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マダム・サーニャ

人とペットのエネルギーを穏やかに整えるレゾナンス・ヒーラー

人とペットのレゾナンスサロン Sánja 代表


京都大学法学部卒業後、弁護士として活動。上場・中小企業の倒産事件や企業法務に携わる一方、離婚、不動産、金銭、交通事故など多種多様な法律相談を累計2000件以上担当。常時30件前後の案件抱える。20~30分で相談の要点を整理し問題点を洗い出し、解決策を示す能力が研ぎ澄まされる。その後、研究の道に転じ40歳でチェコ・カレル大学に単身留学。同国では日本人初となるLL.M.(法学修士)を取得。神戸大学大学院修了・法学博士(Ph.D.)。国内外での学会報告や学術雑誌の論文掲載も多数。

他方、幼少期から体が弱く学生時代にはパニック障害を経験。
園児の頃から集団行動を苦手とし、通知表には判で押したように「協調性がない」「リーダーシップを取らない」と書かれ続ける。30〜40代では「原因不明」の不調に悩まされ、代替医療や各種メソッドの数々を試行する。

愛犬を迎えたことがきっかけでバイオレゾナンスと出会う。身体中の固有振動数(波動)を測定して不調の原因を見つけ出し、心やエネルギー領域まで調整する同療法により体調が安定。ドイツ・パウルシュミットアカデミー認定の波動療法士となる。各人の個性と共鳴し、自己治癒力を引き出す波動療法を体得しつつ東洋医学やペットケアを学び、アニマル・コミュニケーションの世界にも精通。飼主とペットは「合わせ鏡」であるとの考えのもと、これまでに100頭以上のペットの気持ちを橋渡し。問題行動が改善した等の報告多数。

真理を追究する姿勢に共感する顧客も多く、食生活や健康法に強い関心を持つ女性、ペットフードやサプリメント、薬への依存に疑問を持つ飼主から厚い信頼を集める。「遠隔なのにエネルギーをしっかり感じた」、「安心してお任せできる」、「目の不調や瞼の痙攣が改善された」「サーニャさんの暖かさが伝わってくる唯一無二のカウンセリング」など喜びの声が多数届く。

「面白そうな方へ進め!」という理念のもと、未病から深刻な病名がつくようなレベルまで、不調の奥に隠された本質を見極め、自己治癒力を引き出すことに全力を尽くす。昨今は、痛みやトラウマを和らげるエネルギーヒーリングやホメオパシー療法、フラワーエッセンスを取り入れたホリスティックケアを提供。苦痛を与えないこれらのレゾナンス・ヒーリングは、敏感な子どもやペットにも好評。クライアントが健やかな人生を歩めるよう後押ししている。


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