見出し画像

ブルーな気分、赤い気分。黄色い気分?

こんにちは!
GW(ほぼ2週間)大阪に滞在するラシンの坂本です。

後半にはマイヘアのLIVEや、お久しぶりメンバー・お馴染みメンバーとのご飯、おばあちゃんのお誕生日会などなど
予定がいっぱい詰まっているのですが、一方で前半は比較的に余白があり🗓️


ということで、珍しく早起きを頑張り🌞
ずっと行ってみたかったけど行ったことがなかった、午前10時の映画祭に行ってきました㊗️

よく起きれました💯


「ティファニーで朝食を」って聞いたことあるけど見たことはない、あらすじも知らない
そんな状態で鑑賞🎬


感想として1番に出てくるのは、なにより
オードリーヘップバーンがひたすらに可愛くて綺麗!!

オードリーヘップバーンについては、何かの本で生き様や残した言葉を知って
きっと素敵な人なんやろうなぁとは思っていたのですが、動いている姿もこんな素敵だなんて😳

一言一句にも、一挙手一投足にも違和感がない。
なんやろう、この魅力。
私もそんな人になりたい〜💭



映画の内容はザ・洋画って感じがしました。
※基本的には邦画が好きな人の、個人的な意見です


中でも1番印象に残っているシーンは
オードリーヘップバーンが今の気分を伝えるときに「赤い気持ち」という言葉を選んで表現したこと。

気分がブルーではなく、赤くなるとき。
ブルーな気分は、太った時とか雨が続くときとか、悲しいときで。
赤い気分は怖い、恐い気持ちのとき。なにが怖いのかも分からないとき。
今はそんな、赤い気分なの。

多分こんな感じの台詞やった気がする

感受性豊かというか、感情が前に出やすい、分かりやすい性格は
ちょっとネガティブな言い方をすると感情に振り回されやすい性格ともいえる。

でも、だからこそ自分の気分や感情に敏感になれて
「赤い気持ち」のような自由な表現ができるのかなと思ったり🤔


自分の気持ちをうまく表現できないときは、色で考えてみるのも良いかもな〜と思ったりした映画でした📝



仕事も、お休みも楽しんで
色んな色でGWを、人生を彩れますように🎨

ではでは、素敵なGWを👋🏻

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?