品、アパレル、化粧品などなど。その時はとにかく仕事を任せてもらえる事が嬉しくて、時間を忘れてとにかく働きまくっていました。
(まだブラック企業というワードすらないリゲインの時代ですw)

具体的な仕事内容としては、登録会で派遣スタッフさんを集め、面談し適切な派遣先(お仕事)を紹介する。入場日(お仕事開始日)にスタッフさんと最寄駅で待ち合わせをして現場まで案内をする。
仕事で困った事があれば都度サポート、クライアント先にもスタッフの評価を確認し、業務が円滑に回っているかなど随時確認。こんな流れです。

覚える事がたくさんあって新鮮で、関わる人も多く、希望していた環境で働けて楽しくしていたものの、扱っているのが人材なだけに、クレーム対応やトラブル対応は日常茶飯事でした。

🔥人材あるあるハードシングス案件🔥

ここからはHR業界に身を置いていた私が体験した、ハードシングス事案をご紹介します!(加筆していこうと思うので、こんなケースもあったよ!って事案は随時募集中w)うわぁーわかるわぁーっと共感してもらえたら嬉しいです🌟

ケース1:突然の音信不通

面談ではとても会話が弾んで、いつも以上に楽しく会話ができていい面談だったなーと思えたスタッフさんがいた。
信頼関係はバッチリ!と確信をしていた
そして本人も希望していて、楽しみにしていたお仕事の開始日
現場まで同行するために最寄駅で待ち合わせをしていた私。

駅で待てど暮らせど来ない。あれ?電車が遅れているのかな?と思い、
電車内を想定して迷惑にならない程度にショートメッセージを送る。

返事がこない。
ショートメッセージだから分かりにくいのかな?と思い、
メールの送信をしてみる。返事がこない。冷や汗が出る。電話をかける。
コールするが出ない。さらに畳み掛けるように鬼電をする。
コールするが出ない、出ない、、何度も何度もかける...…
…….からのコール無しの着信拒否の音..…

心の中で安西先生がつぶやく.…

人は簡単に信頼してはいけない…もう一人の私が私に呟いた…
あと緊急連絡先はどんなに信用していても絶対にもらっておこう!
絶対にだ!

ケース2:トイレ立てこもり事件

仲が良かったクライアントから突然の連絡。
紹介しているスタッフさんがトイレから出ずに立てこもっているんですけど、ちょっと来てもらえないかと。
どうしたもんかとダッシュで現場に向かい、トイレをドンドンノックする。

そのスタッフさんとは信頼関係が取れていて、何かあったらすぐ私に頼ってきてくれる妹みたいな存在の女性スタッフさんだった。
「え!鴛海さん来てくれたんですか...!!!」
申し訳なさそうにドアを開ける彼女。
泣いていたのか目がパンパンになっていた…
どうしたの?ちょっと話そうか。と休憩室に行って、話を聞く。
内容は覚えてないが、仕事のストレスでメンタルが疲れてしまっていたようだった。
散々私と面談した後彼女は、私が駆けつけてきた恩義を感じたのか、
もう一度頑張る、ありがとうと笑顔になってくれた。
大変だったが相手を元気にさせられたなら良かった...とホッと胸をなでおろし、クライアント先に謝ってから会社に戻る。

数時間後また電話が鳴る。
「さっきのスタッフさん昼休憩って出て行ってから帰ってこないんですけど」とクライアント。
え!さっき元気になったって言ってたのに。。。

彼女に電話をかけるも出ない。
現場に戻ると私物はしっかり無くなっていた。。

信じたい気持ちが高まれば高まるほど心が折れていった

戦略的脱走だった…。
教訓!メンタル弱っている人はすぐ休ませろ!頑張らせちゃダメだ絶対!!

ケース3:入館証紛失事件

様々な音信不通退職案件(社内ではスタッフさんが飛んだという)を経験し、ある程度の耐性がとれてきた頃、また事件は起こった。
クライアント先は超大手企業、セキュリティーがしっかりしているビッククライアントでした。そこのスタッフさんがまた飛んだ。
もうスタッフが飛ぶことには慣れっこだ。
あとは粛々と退職の手続きをすればいいんだ。
強くなった私がそこにいた。
退職処理で大事なのは貸与物をクライアントに返却をすること。
中でも超大事な入館証、セキュリティーカードは絶対に回収して返却しなければならない。あれだけ入場前に入館証を返さなかったら家まで押しかけてでも回収するぞ!って伝えていたんだから、書面で依頼すればすぐ返却してくれるであろう。もう電話は出てくれなくていい。返してほしいものだけ返してくれればいいんだ。業務にも慣れ、どっしり構えていた私がいた。

