見出し画像

ポジティブ アジェンダ/コズミック エージェンシー

ポジティブ アジェンダ - PART1 2023-12-26

原文は英語 - 2023-08

ゴシア: フォロワーからの質問:「私たちの多くは2030年のアジェンダについてすでに明確にしていますが、光 the lightには独自のアジェンダや計画がありますか?」

スワルーX:「光」とはポジティブな側のことですか?

ゴシア: はい、想像ですが。

スワルーX:「光」、それはルシファーのことでもあるので、不透明ですが。

ゴシア: まあ、それはさておき。ポジティブな側を指しています。

スワルーX:ええ、もちろん、自身の計画はあります。
たいていの場合、それは本質的に単なる経験で、そしてドラマはその領域の地球でしか起こらない。
しかし、私たちはこれがまた不透明であることを知っている。

スピリチュアルな発達を進めるために苦しむ必要はないが、それは一定のレベルに到達してからだけで、それ以下では、多くの人は成長しないし、かなり大きな摩擦や苦しみがなければ前進しないからです。

ロバート:では、地球がそのままであることが必要ですか?

スワルーX:ある視点からは、はい。

そのポジティブな計画を検証したい、それは長い間言われてきたことで、皆が自身の世界を見て生きるようになる、そしてついに地球は「アセンション」する。とてもニューエイジですが、そこには真実があります。

ゴシア:誰かがインタビューで、ガイアは「上昇 ascending」しているかと尋ねてきました。あなたはどう答えますか?

スワルーX:ガイアは、よりポジティブな魂に関連する特定の観点からのみ上昇しています。
それほど単純ではないので、絶対的な意味ではありません。
つまり、上昇しているかどうかは、誰がそれを生きているかによります。誰が経験しているかにも、そしてはい、上昇していますが、それは最も強く、ポジティブなスターシードから見た場合です。
惑星のアセンションは相対的なものです。

ゴシア: 「アセンション」には真実があると言えますか?どのような意味での「アセンション」?インターステラーライフ、フリーテクノロジー、マトリックスの崩壊、ホリスティックな生活?
あるいは、どんな意味で「アセンション」に真実がありますか?

スワルーX:あらゆる状況やその他において、つまり生活の向上、そしてその周波数振動に適合する大衆の振動という観点からです。

ゴシア: それがあちら(※アストラル等)からのポジティブなアジェンダですか?でも一方で、そうなれば、経験という限られた領域を失ってしまう。

スワルーX:はい、そういうことを意味します。
でも私は、それは必然的なことであり、前進、ポジティブな側からのアジェンダとしてだけでなく、ポジティブな魂が自身のために顕在化させているものから直接出現するものだとも考えています、そしてそれは、志を同じくするすべてのポジティブな魂が共有する体験として経験することになります。

ゴシア: はい、でもそれを望む魂は少ない、でしょう?
ほとんどの人はそれを望んでいない、地球はそのままでいいと思っている。

スワルーX:そのようです、はい、でもポジティブを望んでいる人はたくさんいるし、とても強い、その数は同じである必要はありません。
一人のスターシードの顕在化は都市全体に匹敵する、またはそれ以上です。もちろん要因によります。

ゴシア: だからあなたが言っていることで、スターシードにはポジティブな未来があると見ていますか?

スワルーX:はい、でもそれはスターシードたち自身と、自身のために何を顕在化するかにかかっています。
今はコイントスするようなもので、何が起こるかはあなたはわかりません。タイムラインは断片化し、分散していて、すべてが日々変化している。別の視点から見ると、地球上では今、善と悪の戦いが繰り広げられています。

ゴシア: 地球は断片化 fragmentedされている、特に今はすべてが断片化されているように見えます、でしょう?
それとも、昔からこの感じだった?

