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ヨガアパレルブランド「Alo Yoga」が、実店舗でのNFT無料提供を開始!

こんにちは、りかる(@recal.jp)です。

私は、普段Instagramやこのnoteを中心に健康生活に役立つ情報などについて毎日発信しています。

本記事では、心身共に健康的でより豊かな生活を送るため、新しいテクノロジー
Web3 / NFT / メタバース)についてご紹介しています。

<Web3について学ぼうとしたきっかけ>
私のWeb3の入り口は、NFTの売買から始まりました。

NFTを売買していると、インターネットの発展と共に、誰もがクリエイターとして価値を生み出せる時代が到来してきたと感じています。

近年話題になっているブロックチェーン技術や、Web3.0の概念が普及してきたことにより、クリエイターがファンから直接報酬を受け取れる仕組みを形成できたり、ファンとのコミュニケーションがより密になるなど、さまざまな可能性が開かれ始めています。

インターネットが出た時もそうでしたが、世の中に新しいテクノロジーが生まれる時は、怪しいと思われて使われなかったりするものです。

いまWeb3は、そういう意味で「新しい時代の入り口」に立っている状況といえるかもしれません。

イノベーションは私の心を揺さぶります。

イノベーションという言葉は“社会に影響を与える”という意味でワクワクしますし、興奮します。

まずは「知らないことを知る・勉強する」ということから学びが深まります。

この記事ではWeb3について、初心者にも分かりやすく解説しています。

少しでも学びがあった、気づきがあったという方はスキ、フォローで応援よろしくお願いいたします。

Today's technology and web3?

「ヨガアパレルブランド「Alo Yoga」が、実店舗でのNFT無料提供を開始」

20代前半はヨガ講師をしていたので、このnewsを見て驚きました!

ヨガアパレルブランドの実店舗でNFT提供開始いう内容は、新しくとても斬新な内容でした!

私がこれまで参加したNFT所得方法は、
ツタンカーメン展で特別な体験!限定NFTカードコレクションの魅力と楽しみ方!」で、ミュージアムで展示品を見ながらNFTを所得したり、
【NFT】こまねこ展で「こまねこ名場面あつめフォトコレクション」を全種類制覇したよ◎」で、ショッピングセンターでNFT所得などが挙げられます。

今回ご紹介する「Alo」は、ブランドのショップでレジの横にある実店舗に訪れた全ての買い物客が受け取ることができます。

アパレルブランドで、そしてメディテーションの目的で実店舗に訪れた全ての買い物客がNFTを受け取ることができるのは、実に面白いな、と思いました。

米国の複数の州に数十の拠点を持つアパレルおよびアクセサリーの小売店であるAlo Yogaは、仮想通貨決済会社MoonPayと協力して店内NFT請求を展開し、実店舗の顧客が「毎日のアファメーション」を特徴とする無料のデジタル コレクションを受け取れるようにしました。 」

この実店舗ブランドは、イーサリアムスケーリングネットワークPolygonで鋳造された無料の「デイリーアファメーション」NFTを顧客に提供しています。

今回は、ヨガアパレルブランド「Alo Yoga」が、実店舗でのNFT無料提供を開始についてご紹介します!

画像:Keith A. Grossman Twitter

ロサンゼルス発のヨガ・フィットネスアパレルブランドであるAlo Yoga(アロー・ヨガ)が、仮想通貨(暗号資産)取引が可能な電子決済サービスMoonPay(ムーンペイ)と提携し、実店舗でのNFTミントシステムを導入することがわかりました。

この新システムのキャンペーンとして、5月がメンタルヘルス啓発月間であることにちなんで、気分を高揚させる「デイリーアファメーション」をテーマとしたNFTが無料で提供されます。

デイリーアファメーションNFTは、実店舗に訪れた全ての買い物客が受け取ることができます。

このNFTは、マインドフルネスに焦点を当てたアートワークであり、NFTの保有者には、メンタルヘルスに関する情報が提供されます。

画像:aloyoga

米国のメンタルヘルス啓発月間に合わせて開始されたこの店内エクスペリエンスでは、買い物客はレジカウンターに設置されている「Tap for Mindfulness(タップしてマインドフルネス)」と書かれたラベルをスマートフォンで読み取ることで、NFTを手に入れることができます。

