2024年1月の記事一覧
まとまったものを書くためのアプローチ / UpNoteの何が嬉しいか / 本を買いに遠い町まで
はじめに
少し前に、このメルマガでも紹介した「トランジッション・ノート術」noteで紹介した記事が、1000を越えるファボをいただきました。
◇飽きっぽい人のための「トランジッション・ノート術」|倉下忠憲
長くnoteを使っていますが、4桁のファボをいただいたのはこれがはじめです。こんなこともあるんだな〜とちょっと驚いております。
で、記事にいただいたコメントなどを見ていても思うのですが
ネタ選択問題とその対策 / Evernoteの何がよかったのか / 第二回環読プロジェクトのお誘い
はじめに
ポッドキャスト、配信されております。
◇BC081 | by goryugo | ブックカタリスト
◇第百四十五回:Tak.さんとScrivenerについて 作成者:うちあわせCast
ブックカタリストでは、ごりゅごさんが『ピダハン』と『ムラブリ』という二つの本から、日本や西洋とは大きく異なる文化が持つ視点を紹介してくださりました。少し誇張して言えば、「意識のかたち」がこうした
構造で整理する、構造を整理する / リミテッドなノートをつくる / 記事のネタはどう得られるか
はじめに
Scrapboxに新しい機能が追加されていました。
◇Scrapboxの新規作成と検索ボックスの融合 | 知的生産の技術
ページを新規作成し、タイトルを入力しているとその語句が検索ボックスにも反映される、という機能です。単に反映されるだけでなく、検索結果の総数も横に表示されるようになっています。
これまでのScrapboxでは、新規作成ページからページを作ると、タイトルを決めた
一年の目標の戦略 / 一年の目標のフレーム / incシステムにおける神様ファイル / アイデアメモはどう並んでいてほしいか
はじめに
ポッドキャスト、配信されております。
◇第百四十四回:Tak.さんと2023年の振り返りと2024年の目標について 作成者:うちあわせCast
◇BC080『観光客の哲学』と『哲学の門前』から考える読書について
うちあわせCastは、二人のそれぞれの今年の目標と、「新年の目標を立てること」の意義についてお話しました。
ブックカタリストは、新年にふさわしく「私たちが本を読む意味
2024年の目標設定
はじめに
新年です。諸々の事情で「おめでとうございます」とは言わないのが作法らしいのですが(喪中)、それはそれとして、無事新しい年を迎えられたのは嬉しいことです。そこは喜んでも問題ないでしょう。
というわけで、今年一年もぼちぼちと配信を続けてまいりますので、よろしくお願いいたします。
〜〜〜『ライフハックの道具箱2023』〜〜〜
毎年恒例の一冊が完成しました。というか、去年にもう発売され