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立回りと自転車 03:まずは自転車に乗れるようになろう

石田憲一
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<まずは自転車に乗れるようになろう>
●立回りを自転車に例えるなら、まずは乗れるようになろう
●自転車に乗れなければ、その先はあり得ない。立回りも同様で、本来あり得ない。
●乗れると乗れないとでは大違いなのは、誰でもわかること=立回りの技術性が分水嶺になる
●一度乗れるようになれば、乗れなくなることはない
●立回りも同様なので、まず基本を身につける
●問題は、立回りの基本、土台が何か?プロでもほとんど理解していないこと
●自分が教わった先輩世代は、言い方や教え方は様々でも、本質は理解して体現していた。
そんなことを話しています。

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