だが…待てど暮らせど入館証は返ってこなかった。嫌な汗が流れる。
嘘だろ.…。
クライアントからも上司からもいつ入館証回収できるんだと詰められる。
電話は着信拒否になっている..
そうだ!緊急連絡先にかければいい!失敗から学んでちゃんと緊急連絡先を控えていた私がいた。
スタッフの実家に電話をした。
母親らしき人が出た。
やった….!!!!
お母さんなら分かってくれる!!!!
希望の光が見えた……入館証が返ってこなくて困っていると、思いの丈を母親らしき方に謝りながら謙虚に伝えた。
これで回収できる!
そう思った矢先
「こっちも連絡つかなくて困ってるんだよ!」
とガチャ切りをされた。

目の前が真っ白になった。
もう最後だ、本人の家に行くしかない、家のドアをドンドンと叩く。

トイレに続いてこのシュチュエーションは2回目だ…人の気配がする……
絶対に家の中にいるよね?

早く扉をあけて入館証を返してくれ..魂の叫びだった

ケース4:突然のカミングアウト

なかなか人が集まりずらい錦糸町エリアで大型案件の人材の依頼があった。ご紹介できるスタッフを集めてどうしてもお取引を開始させたい!受注したい!そんな思いで必死で現地登録会などを開催していた。
自分の友達にも錦糸町で働ける人はいないか聞きまくった。
一人でもスタッフが入って信頼を作れればマーケットはあるので何人でも紹介ができる。単価も高いし利益にもなる🔥必死だった。
やっとの思いで1人登録者がきた。
しかも経験者でとても優しい雰囲気の人柄、コミュ力もバッチリで即戦力になりそうだった。
これはもう紹介するしかない!とクライアント先に急いで面談を依頼する。クライアントとの面談ではスキルの確認から入り、勤怠の確認が厳重に行われた。シフトで動いているため突発的な欠勤は痛手であるため、健康管理ができる人という条件が採用基準にあった。
スタッフも大丈夫ですと答えた。
合格をもらえた。
これで受注だ!上司とハイタッチして喜んだ。

そして待望の入場日✨待ち合わせ場所にもちゃんと来た。今日から初出勤ですね!頑張ってください!いつも以上に笑顔の私がいた。
その瞬間申し訳なさそうに
「ちょっといい忘れてしまったことがあって……」
ん?なんですか?少し不安がよぎる

「言うタイミング逃しちゃったんですが、メンタルの持病があって、不眠が続いていて、今日は寝ないで来たので来れたんですが、明日からちょっと不安で」

そう、お前は今何を言っているんだ、何を…

”スキルに目が眩んで焦って採用してはいけない”そんなタトゥーを入れよう。そうしよう。土下座侍の出陣の準備は整った。

人が好きで選んだ仕事で人が嫌いになりそうだ

スタッフさんとのやりとりでのハードシングスも多い中で、これだけではなく、社内問題も多数起きていた。離職が続き社内の状態も不安定になる中で、理不尽な出来事もたくさん起きていた。
人が好きだった私が、人が嫌いになりそうだった。
今でこそ鉄メンタルと言われている私ですが、その時ばかりはこの仕事向いてないのかもしれない。。
違う仕事しようかな。。。と気持ちが疲れた。

そんな時、大好きな代表から
「ふじこ(当日のあだ名)は対人影響力が強いから、絶対この業界向いてるよ。ポジティブな影響力で相手を変えられる人だよ。絶対この業界辞めちゃダメだぞ。」
と声をかけていただいた。
ハッとした。
そうだ、私は人をポジティブに変えられる、一期一会を大事にするエージェントになろうと思って入社したんだった…まだ何も成し遂げてない….自分がこんなに落ち込んでいる場合じゃない...!!!諦めたらそこで試合終了だよ!!(安西先生アゲイン)
一旦号泣した後に、落ち着いて改めてこの業界で働いて良かったこと、自分の成長実感含めて思い返してみた。
後半は人事や人に関わるお仕事をしている人にも役に立つ内容なのでもう少しお付き合いください!