スワルーX:その通り、そうです。
今は特にばらばら fragmentedになっていると感じます。

ゴシア:なぜあちらから来たポジティブな魂は、まだそれを必要としている他の魂のため、制限された遊び場を取り除こうとするのでしょうか?haha

スワルーX:誰も彼らからそれを奪うことはできない。
誰もが、自分が顕在化したものを見て、生きることになる。
問題を抱えた地球は相変わらず続く、あるいはもっと悪くなるが、何を生きるかは、それぞれ個人、集合的なグループにかかっている。そして、それは未来のことではなく、たとえ私がこのように書いている今もで、今すでに起こっていることです。

ゴシア:「さまざまな地球の断片化」、ドロレスキャノンのモード。

スワルーX:それは未来の話で、ドロレスは正しい、、だがそれは常に存在し、地球上でも他でも常にこうでした。
人は自分の振動に従って生き、経験する、悪いことに彼らに触れることはできません。

しかし、そのために彼らは孤立しなければならない、少なくとも時々は。苦しみに関する問題に関して、何が起こっているのか気付かないか、知らない。
孤立した領域で、ドロレスキャノンの(説の?)ように。
だから彼らは誰も苦しみから逃れられないように、すべてを崩壊させるためにニュースを押し出す。

ゴシア: 彼らはそれを知るべきではない?でも私たちは何度も彼らに知らせている。

スワルーX:私たちは2つの世界の間にいます、はい。
一方で、本当に重要なことがあれば、孤立した人々はそれを知ることになる。でも自分たちが住んでいる場所から遠く離れた場所の、悪いニュースを見る必要はありません。

ゴシア: それは悪いイベントを知らせるのではなく、わたしたちはそのイベントの大きな背景 contextを説明するのだと感じています、マウイ島の火事の時のように。
なぜなら彼らはすでに情報を得ているはずなのに、誤った情報を得ているからです。
自分が何を望んでいるかを知るためには、自分が何を望んでいないかを知らなければならない。でしょう?

スワルーX:はい、そう信じたいです。


ポジティブアジェンダ - Part2 2023-12-31

原文は英語 - 2023-10

ヤスヒ:ポジティブなアジェンダ、、わたしたちはそれについて何度も話しているので、もう古くなってしまった。 私たちは単にそのような名前をつけていないだけです。それほど古い、、上から見ればすべてが学習ゲームであり、何も問題はない。
下から見れば、善人は悪人が開けた穴を補修して回っているようにしか見えない。
上から見れば、すべてが学習過程です。

ゴシア: この質問をした人は、地球に関する「光の勢力 light forces」からの計画があるのかどうか、もっと具体的に知りたかったのでしょう。
おそらく「すべては学習のため」というほど拡大解釈はしてはいない。なぜなら私たちはカバルのアジェンダについて話しました、、そして彼は、善の勢力 good forcesが地球に対してどのような計画を持っているのかを知りたがっていた。
もう少し低いレベルからの意味だったと思います。

ヤスヒ:ではレベルはそれほど高くないということですね。OK.
最終的には、言うなれば、地球のすべての魂が、自分の限界や、醜いものを顕在化し続けているすべてのものを超越することになる、それはポジティブアジェンダと呼べるものです。
多くの悪い者達だけができる、多くの悪が集中するにつれて、それ自身が破滅の種を抱えることになるからです。
悪は自己破壊的であり、それ自体に分解する前にできることは限られている。

ゴシア: つまり最終的には限界を超越し、醜いものを顕在化させないようにするアジェンダということですか?

ヤスヒ:はい、でもそれは経験を通してしか学べないことです。

私たちが前に言った、学ぶために苦しむ必要はないというのは、その人の意識のレベルがある程度高い場合にのみ有効です。
もしそうでなければ、準備が整わず、破壊的な習慣に戻ってしまうでしょう。
低いレベルでは、苦難や苦しみは停滞を避けるために必要であり、意識が高まるにつれて、学ぶために苦しむ必要性は個人の意識に反比例して減少していく。
個々人の意識が高ければ高いほど、学ぶための苦難や苦しみを必要としなくなる。 低ければ低いほど、必要性は増す。

ゴシア: でも地球でティアマトとの戦争が起こる前は、何の制限もなかった。
地球がそうなったこと、、は計画されていなかった。
善の勢力も、地球が今のようになることを計画していたとは思えない(低いレベルの善の勢力)。
だからすべて「超越し、良いものを顕在化させることを学ぶための経験」のためだと言っている、というのがこの後の付け足しの理由です。

ヤスヒ:それは宇宙中に無数にある、人の住む惑星にも当てはまります。 そのそれぞれを、不活性な惑星や生命の容器としてではなく、個人として見ることもできる。
前にも説明したように、魂や意識は結局、より拡張されたものを形成し、他の下位の拡張されたものが、それらを形成し、形づくるからです。最初に述べたように。

