この世は、不思議な事だらけ

福岡県に生まれる。システム関連の専門学校を卒業。国家資格「基本情報処理」を取得。

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    女性を綺麗に(ピアス/No601)

    1,500円
    CHIKUSHO
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    「商品番号:68908119」monomy/女性を綺麗に(イヤリング/No240)

    耳が痛くなりにくいシリコン付きイヤリングです。耳に触れる場所が、シリコンで覆われているので金属アレルギーの人でも金属が触れる訳ではないので(シリコンが、触れます)金属アレルギーの人でも大丈夫です 使用された方の感想 https://www.instagram.com/p/Ckw7LoHJvx7/?utm_source=ig_web_copy_link
    5,000円
    CHIKUSHO
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    「商品番号:63364575」monomy/【サファイアを使用】サファイアイヤリング

    インディアンサファイアを使ったイヤリングです。9月の誕生石のサファイアは、高潔、成功、誠実、慈愛の意味があります。 また、イヤリングはピアスと違って耳に穴を開けなくても大丈夫です
    6,000円
    CHIKUSHO
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    女性を綺麗に(ピアス/No601)

    1,500円
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    耳が痛くなりにくいシリコン付きイヤリングです。耳に触れる場所が、シリコンで覆われているので金属アレルギーの人でも金属が触れる訳ではないので(シリコンが、触れます)金属アレルギーの人でも大丈夫です 使用された方の感想 https://www.instagram.com/p/Ckw7LoHJvx7/?utm_source=ig_web_copy_link
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    インディアンサファイアを使ったイヤリングです。9月の誕生石のサファイアは、高潔、成功、誠実、慈愛の意味があります。 また、イヤリングはピアスと違って耳に穴を開けなくても大丈夫です
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001 株とは、何か?

株とは、何だと思いますか? まず、頭に浮かぶのが「株式会社」では ないでしょうか。 株式会社とは、その名前の通り 会社の株式を発行できる会社です。 株式を発行できて、何か得があるの? と思われたかも知れません。 そこで、例えをいれて解説していきますね。 まず、貴方が会社を作ったとします。 その時、その会社は100%貴方の物です。 しかし、企業の規模を拡大したい や お金が 無いので融資を受けたいと思います。 そこで、A銀行から10億円の融資をして貰った

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      • 株は、怖くない。

        アリサちゃん 「すずかちゃん、よく株をやっているね。 怖くない?」 すずかちゃん 「全然怖くないよ。」 アリサちゃん 「でも、株ってギャンブルだし よく大損をしたって聞くから やめた方がよく無い。」 すずかちゃん 「アリサちゃんは、宝くじを買った事無い?」 アリサちゃん 「勿論、あるよ。」 すずかちゃん 「宝くじで、1等が当たる確率って 飛行機に乗って飛行機事故になるより 低いって知ってた?」 アリサちゃん 「え、そうなの。 全く知らなかった。」 すずかちゃん

        • パンツを履かない和美ちゃん

          「和美 、パンツを履きなさい。」 「嫌だよ。」 「和美、どこに行くのよ。」 「どこって、学校に決まっているじゃん」 「あんたが、パンツを履かないで外に 出ると私は恥ずかしくて外に出られない のよ。」 「勝手に外に出ればいいじゃん。」 バタン 「おはよう。かずちゃん。」 「おはよう。すずちゃん。」 「今日も朝から大変だね。」 「もう、うちのお母さんは個性が無さすぎ るんだよ。」 キンコーン カンコーン 「あ、チャイムだ。 急ごう。かずちゃん。」 学校にて 「おはよう。

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          CryptoNinja 二次創作 最終回(第17話)

          #CryptoNinja #二次創作 僕は、またいきなり光に包まれた。 サットヴァ 「本当に強くなりましたね。 これからが本番です。 用意は、いいですか?」 あれ、この声は 僕に助けを求めていた声と同じだ。 「あれ、ここはどこだ?」 「ここは、まだ忍者が誕生する前の世界。 ここで、私の悪の心が世界をめちゃくちゃ にしたのです。 今から、私の悪の部分を切り離します。 貴方は、私の悪の部分を倒してください。」 こうして、悪の心のサットヴァ と戦う事にな

          CryptoNinja 二次創作 最終回(第17話)

          CryptoNinja 二次創作 第16話

          #CryptoNinja #二次創作 あれ? 皆が、見当たらない。 という事は過去に来たのか? そうだ。弁天さんが拐われた所だ。 風魔の忍者が、いるかも知れない。 「木の葉隠れの術」を使おう。 これで、分からなくなったぞ。 あ、弁天さんが来た。 風魔の忍者が、来るはずだ。 「忍法 金縛りの術」 えっ どこから? 弁天さんが、身動きがとれなくなったぞ❗ 誰だ?あの忍者は。 首に蛇がいるぞ。 もしかして、アザトだけが敵ではなくて 風魔の里自体が、

          CryptoNinja 二次創作 第16話

          CryptoNinja 二次創作 第15話

          #CryptoNinja #二次創作 いよいよ 於兎との勝負がはじまった。 於兎は、どのような戦法を使ってくる だろうか? 僕の分身は、更に「分身の術」をわざと 使った。 その時、僕はそこから離れて分身を 操っている。 なかなか、勝負がつかないな。 さすが、於兎だ。 そのように思っていた矢先に とんでもない知らせが来た。 何と、伊賀と雑賀が争いを始める事に なった。 甲賀としては、この争いを無くすように 説得する事になった。 於兎との勝負は、

