- 運営しているクリエイター
記事一覧
共感力がない人は自分基準で考える
「他人に寄り添えるかどうか」
社会人にとって
とても大事なスキルで
仕事の同僚や
お客さんの立場になれるか否かに
愛情や優しさが現れると思っていて
仕事ができる人
一緒にいて気を許せる人ほど
共感力がある人が多い
と思います。
共感力がある人は
他人の立場で物事を
考えることができる
と思うのですが
逆に言えば
共感力がない人ほど
自分の立場で考えがちだよね
という話をします。
◯自
他人を羨む人ほど、我慢し過ぎている
自分のやりたいことに夢中で
自分の声に従っている人を見て
「あの人は、いいなー」
「生きたいように生きて羨ましい」
と思っている人ほど
自分の欲を押し殺して
我慢して生きていると
他人に対して
ずるい!
許せない!
という感情になりますよ?
というお話をします。
◯我慢は自己否定
自分が我慢する時って
基本的には目的がある時です。
他人のため
組織のため
など
周りの目を意識して
人から愛される人になるための〝初手〟
人って孤立した状態で
楽しく幸せに生きようとすると
結構ハードモードだと思っていて
1人を好む人も
たまには有効な人間関係の中で
自分を必要としてもらえて
自分も誰かを
遠慮なく頼ることができる
そんな関係性の中で
生活していきたいじゃないですか。
きっとそんな生き方ができれば
幸せに生きるための
一つの正解のような気がします。
なのに残念ながら
みんながみんな
人から好かれて
愛されて