noteさんから貰った２００円

先日、noteさんの抽選になぜか当選いたしました私。 期間限定のポイントなので、失効する前に 絶対に使わせていただこう。 と、あさましい？考えで どなたの、どの様な記事を購入しようかと 悩んで何回も探したりしておりましたところ 『あら、今の私にうってつけ！！』 と言う記事を書いてらっしゃる方が いらっしゃり…初めて購入いたしました。 （内容等については割愛いたします） 記事は、写真付きで専門的な内容だったので すごく満足しました。充実した内容なので もっとお値段が高くても

満月から走って逃げる

中学生の頃のお話です。 部活動の帰り、夕方過ぎの秋の満月。 いつもなら遠くに感じる満月が その日はとても近くに、色濃く見えていました。 なぜでしょう、本能的に私は怖くなって 家までの帰り道を走って帰ったのでした。 ものすごく、鮮明に覚えています。 オレンジ色の満月で、あまり見た事のない 色合いに驚いたのかもしれません。 今思えば、月ほど多くの顔を持つ衛星も ないのでしょう。 月は神秘的だとも感じますが、心のどこかで なんだか現実味の無い存在だとも 同時に思ってしまうのです

もはや覚え書きですね。年がら年中冷えます。内側を特に温めたいものです。そのためには、心の状態もとても大切です。心、冷えておりませんか？ https://www.sennenq.co.jp/hie-goyomi/

愛おしい記録として

写真に上手い下手があるのなら 私はとても下手でしょう でも、なんだか得も言われぬ感情が あふれ出して来て ただただ、愛おしくて綺麗で 素敵で…美しいなぁと思いながら 普段あんまり写真は撮らないのに とっていました。 生きとし生けるものそれ即ち 愛おしい🥰

私のフィールド

『やっと環境がまた戻った』 アクティブな時期に持っていくので、多少の 無理も出来ます。（コイツしなさそうだが） 目線が少し上がったので、スッキリ。 動線も良くなりました。 でも、これからは鬱屈な季節へと突入！ 全部が示し合わせのタイミングバッチリ なんてことはほぼ起こらない時期もあります。 でも生きている気がします。 上手くいかない事も人生の一部であり 経験ですので。過剰に期待しません(;´･ω･) 予定が狂い続ける、もつれ続けるのが平常で 絡まる糸を丁寧に時間を掛けて

本人に言えよ。

過去の私に一番贈りたい言葉です。 なかなか言えませんよね～、 愚痴を共感して欲しい人に この一言。 『いや、本人に言えよ。』 私がコレを言えていたら、きっと ストレスで歯が割れる事は無かったでしょう。 （過度の食いしばりのせいで歯が割れた過去） しょうもない同情の共感に付き合う必要なんか どこにも無いですし、愚痴って 書いて字のごとく【愚・痴】ですから。 ロクな物を招かないんです。 しかも、言ってる本人も 聞かされる相手にも悪影響でしかない。 優しさの使い方を誤ってはい

マンデラエフェクトがどうやら起きていますね。私の時間軸がおかしいのか観測中の世界の問題かは分かりませんが時々、数年前の事象が再発信されてさも新しい事の様に扱われています。でも、よくある事かもしれません。すべての事象を観測するだなんてひっくり返っても無理ですから。

蜃気楼みたいに揺ら揺らしてさ

時々、ふと強烈な毒にまみれて noteを理性なく書き散らかしたくなる時がある。 でも書かない。 ま、書いても非公開で保存してあるものも 結構あるので何とも言えませんが 確実に『書く事で救われている瞬間』 が存在している事は、確か。 たかだか一般人の毒にまみれた文字列を お見せする訳にはいかないのである。 きっと、自分が後悔するだろうから。 ちなみに、Xとかスレッズは一切していない。 インスタはほぼ、レシピや猫の癒し回収がメインなので ネッ友すらほぼ居ないに等しい。 た

いつでも、生きていて思う事は、「もっと勉強しておけばよかった」「もっと真剣に取り組めばよかった」と言う事ばかり。挽回するには年月が経ち過ぎている。でも、自分の興味の赴くままにしか知ろうとできない。来世に期待する前にもっと頑張りたいです(;´･ω･)

皐月時ですね(^^)/

２０２２年の１１月にホームベーカリーを 購入してから、週に１度はパンを焼く様になりました。 以前まではスーパーで食パン製品を購入していましたが 段々と値上がりするのに耐えられず、 じゃ、自分で作ろう。 と思った次第です。 子供の頃に何度かパンは作ったくらいだったので 手ごねは正直、感覚に神経質な私には キツイ事もあり（生地が爪に入りそうな感覚とか苦手なので） 自分よりはるかに優秀なシロカのホームベーカリーを 最初はパンミックス粉とそろえました。 今では、パンミックス粉よ

日の目を見ず・春服

少し前、春に向けて洋服を購入したいな、と なんとなく足を向けた服屋さん。 いつもの私なら、少しだけ予算をきびしめにして ほぼセール品しか買わないのですが（笑） なぜかその時は、お店の方に取り寄せを してもらってまで購入したのに。 結局まだ１度も袖を通さないままで 購入した服は着ずじまいです。 なんでこんな事になったのかと言えば カタログの雰囲気と、実際の雰囲気が まぁ違って見えた。 （しかも好きな色味だったので尚更です） 人は、自分が好感を持つものには 無意識に甘く見

２本ほど乳歯もちなので、とても興味あるお話です(≧▽≦) https://news.yahoo.co.jp/pickup/6499878