安江 一勢 | 20代税理士 | 士業専門ビジネスコーチ

◉株式会社Bright plus 代表取締役 ◉安江一勢税理士事務所 代表・税理士 ◉…

安江 一勢 | 20代税理士 | 士業専門ビジネスコーチ

◉株式会社Bright plus 代表取締役 ◉安江一勢税理士事務所 代表・税理士 ◉若手士業限定無料コミュニティ「CONNECT」主宰 ◉令和士業塾運営 ◉LUCE出版編集長 ◉著書:『士業のためのコンテンツビジネス入門』他6冊

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自己紹介

こんにちは!安江一勢です! 税理士事務所立ち上げや会社設立など、私自身プロフィールがイノベーションしているため、改めまして、自己紹介をさせて頂きたいと思います! 今後とも、よろしくお願いいたします! 私について名前は、安江一勢(やすえ・いっせい)と言います。 1994年生まれの27歳です。 メジャーリーガーの大谷翔平選手、メダリストの羽生結弦選手、女優の土屋太鳳さんと同じ世代です。 同世代の活躍には、いつも励みになります。すごい方々が多いですよね。 仕事について

    • 【無料!】若手士業が集まるコミュニティで、新しい士業像をつくるヒントをともに見つけませんか?

      衰退しつつある士業ビジネス 「士業の仕事はAIによって、代替可能である」 最近、そのようなニュースを見る機会は増えたのではないでしょうか? 衰退産業の代表格として挙げられている職業。 それが「士業」です。 7年前に公表されたオックスフォード大学と野村総合研究所の研究によると、士業の仕事のほとんどがAIに代替可能であるとのことでした。 特に「行政書士」「税理士」「弁理士」の3士業は90%以上の確率で代替可能性が高く、「公認会計士」「社会保険労務士」「司法書士」の3士業

      • 【プロフィール】士業のためのビジネスコーチ

        名前安江一勢(やすえ・いっせい) 生年月日1994年5月4日生まれ 二刀流・大谷翔平選手と同い年 職業作家 20代税理士(全国に0.6%のうちの1人) 安江一勢税理士事務所 代表・税理士 株式会社Bright plus 代表取締役 士業のためのビジネスコーチ LUCE出版 編集長 若手士業限定コミュニティCONNECT 主宰 オンラインスクール令和士業塾 塾長 著書士業のためのコンテンツビジネス入門 なんとなく不安だけど何が不安かわからない20代のためのお金の本 女

        • 【新刊情報】「女性起業家のための税金ガイドブック」を出版しました!

          今年3作目の新作です! ルーチェ 出版より、「女性起業家のための税金ガイドブック」を刊行しました! 私自身、6作目の電子書籍となります。 この書籍はタイトルの通り、女性起業家のための税金やお金の基礎知識について、できるだけわかりやすく噛み砕いてお伝えをした一冊です! 起業時にやっておきたいことや副業がバレない方法、法人化のタイミングなど、内容盛りだくさんでお伝えをしています! 売上や経費の考え方や確定申告までの流れについてもお伝えをしているので、確定申告が始まるこれか

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        • 20代経営者の学びになる話
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          【出版記念キャンペーン実施中】「士業のためのコンテンツビジネス入門」を刊行しました!

          本日、私自身5冊目の電子書籍となる「士業のためのコンテンツビジネス入門」を刊行しました! この書籍は主に士業(税理士、弁護士、社労士、行政書士など)に向けて執筆したビジネス書です。 士業の方にとっては、特にドンピシャの内容となっています。 ぜひ、手にとって、頂けたらと思います。 また、士業以外の方であっても、コンテンツビジネスを始めたいと思われている起業家の方にとっても、非常に学びの深い内容となっていますので、コンテンツビジネスに興味のある方や新たな収入源を確保したい方は

          【出版記念キャンペーン実施中】「士業のためのコンテンツビジネス入門」を刊行しました!

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          【お知らせ】MORE12月号(集英社)に掲載されました!

          【お知らせ】MORE12月号(集英社)に掲載されました!

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          変化の早い時代をどう生きるか?

          私たちが当たり前のように使っているスマートフォン。 2022年の普及率は94%となり、国民のほとんどがスマホを持っていることになります。 今やスマホは、仕事でもプライベートでも学びでも、欠かせないツールになっていることでしょう。 では、このスマホは何年で普及したか、知っていますか? 私たちの生活は簡単に変わる 実は、12年です。 たった、12年でほぼ全国民が持つくらいにまで、普及をしたのです。 圧倒的に早いですよね。 10 年そこらで、人々の生活や価値観を大きく変えて

          現実は後、思考は先

          私たちは常に自分が「当たり前」だと思うことの中で生きています。 私たちは当たり前を当たり前に遂行している 例えば、 ・自分は月収100万円を稼ぐ人間だ ・自分はモテる人間だ ・自分は継続することが苦手な人間だ ・自分は何かとうまくいく人間だ ・自分は仕事ができない人間だ など。 この当たり前に思っていることを当たり前に遂行することによって、人生をつくり出しているのです。 これは勘違いしがちなんですが、現実が先に起こっているのでは無く、思考が先で起こっているのです。 つ