ゴシア: Ok. でも「光の勢力」のもう少し狭いアジェンダについて話しましょう。ネガティブな勢力は非常に具体的な計画や目的を持っています。
光の勢力の目的は、「すべては学習のため」というような一般的なものではありえません。 それは高い視点から見たものです。わたしたちはもっと具体的な目標が必要です。
宇宙のポジティブな存在たちは、地球をどうするつもりなのでしょうか?彼らは多くのスターシードを地球に "送った"。
それは何らかの目的があることを示しているのでしょうか?私たちはその生きた証拠です!「苦しむことから学ぶ」ためだったら、私たちは誰もここにいません。 苦しみを通して学び、拡大することだけが目的なら、私たちは皆、あるがままに身を任せているはずです。 それとも「魂に出口を示す」ことだけが目的なのか?それとも、ここには何層もの目的があるのでしょうか?

ヤスヒ:目的は、地球上のすべての魂とそれに関わる人々の拡大した進化です。
しかし、そのような積極的なアジェンダは....このことを姉と話したのですが、私たちは同意見です。
ポジティブなアジェンダは存在しない、それはネガティブな側からのみ出されるものようなものであるためです。
アジェンダとは、操ること、他者を望む方向に導くこと、家畜のように。 またそれは非包括的でもある。 アジェンダとは、策略や裏切り、操作を意味し、場合によっては、それが正当化されることもある。だが私たちが話しているレベルでさえも、アジェンダは存在しない。だから逆行的なアジェンダや邪悪な計画を目にすることができるように、それをあからさまに見ることができない。
だからこそ「明らかに」ポジティブな側は穴を塞ぎ、悪い側のやることを中和しようとしているだけです。

しかし、悪の側は遠くへ行くことはできず、自重で崩壊することなしには密度を上昇することはできない、なぜなら悪の定義するひとつのものは自己破壊の意味だからです。
というのも、悪には相対的な悪があり、私たちが説明した悪は、自分の利益に反する他人の行動を見たときにのみ生じるものだからです。 悪とは、それを経験する人によって相対的なものである。
誰かの利益に反する時、例えば、生き続けるという利益に、それは悪である。例えば、誰かにとっての悪は、別の立場や視点にある誰かにとっては悪ではないかもしれない。

しかし、ここで私が言っているのは絶対的な悪についてです。
それが他の誰か、ある視点や別の視点に当てはまらない場合、それは絶対的なものであり、他の何かと比較されたり、ある視点、別の相対的な視点から見られたりしないならば、悪は消滅する、、それ自身を定義しているという一つのもの(※意味)を除いて。
比べるものがないとき、他の誰かや何かに対して悪でないのだから、それは自分自身としか比較できない。
したがって絶対的な悪とは、他のすべてから切り離された状態のことである、したがってそれ自身に対してのみ悪であることができる。それは自滅の傾向を意味している。
だから悪は何ものをも好まないし、統合することもできないので、密度をはるかに上昇させることはできない、なぜなら統合とは、他の何かを自身の一部とすることだから、したがってそれは愛です。

例えばサイコパス、彼らは刑務所や精神病院に収容されると、自身を攻撃する傾向がある。しかしそこでさえ、いくつか相対性が残る、なぜなら多くの実体(エンティティ)たちがはびこっているので。

ゴシア: 絶対的な悪の例は?

ヤスヒ:低い領域から見たように、絶対的なネガティブの例を挙げるのは難しい、もしあなたが見れるなら、例えば、それは相対的なものです、絶対的な悪の例は、理論的な概念の外に存在することはできません。
もし何かが悪であり、他に悪となるものが何もない、あるいは誰もいないのであれば、悪と定義される唯一の方法は、それ自身に対して悪であることです。

ゴシア: わかりました。あなたは、絶対的な悪は密度を高めることができず、自滅すると言います。
しかし、私たちがここで懸念しているのは、自身を反射させ、糧とする多くの利害関係を持つ、より小さな lesser相対的な悪です。
それらは地球上の人間にとって脅威となる。
だから、つまり絶対的な悪の自滅が十分な慰めになるかどうかはわからない。なぜなら、より小さな悪は残り続けるからです。