私が仕事をする上で大切にしていたこと

①心を掴む面談

スタッフさんとの面談では信頼関係の構築が何より大事。
どうやったら短い時間で気持ちを通わせ信頼関係を構築し、どうしたら音信不通にならないか(笑)考え工夫した。

返報性の原理の活用
何か人は恩義を感じると返さなきゃと思う心理がこれです。
それをうまく利用して、話好きな方の面談には何時間でも付き合って、こんな長い時間話を聞いてもらって申し訳ない!と思ってもらうような恩義をかけたり、面談で契約書などの手続きが終わった後、書くことが多くて少し疲れるのでその時に何かしらのお菓子を渡した。
ただ渡すだけでなくちょっとしたエピソードを添えて自分を印象付けた。「疲れますよね?これよかったらチョコなんですけど、最近私めっちゃハマっているチョコで集中力が上がるってやつで、これ食べてから仕事捗る気がしてて!〇〇さんの入場日にも持っていくので、今日お口に合うか食べてみてください」って感じで。
今後の約束事をするのもポイントだったりします。
●自己開示
相手のことを知りたい場合、相手にとって話しやすい状況を作らないといけない。
そのためにまず自分をオープンにしていくことを心がけました。
親近感の湧く自己紹介を考え、仕事での役割はもちろんのことプライベートなことや、その人との共通点などあればそれに絡めて伝えた。
”目があったら友達”
そんな気持ちでグッと距離を縮めるコミュニケーションを意識した。
●フィードバック
占いが好きな人の心理も似ていると思うのですが、第三者に自分を客観的に見てもらい、意見してもらえると嬉しい気持ちや安心した気持ちになると思います。
その効果を利用して、いいな!と思ったところは言葉にしてどんどんフィードバックをしていました。
〇〇さんの話し方、聞き取りやすいですね!第一印象が明るくて、すごく好感が持てました!声が素敵なので、お話ししていてとても気持ちがいいです!などなど、特にコールセンターのお仕事紹介だったので、その仕事に向いている要素を探してフィードバックをしていました。
”人のいいところ探しのプロ”になれたのもこの時の面談の経験もあったかもしれません。
●24時間頼ってください!
困った時に頼ってもらえる存在、言いづらいことも言ってもらえる存在にならないと音信不通になってしまうので笑。気兼ねなく連絡をしてもらう約束は必ずしていましたし、こちらからも何もなくても連絡をするようにしていました。

②チームを作る

現場の定着を図るのも大事な仕事だったので、クライアント先に出向き、スタッフさんのケアも頻繁に行っていました。
ただ100人ー200人のスタッフさんをケアしなければいけないので、到底一人で全部みるのは難しいし、効果的ではない。
その中で考えたのが、現場ごとのチームの結束力を高める施策を打つということでした。
●横のつながり強化でフォロー強化
お菓子作戦
コールセンターには休憩所があって、そこに定期的に言ってお菓子をたくさん買っておいた。一言お手紙も添えて。
そうするとスタッフさん同士がお菓子を一緒に食べる時にコミュニケーションが生まれる、この前話したことなかったスタッフさんと話せて、その時に鴛海さんの話も出たんですよーなんて会話も聞こえてくるようになり、横のつながりが強化された。
共通なものを提供し、コミュニケーションを活発にさせる施策を定期的に行っていった。

●リーダーを作る
ある程度コミュニティーができたら、その中でも信頼でき訴求力のアリそうな人をリーダーにした。
頼ってもらえることが好きな子や、現場で一生懸命頑張っている人を指名すると、それはもうありがたいくらいによく動いてくれます。
その子に他の現場スタッフの変化や近況などをリサーチしてもらうように動いてもらうと、自分が毎日現場に行ってなくても状況を汲み取ることができ、離職の黄色信号にも早く気付きやすくなる。
これは新卒採用の内定者フォローにも転用できる施策なのでオススメです。

③用事がない時こそ連絡をする

スタッフさんからヘルプの連絡が来てから取り組むでは遅いと思っていて、何気ない時に思い出したように連絡するように心がけていました。それはもう来店促進のためにマメに連絡をするキャバ嬢のようにw
「おはよー最近寒くなってきたけど元気してる?」
「この前現場行ったら〇〇さんのこと褒めてたよ!」
などなど、こちらから積極的にコミュニケーションをとることによって
いつも鴛海さんは自分を見てくれている!という安心感になり、だからこそ仕事頑張ろう!というモチベーションになります。これは人事の仕事についてからもすごく役に立った動き方なのでぜひ真似してもらいたいです

④頑張っている人が報われる仕組み


人事的な立場として人と関わる際には、頑張っている人にちゃんとフォーカスを当てて、損をさせない状況を作ることが大事。
頑張っているアピールが苦手なだけで実は見えないところで人が嫌がる仕事をしていたり、努力をしている人って結構いる。
現場からの評価を適切にフィードバックをしたり一緒に働いているメンバーから情報を吸い上げたりして、本人の頑張りをちゃんと拾っていき、本人に伝えるということを丁寧に行なっていました。