          変化を受け入れるカギは「生存欲求」にある

          台風、凄かったですね。大丈夫でしたか? 私が住む福岡でもなかなか豪快に影響が多々ありました。 天災ってのは、怖いですね。 天災が予測出来るのは今だからこそ 今でこそ、インターネットや宇宙の情報からによる精度の高い天気予報により、ある程度事前に天災の予測をすることができます。(地震は今の技術ではなかなか難しいですが…) そのため、天災にある程度備えることができます。 しかし、そういうものが無かった時代では、天災は突然来ました。 私が台風のたびに思うのは、これ突然来たら、怖

          変化を受け入れるカギは「生存欲求」にある

          結局、朝なんだな…って話

          最近、新たな習慣をスタートさせました。 それが「早起き」です。 超早起き ただ、早起きと言っても、一般的な早起きではなく、「超早起き」です。笑 どれくらい「超」かというと、3時に起きてます。 育児の関係もあり、これまで3時に寝ていたことを考えると、圧倒的に時間の流れが変わりました。 いや、変えました。 ただ、超早起きにしてから、日常の幸福度が一気に増しました。 デキる経営者のほとんどが「早起きして仕事をしろ」と言う意味が最近わかった気がします。 早起き苦手だったので、抗

          やりたいことに時間を使う

          昨日は、「やりたいことからやらない」というコラムを書いたので、今日はやりたいことについての内容を深めていきたいと思います。 自分へのわがままを受け入れる 一度きりの人生。平等な時間という資産。 その中で、人生の質を高めていくためには、あなたがやりたいことに時間を使う必要があります。 これって、言ってみれば、わがままなんですよね。 でも、わがままって大事なんです。 子どもの頃は、何も気にせずできていてわがままですが、大人になればなるほど、難しくなりますよね。 当然、人

          やりたいことからやらない

          理想の未来を叶えていく際、無数のやらなければならないことが出てきます。 そんな中、そのやらなければならないタスクの他に、やりたいことも出てくることでしょう。 この優先順位、間違えると、大変なことになりますよ。 やりたいことは大事。でも…。やりたいことはとても大切です。やりたいことには多くのエネルギーが含まれているので、やりたいことはやっていかなければなりません。 しかし、やらなければならないことを置いてまで、やりたいことをやるのは間違っています。それでは、いつまで経って

          新しい自分に出会うためには捨てることから始めよう

          昨日、600日間何があっても続けていたラジオの更新を停止。 これは、あえての選択で、以前から決めていたことでもありました。 子どもが生まれる時も、2週間の撮影ができない時も、寝る間を惜しんで仕事をしていた時も、高熱で倒れた時も、毎日続けていたラジオ。 だからこそ、「捨てる」という選択は決して簡単なことではありませんでした。 でも…。 新しい自分に出会う時には、まず捨てることから始まるからこそ、大事な一歩でもあるのです。 現状維持は後退である 誰しも一度は聞いたことがあ

          新しい自分に出会うためには捨てることから始めよう

          今日の行動は今月の目標で決める

          成長するためには、成果を出すためには、日々の行動は欠かせません。 コツコツに敵うものは無いですから。 コツコツできる人が最後は絶対勝ちます。 何のために目標設定を行うのか? ただ、何でもやれば良いというものでもありません。 成果を出すためには、コツコツ行動するものを決めておく必要があります。 そのために活用してもらいたいものがライフワークマップです。 ライフワークマップとは、目標設定したものを日々の行動ベースに落とすシートのことで、私が開発したものです。 結局、何のた

          「何を」ではなく「誰と」で仕事を選択する

          私は基本的に常に“人”と仕事をしています。 1人でする仕事としては、コンテンツづくりくらいです。 でも、それも、場合によっては、誰かとすることもあるので、ほとんどの仕事は人としています。 常に人と仕事をする仕事 たとえば、税理士業の場合であれば、お客様である経営者の方のビジネスパートナーとして、いろんな問題解決や悩みに寄り添います。 アイデアを深めたり、行き過ぎな時はストップをかけたりと、ともに併走を行う仕事をしているからこそ、お客様から信頼を頂いています。 ただ作業をす

          「何を」ではなく「誰と」で仕事を選択する

          100人の友達よりも10人の親友を

          良い人生をつくるためには、良い出会いは欠かせません。 誰と出会うかで人生は変わります。 そんな中で、良い出会いを求めるというのは、ある意味、合理的な戦略といえます。 広い人脈とは数のことではない しかし、「人脈を広げたい」という人の多くは、ほとんどの場合において、勘違いをしています。 それは、人脈の取り方です。 人と出会う数=人脈と捉えてしまう人があまりにも多いことです。 残念ながら、これは人脈ではありません。 ただの知り合いが多いだけです。むしろ、お互いがお互いのこと