まなびのきろく#7 首の皮一枚つなげていただきました・・・~社会人通信大学1年生~

こんばんは。
そして初めにお礼を・・・

前回の私のピンチ!!投稿に対して
エール、そして情報提供を多数頂戴いたしましたことに
心から感謝申し上げます!
温かいお気持ちをいただき、とても嬉しかったです。
これからもよろしくお願いいたします!

そして、その後のご報告です!
大学に懇願メールを送ったのが日曜日の夜。
そして、火曜日の朝、以下のような返信が届きました。
(要点のみ記載します)

『本学通信教育部のオンデマンド・スクーリングにつきましては「試験要領」に記載のとおり、ほとんどの科目で論述式スクーリング試験の解答を期限内にメールに添付してご提出いただくことが必要となっております。
※一部の科目では客観式スクーリング試験をTFUオンデマンド上で実施しております。
スクーリング試験課題は『レポート課題集』に記載の「客観式レポート課題」や「論述式レポート課題」とは別のものとなりますのでご注意ください。
科目の単位修得にあたっては、「客観式レポート」・「論述式レポート」・「スクーリング試験」のそれぞれに合格する必要がございます。
※科目によってはレポート課題数等に違いがある場合もございますので、詳細は『レポート課題集』をご確認ください。
なお、今回が初回のオンデマンド・スクーリングとなっていた点を考慮し、5/17(金)正午までにスクーリング試験をご提出いただければ受付いたします。5/17(金)正午までの提出がなかった場合には、「欠席」の評価といたしますので何卒ご了承ください。
スクーリング試験解答用紙はそれぞれのコンテンツ内の「資料ダウンロード」ボタンよりダウンロードしてください。
提出方法等については「試験要領」をご確認いただきますようお願いいたします。
以上、回答とさせていただきます。
何かご不明点等ございましたら、遠慮なくお問い合わせください。
それでは、今後ともよろしくお願いいたします。』


と、至らない私のためにご指導いただきました。
が、
わからない・・・( ;∀;)
というのが当初の感想でした。

何がわからないかというと、
太字にした
論述式スクーリング試験
客観式スクーリング試験
スクーリング試験
客観式レポート課題
論述式レポート課題
客観式レポート
論述式レポート
スクーリング試験

という言葉が、同じものなのか違うものなのか
なんだかわけがわからなかったのです。

私的には
客観式レポート=客観式スクーリング試験
だと理解してしまっていて、
期間内に提出(合格)したのでOKと思い込んでいたわけです。

これが
客観式レポート≠客観式スクーリング試験
ということは、
?????=客観式スクーリング試験
わからない

という具合でした。

でも、メールをみてわかりました。
どうやら私は、大事なフォルダをダウンロードしていなかったらしく
そこに、最後に提出する
「客観式スクーリング試験」の問題が入っていたのです。

今回、大学から温情をいただき
提出期限を延長していただきましたが、
なんと、不運すぎることに
このメールをいただいた火曜日の1時間後から、木曜日の夜まで
私は出張へと旅立つことが決まっており
しかもパソコンは置いていくため、
出先でも取り組むことができないという、残念な状況だったのでした。

でも、ここで提出しないと
せっかくお金を出して受講した科目を2つも
水の泡にしてしまうことになる・・・( ;∀;)

というわけで、
旅先でスマホを駆使して解答を記載し、
木曜の夜中に無事に提出することができ
本日金曜日、無事に受領しましたとメールを頂戴いたしました!(^^)!

寝不足です( ;∀;)(笑)

でも今回のことで、一連の仕組みがだいぶわかったような気がしています。(まだ油断はできませんが!!!)

私と同じように、最初そもそも仕組みが理解できないという方もいらっしゃるかと思います。
参考になるかわかりませんが、ひとつの失敗体験談として
残させていただきます。

最初の2科目は、勉強内容よりも授業と試験の仕組みを学んだ気がします・・・苦笑

お読みいただきましてありがとうございます!

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