ハードシングスを乗り越えてちゃんと成長している自分がいた


ここでの経験はその後のキャリアで人事に転換し組織を作る上でも生きた。振り返るとハードシングスを乗り越えて、ちゃんとビジネスマンとして成長している私がいた。
成長もできたし、もちろん悪いことばかりじゃない、感謝される場面もたくさんあった。

この現場に入れて良かった!と感謝される
成長できたことを報告してきてくれる
悩んでいるときに頼ってもらえて、元気になったら感謝される
クライアントから鴛海さんが担当してくれたから良い現場になったと言われる などなど🌟

やっぱり私人が好きだ

人が好きでこの業界に入って、思うようにならなくて人が嫌いになることもあるけれど、やろうと思えばいくらでも工夫ができるのがHR業界
相手が人だからこそ様々なことが起き、同じ毎日にならないのがHR業界
こんなに飽きなくて楽しい業界ってないですよね?
人が好きでこの業界に入って、思うようにならなくて人が嫌いになることもあるけれど、やっぱり私は人に関わることが好きなんだなぁって思います。

生涯生業として選ぶ仕事としては最高の業界だと私は思っています!
これからも人事で組織を元気に🔥HR業界に関わるみなさま🌟一緒に盛り上げていきましょう! 

おまけ💡


実は退職した時にいただいた寄せ書きを、今も大事に残してます🌟
辛くなった時はよくこの色紙を眺めながら”対人影響力が強いんだからこの業界絶対向いている!絶対に辞めちゃダメ”って代表から言ってもらえたことを思い出して、どんなことがあっても絶対にこの業界から離れないと誓っていました。

20代の私は粗利って良く言ってたんですかね。ww
その時から社長の風格があったのかしら笑

親指のような人になる

この式紙をみるといろんなことを思い出す。
朝礼の時に自分が話した”
親指のような人になる!”と宣言したスピーチとか。

私は親指のような人になりたいと思う
手の指は5本ある
5本の中で唯一
1本だけが全員と向き合える指がある
それが親指
私は人としっかり向き合う親指のような人になりたい

ああ、懐かしいなぁ。。あの時宣言した親指のような人に
今自分は、なれているのかな?

恩人との再会


そこから10数年後…
ずっとお礼が言いたくてなんだか言えなかった、あの時の代表と再会することができました。
”あの時のあなたの言葉で救われました。この業界で生きることを生業とする覚悟ができました。
とお礼を直接言えることができました。
あの時ベンチャーだった企業は今では数千人規模の上場企業になっていて。あの時近くでいつも会えていた代表も、気づけば雲の上の人のような存在になっていて。
連絡先は知っていたものの、こちらから連絡する勇気が持てていませんでした。
仕事がうまくいったタイミングや、起業ができたタイミングにはいつも思い出してお礼が言いたいと思っていた方でした。
今も昔もカッコよくて愛情あふれる素敵な方でした。
本当に感謝しています。

私の大恩人はウィルグループの大原茂さんです🌟会えた時嬉しくて泣きそうでした😢


長々とお付き合いいただき、ありがとうございました^^
人が好きでHRに携わっている方、人が好きな経営者の方へ、ちょっとしたことで心が折れそうになって時に読んでいただくnoteになればと思い筆を取らせていただきました。
読んでいただきありがとうございました。感想もらえたら嬉しいです!

最後に:人事/採用/組織開発に困っている人は気軽に連絡してね!

人事歴15年の私が代表をしている株式会社採用モンスターでは、採用代行(RPO)、採用コンサル、人材紹介、人事担当者の育成、面接官トレーニング、組織開発、リファラル制度の促進、評価制度策定、離職防止などなど人事周りの課題をまるっと解決ができるサービスを行なっています💪よかったら気軽にメッセージください^^
おっしのツイッターはこちら フェイスブックはこちら 
採用モンスターのYoutubeはこちら

採用に関してはエンジニア採用に強みがありますので、エンジニア採用にお困りの企業様は特に!お気軽にご相談ください💪社外パートナーとして全力でサポートさせていただきます🔥

人材紹介の事業も力を入れていますので、転職を考えている方、キャリア相談に乗って欲しい!って方も気軽におっしーにメッセージまたはこちらのフォームまで♪イケてる素敵な企業様ご紹介できます💪
人材を紹介してほしいという企業様はこちらのフォームから

人事の仕事を生業に採用モンスターおっしーはこれからも突き進んでいきます🔥引き続きよろしくお願いします!

流行らせたくてやっていたモンスターポーズですが誰も真似してくれない

この記事が参加している募集

人事の仕事

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?