このラベルには近距離無線通信 (NFC) チップが搭載されており、顧客をウェブサイトに誘導し、最終的に毎日無料のNFTを手に入れることができます。


NFTは(マインドフルネス)の概念に焦点を当てたアートワークを中心に構築されており、さらにアセットはメンタルヘルスリソースへのアクセスを提供すると同社は述べています。

Aloはまた、顧客に電子メールを通じてさらなるNFT収集の機会を提供します。

画像:aloyoga

Alo Yogaの店内NFT請求プロセスがどのように始まるかを見てみましょう。

Aloの店内での取り組みは、MoonPayのNFT鋳造プラットフォームを使用して作成され、収集品はイーサリアムスケーリング ネットワークPolygonで鋳造されました。

アパレル小売業者は、プロセス全体を非技術的で誰でも取り組みやすいものにする取り組みの一環として、プロモーションに関連する鋳造手数料をすべて負担しています。

「私たちはWeb3の専門用語を使っていません」とAlo Yogaのグローバルマーケティング責任者、Angelic Vendette氏はリリースで述べた。

「代わりに、私たちはコミュニティに、使い慣れた環境でデジタル所有権を探求する機会を提供しています。」

アスペンコレクションの物理的なアパレルドロップのデジタル証明書に関連付けられたアロヨガからの以前のNFTドロップと同様に、店内NFTの主張はデジタルツインスタジオと協力して作成されました。

アロ氏はプレスリリースの中で、毎日のアファーメーションNFTは、イベントや独占販売へのトークンゲート型アクセスなど、将来の利益を保有者に提供する可能性があると述べた。

Alo Yogaは、今回のシステム導入において、Web3の専門用語などの複雑さを解消して、買い物客の関心を高め、新たな切り口から商品検証を行うという目標を掲げています。

また、このような店舗でのNFTミントシステムは、NFT保有者限定イベントの開催や、新商品販売へのトークンによる早期アクセスの開催など、あらゆる活用法が考えられます。

小売業者の実店舗は、NFTに触れたことがある人だけが訪れるわけではないので、Web3の複雑なイメージをいかに簡素化して、より多くのターゲット市場を惹きつけることができるかがポイントとなるでしょう。

「ほとんどのユーザーは、最初は自分が知っていて好きなブランドを通じて Web3 に参加すると予想しています」とMoonPayのCEO兼共同創設者のIvan Soto-Wright氏は声明で述べています。

画像:NFT Plazas

企業:Alo Yoga

(引用:Keith A. Grossman Twitter,NFT Plazas,nftmedia:参照)

最後に

いかがでしたでしょうか?

Web3とは簡単に言うと「ユーザー同士が、データを共有・管理するネットワーク」のことです。

正確には、ブロックチェーン技術によって実現する「分散型のインターネット」という意味で用いられる言葉です。

まだまだ課題の多い分野ですが、次世代のインターネット構造とも言われているので一緒に学びを深めていきましょう!

これからのインターネット時代を大きく変える可能性を秘めていますので、ぜひ仮想通貨・NFT・メタバースなど、身近に参加できるところからWeb3に触れてみてくださいね^^

What is ZEXAVERSE ?

私はWeb3業界を盛り上げようと、Web3のパイオニア ZEXAVERSE(ゼクサバース)のPRをしています。

ZEXAVERSE TOKYOでは、精巧な3Dスキャン技術によるリアルな3DアバターNFT発行サービスが実体験できる「ゼクサゲート」はじめ、メタバース&NFTの最先端を体験できます。

ZEXAVERSE TOKYO(銀座マロニエゲート内にて)
・国内最大級のメタバース&NFT体験型店舗を運営。
・ZEXAGATE、KATWALK mini S(キャットウォークmini S)、
NFT Counter(NFTカウンター)、持ち物Scan Studio、VRゴーグル販売など、メタバースやNFTを最大限体験できるサービスを提供しています。

詳しくはこちらの記事にまとめていますので、ご覧ください。

ZEXAVERSE TOKYOでオリジナルメタバース空間や独自のNFT発行サービスが実体験できる国内最大級のメタバース&NFT体験型店舗の記事なども書いています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

これからも心の赴くままに、志高く生きたいと思います。

そして、関わってくださったすべての方に、感謝する気持ちを忘れず自分の人生を突き進みます。

また次の記事でお会いしましょう☺︎

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