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パワハラ上司にいじめられたのでマッチョになってみた結果

気持ちの浄化と同じ思いで苦しむ人のために。
※フィクションです

自分

福祉施設勤務 
民間飲食店からはじめて30代で福祉施設調理師への転職
当時は173センチ58キロのガリガリ体型

パワハラ上司
山川総主任(仮名) 男性50代 勤続年数、約20年
児童指導員 社会福祉主事経験

・キャバクラへの執拗な誘い。入社当初から数年にわたって「大人なんだからそれくらい付き合うのわかるだろ」と仕事中も休憩中も耳打ちしてくる

・キャバクラに付き合わないとわかってから嫌がらせ、暴言が酷くなっていった

・「中途採用にはろくな奴がいない」中途採用の自分の前で何度も言うのでそれは傷つきますと言ったら「わりぃ、わりぃ」と言うがその後も何度も言ってくる。ただ、我慢するしかなかった

・ことあるごとに「期待はずれだからな」と面と向かって言われた。キャバクラに付き合わない腹いせだと思うが山川さんが総主任だったので我慢するしかなかった

・休憩中に横になって休んでいたら「よく寝られるな。気楽な仕事だもんな」と言われたが相手が総主任だったので苦笑いで耐えるしかなかった

・窓のない4畳ほどの男性休憩室でタバコを吸っていて非喫煙者の自分には苦痛だった。その後、施設全体で喫煙が禁止されたが喫煙を続けていた。そのことをやんわり注意すると「そんなルール守ってられるか」と総主任の立場だったのに発言「お前が黙ってればいいんだよ」と言われた

・高齢の女性職員Kさんという方がいて色々な問題を抱えてる方だった。山川総主任はKさんに不満があるのか突然、自分に「おい、おまえKさん抱いてやれ」とセクハラ発言。その後自分が離婚したら「ちょうどいいじゃねえか。Kさんと結婚してやれ」と発言。自分がそれはKさんにも自分にも失礼ですよと嗜めるも暴言は止まらなかった。密室になる休憩室では言葉使いも乱暴で弱い立場の人間を狙って八つ当たりしていた

・山川総主任の機嫌の悪い時は「おまえの評価を下げてやる」と何度も言われたが笑って誤魔化すしかなかった

・「ここはバカでも一年ごとに昇給する有難いところだ。感謝しろ」と休憩室で何度も言われた

・「人が足りないとか贅沢だ。スキル不足なんだよ」となぜか密室になる休憩室で自分にだけ言ってくるので「総主任なんですから職員会議で言えばいいんじゃないですか?」と言うと「(職員が)あーだこーだうるさいから言わないんだよ。お前が言え」と総主任の仕事のストレスをいつも自分にぶつけていた

・調理室の求人を出しているさいに「家で主婦で料理やってれば誰でもいい」という蔑視発言

・資源ゴミ(段ボール)の回収を会議も部署の責任者にも連絡なく突然「オレが(山川総主任)いない時お前がやってくれ」と頼まれた。会議も記録もなく山川総主任が独断で決めたことなので資源ごみの日に自分が抜けることがあり部署の中で不満が出たので山川総主任に「仕事の一環として頼むなら会議に通して記録にして部署の責任者に話を通してもらえませんか?」と言ったところ
「めんどくせーな。それぐらいテメーでどうにかしろ。いい年して使えない奴だな」と言われた

-まぶたの痙攣が止まらないので続きはまた書きます。

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