ヤスヒ:私は悪を定義しなければならない点を指摘しているだけです。

あるレベルの悪が達成されたとき、それが相対的な悪であったとしても、自滅します、自らを劣化させる概念になります。
その例として、プロキオンのGunabulのプレデター(捕食者)が挙げられる。この動物は絶滅するまで、獲物をすべて食べる、したがって獲物に対して邪悪ですが、それからその動物は食べるものがなくなり、餓死する。

私が言いたいのは、地球上の悪はあるレベルを超えると、それ自身に対して働きかけ始めるということです。
そしてそれは必ず起こるし、それを止めることはできない。

例えば、人類を超奴隷化する super enslavingアジェンダ、2030年アジェンダ、「パパイヤ(ワクチン)」、15-minute cities、、恐ろしく聞こえる、そしてそのような状況下で生まれた人たちは、他のことを知らないので、それを受け入れるだろうと、ある程度の人々が言うかもしれない。それは論理的に聞こえますが、、人は今生きている間に学んだことのみで存在するのではない、数え切れないほどの人生の結果であり、その知識が積み重なって今の各個人がある。

たとえ意識的に過去世を覚えていなくても、それらが現在の自分を定義していることに変わりはない。
悪のカバルが望み、計画しているレベルまでは人類を奴隷化することはできない、なぜなら人々は先に崩壊し、システムも一緒に崩壊してしまうからです。

私と姉はこう考えている、彼らのアジェンダのほとんどは、人類の認識をコントロールし、感情的な反応を引き起こすための恐怖を煽るものにすぎない。
そのレベルで人々を奴隷にすれば、国民は病気になり、死ぬだけです。そのレベルの奴隷になることから魂が学べることはあまりない。したがって、地球にそのような社会で転生することに、もはや興味はないだろう。

転生する場所は他にいくらでもあるのだから。
でもそうなると、カバルはその計画を緩和しなければならなくなるか、彼らが影響させられる人々がいなくなるでしょう。
そしてほとんどの生きている人々は、そのような制限を受け入れるくらいならむしろ死を選ぶでしょう、おそらくそうなるでしょう。
しかしこのことは、カバルがある一定以上には成功できないことを意味する、さもなければ、すべてが崩壊してしまう。

トランスヒューマニズムがある、そこで彼らは、搾取のために人間を魂のない存在にしようとしている。
あなたはあなたのために生物学的なロボットに仕事をさせることができる、その場合、技術的なロボットの方が効率的ですが。

つまり、まだ人間が存在している目的は、彼らが現実の創造者として人間の感情を搾取することです。
だからカバルは人々の時間とエネルギー、洗脳、彼らの意図への誘導に投資し、それらの魂はカバルが彼らに望んでいる、彼らの人生と現実の顕在化を進めます。 

しかし、そのためには魂を持った人間が必要なので、彼らのアジェンダには限界があると見ている。
パパイヤ(ワクチン)でさえ、効果は限定的で、彼らの思い通りにはならなかった、私たちは立ち止まらず、そのことを理解しつつある。

だからこそ、彼らはまたあの劇場を、また始める計画中でしょう、再度、しかし、1度目は多くのことが腑に落ちなかったことを、より多くの人が知っている、だから2度目で再度すべてやるのはかなり難しいだろう。
人々は学びます、それぞれのレベルに合わせてだが、彼らは学ぶ。
だからこそ、彼らは何年もかけてゆっくりと進んでいかなければならない、
忘却のベールを利用するように、そうでなければ、彼らは協力は得られないでしょう。

大多数の国民が無力な洗脳された愚か者で、悪の政府の言うことには何でも従うというのは事実だが、、今回は最初のプランデミックが、カバルに邪悪な計画を続けさせないための鍵である、巨大な数の沈黙した賢明な人々を目覚めさせたことは明らかである。
これまで何度も説明してきたように、スターシードは広いエリアとその周辺の人々に影響を与える。
世界をひっくり返すのに必要なのは、たった1つのスーパースターシードだけです。 All you need is one super starseed to turn the world upside down.