          CryptoNinja 二次創作 第15話

          CryptoNinja 二次創作 第14話

          #CryptoNinja #二次創作 これからは、木の葉がくれの術を覚えよう。 と言ってもどうすれば分からないな。 岩爺ならば、相談にのってくれるだろう。 岩爺の所に行こう。 「すいません。忍法を覚えたいのですが どうやればいいか分かりません。 何かいい方法がありませんか?」 すると、岩爺は 「忍法を覚えたいか? それならば、忍法のやり方が 書かれてある巻物がある。 自由に見ていいから、どんどん好きな忍法 を覚えるといい」 やった。 これで、甲賀

          CryptoNinja 二次創作 第14話

          CryptoNinja 二次創作 第13話

          #CryptoNinja #二次創作 於兎との一対一の訓練は、毎日続いた。 しかし、まだ1度も勝てていない。 今日は、今までの於兎との訓練を振り返ってみようと考えた。 初日は、分身の術を使われたから広い場所に行って 土遁の術を使われたから木の上に避難したとたんに火が 僕の所に向かってきたよな。 次の火は、この葉隠れの術を使われて於兎の場所が分からなくなって 気づいたら背後を取られていたんだよな。 よく、今までの事を振り返ると 分身の術やこの葉隠れの術などあ

          CryptoNinja 二次創作 第13話

          CryptoNinja 二次創作 第12話

          #CryptoNinja #二次創作 今日から、ここで暮らすのか。 於兎「暮らす場所が決まったからと いって油断してはダメよ。 また、あの玄武が現れるかも知れないから 修行は続けるわよ。」 「あぁ、分かっている。あの玄武が 来たらまた住む所が無くなるしな。」 於兎「今日からは、水遁の術をするわよ。 やり方は、火遁の術と同じよ。」 と言って目隠しと耳せんを 渡してくれました。 水遁の術か。 何をイメージしようかな? ナイアガラの滝がいいかな? それ

          CryptoNinja 二次創作 第12話

          CryptoNinja 二次創作 第11話

          #CryptoNinja #二次創作 何だか懐かしいなぁ。 里の皆は、元気にしているかな。 明日から於兎と一緒に風魔の里の近くにある甲賀の忍者が 住んでいる所に行くのか。 伊賀と雑賀が言い争っているってやはり緊迫しているのかな。 早く寝よう。 「おはよう。於兎。」 「おはよう」 「それじゃあ、風魔の里に行こうか」 於兎は、全ての里がどこにあるのかを知っているので 於兎について行く事にした。 「ここが、風魔の里よ。 まずは、風魔の首領であるアトザ様に会

          CryptoNinja 二次創作 第11話

          CryptoNinja 二次創作 第10話

          #CryptoNinja #二次創作 匂いを頼りに食糧の調達も楽じゃないな。 五感も視覚と聴覚を封印され、味覚もあてに出来ない。 嗅覚と触覚だけで生活しないとな。 早く、忍術を覚えたいよ。 本当に。 って動物を狩るにしても魚を取るにしても果物を取るにしても 残っているのは嗅覚だけじゃないか。 触覚で動物が分かる訳ないし。 この嗅覚を封印されたらどうすればいい? 心を無心にしよう。 そこに何かの手がかりがあるはずだ。 リラックスをして自分の中にある物を見

          CryptoNinja 二次創作 第10話

          CryptoNinja 二次創作 第9話

          #CryptoNinja #二次創作 「そうだった。 言う事を忘れていた。 忍法を覚える時は、自分自身がどのように忍法を扱っているかを 常に想像しておけ。 強い忍術は、その分 自分自身が思い描いた忍術も強い物だ。 その代わり強い忍術ほど覚える期間も長くなるけどな。」 なるほど。自分が想像したような忍術が使えるように なる訳か。そして、強い忍術ほど覚える期間も長くなると。 それでは、なるべく強い忍術を思い描いた方がいいな。 どのような物にしようかな? 強

          CryptoNinja 二次創作 第9話

          CryptoNinja 二次創作 第8話

          #CryptoNinja #二次創作 於兎から私が一人で生きていけるようになるまで ここで暮らすと言われました。 於兎が作った木の家に入ると何やら穴がありました。 なんだろう。この穴は。 於兎に聞いてみると 「このまま、寝たら外からの風で寒いだろう。 でも穴の中なら風が入ってこないからそこまで寒くはないだろう。」 と言われました。 どうやら、於兎はど土遁の術を使って穴をあけたようでした。 於兎に火遁だけでなく土遁も使えるのか聞いたら 当たり前だと言われま

          CryptoNinja 二次創作 第8話

          CryptoNinja 二次創作 第7話

          #CryptoNinja #二次創作 どぉぉん 「うわぁぁ」 物凄い爆風がした。 「もう食べきれない」 はっ 「しまった。気絶してしまっていた。 ここはどこだ。」 気が付くと山の中にいました。 於兎が近くにいました。 もしかして、於兎が私をかばってくれたのかな。 しばらくして、於兎も目が覚めました。 私も於兎もお腹が空いていました。 「まず、食料の確保だ」 於兎が「私が食べられる植物を取ってくるから お前は魚をとってこい。いいな。」 そういうと

          CryptoNinja 二次創作 第7話

          CryptoNinja 二次創作 第6話

          #CryptoNinja #二次創作 大変な事になった。 ハヤテさんは、雛之丞さんから聞いた話を紙に書き伝書鳩に持たせて 岩爺の所に行かせました。 「伊賀と甲賀 の両方を相手にする気か。 相手は、相当自信があると見える。 伊賀と甲賀で協力体制を組むか?」 雛之丞「それは、私の一存では決められない。 里の忍者にも話さなければならない。」 それも、そうだな。 雛之丞「それに、まだ味方と決まった訳では ないからな。甲賀の忍者がうちの忍者を襲っていない 証拠も

          CryptoNinja 二次創作 第6話