【理学療法士キャリア】農場の法則 _春は種まき☘️
大学院で学んだ公衆衛生学・疫学の知識を元に、健康的な社会を作りたい理学療法士のジローです。
ポカポカ暖かい日が増えてきました。
花粉症のため、春は苦手ですが、やはり暖かい気候は心が和みます。
↓↓過去記事：花粉症の人、春つらいよね
■ 2024年4月からは新しいチャレンジ
年度末になって、周りの状況が一変。私にも嬉しい知らせが届きました。
新しい環境にチャレンジする事が決まりました。
思えば、このチャレンジの準備には、かれこれ5年くらいかかっているんです。
そして、やっとスタートライン。
過去に蒔いた種から、やっと一輪だけ花が咲いたことを実感します。
【農場の法則】
春に種まきを忘れて
夏には遊びたいだけ遊び
秋になってから収穫のために頑張る。それはありえない。
種を蒔いたものしか刈り取れない。
農場の原則も、ここから得ました。中長期的な視野が重要！
私は、ここに「冬には寒くても畑の土づくりをする」事も忘れずに追加したいと思います。
（過去、本当に辛い日が続いたんです。）
一輪でも花が咲けば、たくさんの種が収穫できます。
また、この種を畑にまこうと思いますが、この調子だと、この種からの収穫も5年から10年かかるのでしょうね。
春は、寝くても種まき・肥料をやって
夏は、涼しいところでゆっくりしたくても、水やり・草抜き
せっかくいただいたチャレンジの芽を大事に育てていきたいと思います。
↓↓ 過去記事：人生の冬の時期に、畑耕しておきます？ 試験は8月頃ですよ。
↓↓ 私のキャリア形成に影響を与えた本 〜中長期的視野でいきましょう！
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