邪悪なアジェンダと計画は非常に明白で、それらはあからさまで騒々しい、ポジティブの側は沈黙している。
だから、ほとんどの人はポジティブな側を見ることができない。
しかしそれはそこにあり、沈黙しているすべての目覚めた人々の手の中にある、無知な家族を説得しても無駄だとわかっている、だから彼らは自分たちの仕事をする、政府の命令に背き、本を書く、フィルター(訳注 検閲)を通過するために、特別な言葉遣いでビデオを作りますが、似たマインドの人々が理解できるような言い回しです。

カバルにとって、これらのことを止めるのは非常に難しい、だから彼らは国民の行動すべてを継続的に監視するようなことを実施している、ウェブとAIを使って。
沈黙している人々の行動を予見し、予測しようとする試みとして。

ポジティブなアジェンダはない。ポジティブな側は単にあります。
何かを証明する必要はなく、誰かを説得する必要もない、すべての魂が自分のペースで、その日の終わりに理解することを知っているからです。
真実は自らを守る、ということわざがある、これはポジティブなことにも当てはまる。

アジェンダなど必要ない。
それぞれの注意点に対して、すべてがその通りになる、私たちはそれを「人」と呼んでいる。
自身の現実を作っていることを理解するかどうかは、それぞれの小さな魂の手に委ねられている、そしてそれは未来であり、認識であり、世界であり、自分以外の誰にも依存していない。

悪は自身の破滅の種を握っているため、勝利することはできない。
そして死さえも、生きている者を操るための恐怖でしかない、死ぬ人に重要なことは何も起こらないので、死は新たな始まりに過ぎない。

そしてはい、苦しみは現実ですが、そうではないのは、人々が地球上に存在すると思い込まされている(という)レベルの苦しみです。
ひとつの魂、動物、植物や人間が苦しむのが多すぎます、だが高度な魂は、実際に起こっていることよりも、彼ら自身が考え、予期していることから、より多くの苦しみを受けている。
メディアで報道されることのほとんど、受け止められ人々が苦しんでいることのほとんどは現実ではない。
その多くが、それが誇張され、人々に感情的な反応を押し付けるために使われている。もしそれがメディアに出るなら、それは確かに誇張されている。

例えば、ナチスの強制収容所では無数のユダヤ人がガス処刑され、殺された、という話があるが、現実にはそこに送られた人の数はそれほど多くはない。歴史書に書かれているのはほんの一部です。
(その)一つに、多すぎる、分かっていますが、私が言いたいのは、地球上の苦しみのほとんどは現実ではないということ。
想像上のものです。人々は現実に起こることよりも、想像することで予期し、苦しむ。
(※このガス室の件は前から思ってました、まぁ陰謀というよりどっかの左翼思想家が盛ってるなっていうストーリーです。単純に物資がない戦時中にわざわざ限られた部屋のスペースに押し込んでガスを充満させる。そして死体を処理するためにガスを抜いて作業員を入れるために待つ時間も必要です、もし合理化しようとかして人を詰込み過ぎると、結局ガスが行き渡らないかもしれないから多く噴霧する必要がある。これをピストン作業でやっていくのは単純に頭が悪い。
必要最小限の物資と手間で殺すなら目隠しでもして、堀った大穴の前に立たせて銃弾すら節約しようとして頭部狙ってシャベルあたりで撲殺するでしょう。もしかしたらそれすら体力がいるので捕虜にやらせていたかもしれません。
実際に殺された全体数も多少は盛ってるでしょうが、まず間違いなくガス室の件は科学者によりせいぜい数回実験的に行っただけでしょう。当時のナチスはヒトラーとか以前の問題で、ドイツ人そのものが狡猾でないとあそこまで暴れることはできません。この話をすれば大体の日本人は、すぐにその怪しさを見破れると思います。)

ゴシア: Wow. とても素晴らしい!!ありがとう!さっきあなたが言ったことについて、少し質問させてください。
それらの死んで他の惑星に転生するのは、ほとんどがスターシードや、他の選択肢を知っている目覚めた人々でしょう。
人間の魂は、、もし彼らが他の選択肢を知らずに生まれてくるのであれば、、彼らは奴隷制度の中でここに留まるかもしれない、違う?それとも、そういう人たちもいずれはいなくなるということ?

