気になるR壁の作り方｜リノベーション内装デザイン｜ミッドセンチュリーモダン
こんにちは、RE:FACTORY1年目の友重です！
最近モンステラが成長して軽く倒れてきたことを先輩の竹村さんに相談したら「根が伸びているから鉢を変えてごらんなさいよ。」と丁寧に促されました。先輩の言うことは絶対なので早急に大きい鉢に変えようと思いました。
今回は先日の記事で紹介したミッドセンチュリーモダンなRの壁の作り方について書いていこうと思います！
DIYでアールの壁を作ってみたいけど、作るの難しそうだし、そもそも作り方わからんし…という方も多いのではないでしょうか？
しかし、これを見ればチャレンジしたくなるかもしれません！
さらに完成した物件を見るとき、視点が変わってより楽しんでいただけるのではないかと思います！
それでは！工程ごとに絵を交えて説明したいと思います。
①角に隙間を開けた状態で、壁・天井を固定する。
②角にアールの形をした骨組みを固定する。
(この骨組みの作り方は正方形の板の中心を円でくりぬいて4等分にするとできます！）
③アールの部分の長さに切った板を、棒を使いながら上にスライドさせる。
(2人での作業をおすすめします。)
④あとはぴったり合うように微調整すれば完成‼‼
いかがでしょうか？理論や図で説明されると簡単そうですが、相当難しいです。
DIY好きの方、相当腕に自信のある方(笑)、直角の壁飽きてきたなという方はぜひチャレンジしてみてください‼
RE:FACTORYのHPに戻る☟
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？