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日本を侵略するDの一族 Vol.2

こんにちは!GODSPEEDです。

前回に引き続き、漫画ワンピースについて書いていきます。

グランドラインを行く麦わら海賊団は、新たにトナカイのチョッパーを仲間にします。



チョッパー


このトナカイの名前が曲者です。チョッパーの前足をご覧下さい。トナカイというよりも豚のような前足です。


昔の日本人は、足袋をはいていました。

豚や牛のように二つに割れたひづめの事を朝鮮語でチョッパリと言います。

チョッパリとは、日本人に対する朝鮮人の差別語です。

こちらは、有名人達のチョッパリピース









ご…悟空…お前もか…。


つまりチョッパーという名前は、チョッパリの事です。

可愛いいキャラに混ぜ込んで、私達日本人を尾田栄一郎は、バカにしているわけです。


そしてイルミナティの洗脳漫画家は、必ず自身の作品の中で、イルミナティの犯罪予告をしなければなりません。

例えば鳥山明は、ドラゴンボールの単行本の作者紹介の項目で毎回コロナパンデミックの犯罪予告をしていました。









ドラゴンボールの単行本の鳥山明は、殆どマスクを着けています。

また同じジャンプ作品で、荒木飛呂彦のJOJOは、9.11の犯罪予告をしています。


911に10時半


貿易センタービルに飛行機が突っ込んだ日時です。



そしてワンピースの中にもやはり犯罪予告がありました。


チョッパーの登場する冬島編のクライマックスでは、冬の夜空に満開の桜が咲きます。


ワンピース史上最も泣けるシーンと言われています。



桜満開!



桜?



てかこれ…



原発やん

水素爆発してるやん



はいワンピース終了~。



きっちり3.11の犯罪予告をしています。



さあ気を取り直して、麦わら海賊団が目指す次なる目的地は、空島です。




この辺りからどんどん話が複雑になりますので、内容は、すっ飛ばしますが、この空島編は、ワンピースというよりも、ユダヤ人達の神様に対する恨み辛みが思いっきり描かれています。

現在アジア大陸を支配するイルミナティは、李家です。コロナパンデミックは、李家の出口王仁三郎が計画し創価学会(中国共産党)が始めたものです。

この李家は、元々ユダヤ人です。彼らの歴史は、旧約聖書にも記されています。

彼らは、当時、聖書における神様を信じ、祝福されていた民族だったのですが、ある時から神様の掟に従うのが面倒になって、神様の前で罪ばかり犯すようにり、何度も神様から裁かれました。

最終的に神様が送ったキリストまでも殺し、イスラエルは、崩壊しユダヤ人は、国を失いました。

そして中国大陸に渡り、日本に。

現在日本を支配しているのは、この李家(元ユダヤ人)の中国人です。

尾田栄一郎もこの流れの子孫と考えられます。

ワンピースの空島編では、全能の神ゴッド・エネルがラスボスとして登場します。ゴッド・エネルは、非常に冷徹残忍で「ヤハハハ」と笑います。

これは、聖書の神様ヤハウェをモデルにしています。


ゴッド・エネル


雷を自由自在に操り、更にマントラ(心網)という能力でどんなに離れた場所の人間の声も聞き取り、地上で誰かが自分に悪口を言えば、神の裁きとばかりに、






と雷を落とし、スカイピアの住人を裁きます。スカイピアの住人は、この神の裁きが怖く、心を殺しながら、ひそひそと生きる、非常に可哀想な人達として描いています。

雷を自由自在に操るゴッド・エネルには、誰も勝てない。

しかしそこに雷の力を無効化するゴム人間ルフィが登場してゴッド・エネルを倒し、スカイピアの住人達は平和に暮らせるようになって、一件落着というエンディングを迎えます。

ルフィは、ゴッド・エネルにとっての唯一の天敵だったのです。



イルミナティ李家の先祖達ユダヤ人は、それまで何度も神様に助けられ、祝福されてきたにも関わらず、不従順に次ぐ不従順を繰り返して罪を犯し、何度も神様に裁かれてきました。

そして最終的に神様を恨むようになった彼らユダヤ人達が最後に縋ったのが




悪魔ルシファーでした。




ルフィの名前の由来は、ルシファーです。

ユダヤ人達は、その後悪魔ルシファーを拝み、崇め、桁外れの人間の生贄を捧げ、様々な霊感、構想をもらい栄えてきました。

これによりユダヤ人達は、神よりも悪魔の方が強く、自分達を幸せに導いてくれる存在だと、本気で思い込むようになっていったのです。






そして最終的に中国共産党という大バビロンを完成させたのです





この大バビロン中国共産党は、超偽善団体の日本財団創価学会を日本に作り、そこを自らのアジトとし、この日本をじわじわと侵略してきました。




彼らの侵略方法は、戦争では、ありません。敢えて国を栄させ、その上で





大量の娯楽を与える




という事です。その結果日本は、世界一の娯楽大国になり、その中で漫画は、日本を代表する文化芸術になりました。

どんどん平和ボケし、大量の娯楽に埋もれ、日本は、いい国と錯覚する。

どんどん給料が下がっても、どんどん労働時間が延びても、そのことから目を背け、空いた僅かな時間を漫画やYouTubeなどの娯楽で癒す。

Dの一族達は、コロナパンデミックを起こし、人々を家に縛り付け、ここぞとばかりにその傀儡の集英社は、ワンピースを全巻無料公開。

それをありがたやと読む日本人。

しかしそこに出てくる主人公は、天使を装った悪魔でしかないのです。


Vol.3に続く


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