RYO
日常の世界観を覆す体験たち。
信念が解放されるとすごい解放感とか自由、喜びが爆発するような時があるけど、 核分裂で莫大なエネルギーが解放されるのと同じだと思った。 固体とか原子の握りしめられて凝固したエネルギーが解放される感じ。
父は体が麻痺して、 筋肉や関節が硬直し始めているので、 定期的に閉じた手を開いたり、 足の関節を動かしたりするらしい。 そしてそれは強烈な痛みを伴う。 心のレベルで変化や解放を経験したり、 固着した信念や感情を解きほぐすのも、 基本的に、やはり強烈な痛みが伴う。 アジャシャンティは寒さでしびれた手足に血が通うことで例えていたけど、 痛みをもたらす信念や感情で硬直した心を ほぐすのもリハビリなんだな、 と思ったのと、 だからワプニック博士が注意深く、 少しずつゆっくりやる
エゴが世界を捏造したのは、 罪悪感や動揺の原因が心の外側にあるって思い込みたいからか。 そうすれば、心の中で間違いを認めずに済む。訂正不可能にできる。 何度も繰り返し学んで来たけど、 なんか、腑に落ちた。
自分や他人の自我を引きずり出したいみたいな 欲求がある。 相手を挑発して。 引きずり出せば、 自分と同じ位置に引きずり降ろせる。 それを欲している。 見下された、と感じたり、 自分が低い位置にいると感じたからか。 しかもこの挑発は大抵、かなり上手くいく。 いがみ合いをリアルにして、 自分や他人が自我であることを証明したい、 傷つけあったと信じて罪悪感を感じたい、 そういう欲求なのか。 これは本当に、自分の願望・決断なのか。 そこに選択があるのか。 これが本当の自分や他
かなり前からYoutubeのタイムラインで、 「お金がなくて、貧困で泣いてる若い日本人の女性」 という動画があって、 サムネはいかにも悲痛な泣き顔で、 見るだけで胸が痛くなって、 この動画を見たらかわいそうさとか、 悲痛さを感じるから 見たくない、と思ってスルーしてたけど、 何度も出てくるから、 痛さを覚悟して思い切って見てみよう、 と腹を括って見てみた。 予想通り、女の子が泣き崩れているんだけど、 なんと最後、 フフッ、と泣き笑いになって、 笑い顔で動画が終わった。 み
自我の信念だとか醜い感情だとか、 そういうのがバリバリにあっても、 インスピレーションやガイダンスを信頼する、 心を開く意欲や準備があれば、 ガイダンスに従って、 関わる全ての人にとって恩恵になる つながりを手伝うとか、 そのために協力することは 100%可能だということ、 それをここ最近の異常なまでのシンクロやガイダンス体験で、 実感させてもらった。 カリフォルニア州から来てくれた友人がきっかけで。 リビングミラクルズだとか、 JACIMフォーラムだとか、 特定の場所や
先日シャウエッセン？みたいなウインナーを母が買ってきてくれて、 それを加熱して食べるとなった時、 母が焼こうか？と言ってくれたけど 自分はフライパンは洗うの大変だと思って 電子レンジでやるからいいよ、 と言うと、 母は「えー、それでできるかな？」 と言った。 ウインナーの袋に電子レンジの時間とか書いてあるから、やったことないけど いけるだろう、と思った。 やってみたら、普通に加熱できた。 母は「どう？食べれる？」 と疑わしげに聞いてきた。 自分は料理なんて27年間、
最近起こっていることが、 あまりにも全部つながりすぎて、 ちょっと書ききれない。 本当に全部、繋がっていた。 だから、インパーソナル・ライフを読むように ガイダンスが来ていたんだ。 少しずつ書ければ、書く。
たつき諒 さんという、 予知夢を漫画にした方の記事を読んでいて 思った。 父や祖父は、見事に頭がつるんと なっているので、 自分もハゲると思っていて、 子どもの頃からハゲる恐怖があった。 で、どうせハゲるなら、 髪があるうちに一回髪を伸ばしておこう、 と思ったけど、 本当の理由がわかった。 自分が髪を伸ばしはじめた時期は、 自分の中の直感や感情に波長を合わせて、 逆に思考を減らし始めた時期だった。 女性は、男性よりも直感や感情の豊かさが 発達している傾向があるから
