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⭐︎思い出の新聞投稿記事🗞️

東奥日報・明鏡欄への投稿記事(2019/12/26)
☆新たな出会い、刺激「G・G世代」を謳歌
 今年を振り返ると、私にとって思い出深い1年だったと思います。新たな人たちとの出会いとその方々との触れ合いの中で、大きな刺激とたくさんの元気をいただきました。4月には町内会長を妹にバトンタッチし、油川寿大学・大学院の大学院1年生に進学。みなさんから推薦され学級長を務めました。
 ◇ボランティア活動として、油川地域の「あつまれ!野木和公園フェア」、恒例行事になっている「三世代交流もちつき大会」「油川市民センターまつり」など地域の方々との交流を図り、自分自身も大いに楽しみました。7月には、水泳教室の受講者とコーチを囲んで茶話会を開きました。12月には民生委員・児童委員の一斉改選時となり、同じ町内会のTさんにバトンタッチしました。
 ◇これまで川柳は時々作っていました。何となく俳句は難しいと思っていましたが、俳人夏井いつきさんの一言「筆記用具と紙さえあれば、だれでもすぐに始められます」で、今は俳句を一日一句作っています。これからも「G・G(グランド・ゼネレーション)世代」を大いに謳歌(おうか)したいと思います。

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