記事が特集に選ばれた

「今、このNoterがアツい」
という記事を特集するアカウントに、
先日の自己嫌悪　の記事が選ばれた。

あと、プロNoterで稼ぐみたいな人に
聖職者とアダルト雑誌　をいいね　を押されたり、
なんか、評価してもらえてる感じがする。

正直な気持ちは、
「やった！認められた！
やっぱりオレは特別なんだ！
能力があるんだ！」
みたいな、
個人の才能や特別さ、
達成感を喜ぶ興奮と高揚感だった。
これはこれで、
「自我の卑しい醜い、
ひどく間違った欲求だから、
早く変えなきゃ、訂正しなきゃ」
と、罪悪感から焦って
実在する問題として扱うのではなくて、
「そうか、
特別性の承認がそんなに欲しいんだ、
嬉しいんだ、
それも深刻な罪じゃないよ。悪くないよ。
それでも大丈夫だよ。」
と、ただありのままを受け入れてあげたい。
それに、
何か聖霊が、
サインを通して伝えようとしている、
という見方もできる。

特別性や勝利、優越性、
個人の達成の証拠ではなく、

真の自己の一部として、
全てを包み込む無条件の愛、
価値の承認のサインとして、
受け取ることもできる。