奇跡のりんご の木村秋則さんの本をまとめた動画を今日(正確には昨日)見た。 そのおじいさんはブッダと不思議な縁があるらしく、ブッダが29歳で出家して、 35歳で悟りを開いた話が紹介されていた。 で、昨日まさに、 自分は29歳の誕生日だった。 果たして偶然だろうか？ しかも、リックたちと沖縄に行く話が出た。これは物理的に家を出るという形というかシンボルなんだろうけど。ちょっとシンクロがすぎる。 木村秋則さんは無農薬栽培をはじめて、 8年間は成果がまるで出ず、 借金をして
メールや記事で、 他人の反応や返信、いいね の数が少ない時、 瞬間的に恐怖を感じる。 自分が何か間違ったことをしたか？ ダメな状態、ズレた心の状態、エゴ状態で記事を書いたか？ だから、自分は無視されている、 何か拒絶されている、 みたいな。 冷たさ、恐怖の瞬間。 自分は拒絶されている、受け入れられてない、 っていう信念か。 それの証拠探しが無意識に起こっているのか。
『彼氏彼女の事情』で、 有馬が虐待のトラウマとかいろいろで おかしくなり始めて、 PTSDみたいな症状が出始めた時、 「俺と一緒にいたら雪野を攻撃して傷つけるし、迷惑かけるから、もう離れよう」 ってなった時、 雪野が 「わたしをナメるんじゃないよ。 迷惑をかけあいながら生きるのがパートナーでしょう？ 一回くらい失敗したからって何よ！」 と怒るんだけど、 何度思い出してもいいシーンで、 胸が熱くなる。 アニメではこのシーンなくて、 原作なんだけど。 まぁ現実はこうはなかなか行か
ワプニック博士が『天国から離れて』 で引きこもりがちになったヘレンと、 ヘレンをなんとか助けて改善しようとした友人たちについて書いていたけど、 本当に、 引きこもりの人を働かせたり外側から 説得しようとすることは、 助けになるどころか、 真逆の結果につながると思う。 「問題を外側から強引に変えようとすると、 逆にその問題の実在性を強化してしまう」 法則についてエックハルト・トールが 話していたけど、 確かに、 引きこもりをなんとか早く助けたい、 その人がダメになってしまう前
ラメッシの本に、 ラメッシの生徒で、 経営の仕事をやめて、 何もしなくなり、 ラメッシが営業の才能があるから働きなさいと 言っていたにもかかわらず 頑として働かず、 自殺した男性と、 働き始めて幸せになった女性の話があった。 話のポイントは、 その人の運命はすでに撮影済みの映像だから 実際の所、コントロール不可能だという話だったけど、 腹の底から、ものすごく恐怖を感じた。 何もしないでいると考える心が働き過ぎて、 つまり思考にハマり込んでいって、 自殺とかする方向に行く
今日散歩していると、 腰もちょっと曲がったくらいの2人のおばあちゃんたちが、 道端のスミレかな？ 紫色の花を咲かせた雑草を見て いい色やねえ みたいに話し合っていた。 立ち止まって、 道端の雑草の花の美しさを見てる人は田舎でもほとんど見かけない。 道草を見るのは、散歩中の犬か、 子どもくらいだ。 年を重ねると、子どもみたいな状態に戻るんだな、と思って、 やっぱりこういう状態が幸せなのかもな、 と思った。 人と植物の組み合わせは、 何か静謐で無垢なものを人から引き出すよ
アメリカからインスピレーションがある人が突然来てどうこうとか、 日本だとのりこさんたちとかリビングミラクルズ関連ぐらいだと思っていた。 いきなりそういう人が来て、 銀之輔さんの村に興味だったり 行ってみたい気持ちはあったけど、 こんな急展開ある？ 正直、ついていけてない。 あまりに未知すぎる。 冒険すぎる。 スターウォーズのEP4の始まりか？ 行く可能性あるのがまだ沖縄、 海外でないだけマシだけど。 あと自分がどこまで関わるかとか、 沖縄に行くのかとか、 リックの今後