ヤスヒ:魂を持っている人はみんなスターシードです。
人間 Humansというのは、その惑星で転生を繰り返すことを楽しむから人間です、でももっと高いレベルでは、転生する場所や状況が無数にあることをみんな知っている。

高次のアストラル、死後の世界では、時間というものは存在しない、すべてが非線形 nonlinearです、あるいは、その状況の元での直接的な経験のみである(アストラルで誰かを見つけて話すことは直線的ですが、その一つの状況に含まれるだけです)。
これはそれぞれの魂が、まさにそのありのままの姿になり、生きていることを意味する。 魂は外界が彼らの反映として、生きている。(つまり彼らの周波数がどこで、いつ、どのように転生するかを決める)

間違いも犠牲者もない、それはまた相対的なものでしかない、悪のように。
善は常に勝利する、はい、たとえそうであっても、他の相対的な視点からはそれはそのようにみえません。

ゴシア: つまり、心の奥底にある魂のレベルでは、転生する他の選択肢があることを忘れてはいなかった、とあなたは言っている。
たとえそれが内部で埋もれていたとしても。

ヤスヒ:彼らはいつも知っています、高次のアストラルでは彼らはすべてのことをよく覚えている、どこに行ったのか、誰だったのか。
もし転生したのが地球上だけだとしても、時間は柔軟で、輪廻転生もそうです、したがって、彼らは次に地球で良い経験をすることになる、もしその良い人生と波動が合っていれば。

ゴシア: でも私たちはマトリックスのアイデアを、アストラルや死後の世界にも持っていきます。だからもし私たちが、他に生まれる惑星はないと信じるようにプログラムされているとしたら、地球に戻ることが顕在化するということに。

ヤスヒ:そうなります!!それが彼らの振動で、彼らが生きることです、だからスピリチュアルな進歩はとても重要で、それは個人的な航海でしかありえません。
誰も彼らのためにその道を歩むことはできない。
私たちは自分のアイデアをどこにでも持っていく、それが私たちです。
低次のアストラルや高次のアストラルも同じです。
それはアイデアの性質、彼らの振動だけが、どこに行き、何を生きるか、下位か上位アストラルかを決める、
そして、どのようなアイデアのグループを「マトリックス」と分類するかも、また相対的な概念にすぎない。

ゴシア: ではなぜ私たちはそこですべてを記憶しているのでしょう?
アストラルで。マトリックスのアイデアも一緒に持っていく?
アストラルで他のすべてを思い出すように分解しないのでしょうか?それとも混ざり合ってしまう?

ヤスヒ:混ざり合い、噛み合うのはすべて同じです。
死後の世界にいる間に、別の意味を持つようになる。
それらを受け入れるか、すべてを見過ごすかは、それぞれの魂の問題です。
そのためにスピリチュアルな進歩があります。

ゴシア: でも、どうせすべてを覚えているのなら、人生でプログラムを解除する de-programming目的は何なのでしょう?そうでなければ、、それがどうにかして噛み合う。

ヤスヒ:人生でプログラムを解除する必要はありません、ドロレス キャノンが言ったように。
あなたのスピリチュアルな進歩は常に起こっている、どこにいても、生きていても、死んでいても、高次のアストラルでも。どこでも。

ゴシア: OK. 本題に戻ります。
あなたはポジティブな側が何のアジェンダも目的もなく、手当たり次第にパッチを当てているようにしか見えないと言いました。だが、、私にはそれが「そう見える」以上に、、そうです!私たちはパッチを当てている、彼らがしていることに対抗している、彼らがすることを取り消す、彼らが計画していることを打ち消している。それはすべてパッチワークではないですか?

ヤスヒ:はい、その観点からはそうです。
でもだからといってポジティブな側が成功しないわけではない。
パッチを当てるということは、悪い側が存在し続けるためにつま先 toes(※スラング的になら不快)になっているということです。
彼らは「よく well」はない。繁栄していない。深刻な問題を抱えている、なぜなら彼らが食料として消費する顕在化エネルギーのために、人口を「搾り取る milk」ことができるように、悪しきアジェンダをますます強めることに頼る必要があるからです。そして、彼らがすべてを自分たちの方向に強制すればするほど、ますます難しくなる、それを続けるのはますます難しくなる。パッチの継ぎ接ぎが彼らを崩壊させている。
だが現実には誰も何も繕っていない。真実は自らを守るものです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?